動画数:124件
と
で重低音が襲ってこないせいで不安に駆られるwww
の「ハイっ」が狂おしいほど好き
からして学校が好きだったのかと思うと悲しくなる
はんじょう
で心電図の音が聞こえるけど、他の音でかき消そうとしてる感じがあって妄想に逃げてるってことなのかな
キチャァ!
ここから完全にwotakuさんだ彼女はアリスになりたかったんだな…なんとも言えない切なさと鳥肌。
ここから特に好き
で唐突に不穏になる辺りで死にかけている、とか。不穏な辺りで「ハリボテ」って歌詞にあるし、死に際で夢だと気づいた、みたいな感じに思える。最後の病室の辺りで、最初に近い音になるから死んで霊になって、「安心」を表している、みたいな。(感覚のない体って歌詞から)曲の最初にも心電計の音に近い音があるし、最後にもある。夢の中でも聞こえるのが死を感じさせるよなぁって。
脳汁出ました…
この曲の序盤はアリスが不思議の国に落ちていったばかりだったが、から曲調やmvの雰囲気もだいぶ変わって、不思議のクライマックスの、アリスがハートの女王とトランプ兵に追われるところを表現している様に思える。
このときに眼帯が外れて両目で現実を見てしまったから病室に意識が戻されたって感じなのかなぁあとウサギちゃんもちょっと顔しかめてるのかわいいね
この曲に当てはめれば、左目を妄想の世界、右目を現実の世界として、眼帯をつけている時はずっと妄想の世界にいる。けれどで眼帯が切れている、ということは、彼女はずっと妄想の世界(幸せな自分)にいたいのに、誰かが無理やり現実の世界(病気で苦しんでいる自分)に戻そうとしている…?(語彙力)誰か、あとはお願い…
ニゴミクに見えてしまった😅
くらいからはもう夢が覚め始めてるっぽいね……最初注射器はアリスの飲んだ体をおっきくさせたり小さくさせたりするお菓子のことかと思ったけどこの後の展開を鑑みればそれはないって確定しますわ……アリスは兎を追って不思議の国に落ちた。ウサギ追いしかの河の河というのは三途の川のことで、アリスはもうこの時点でゆるやかに死に向かっていた。
『ウサギ追いしかの河』すごく聞き馴染みのある歌詞。夢の中でも、どこか思い出せるところがあったのかな?本来「山」である部分が「河」となっている。山=峠?河の流れは下へと向かう=命の終わり?
の「いたい」という言葉、3回だから、1回目は「此処に居たい」、2回目は「痛い」、3回目は「遺体」…?ミクの声が幼いのは子供だったってことだよね…後半の鳥肌止まらんかった…(追記)
居たい、痛い、遺体全部含んでるのかな?
・秒あたりの「いたい」は、まだここに『居たい』と体とかが『痛い』っていう意味があったのかな🤔
不思議と鏡の国のアリスは夢オチ作品。つまりの魔法が解ける時間というのは、夢から覚めて現実に引き戻されると言う意味かと。そして、最後のピーーという音。コントロールにすごい似てると思うんだけどどう思う?
ステージカーテンが赤い配線になってるからカーテンが降りる=配線が切れる=終わりってことかな?
病室の絵柄に変わったときにに感覚の無い身体
に見慣れない人たちがいることから、何らかの不慮の事故で記憶を失って入院若しくは生死をさまよって何も思い出せない感じで。事故に遭う前の理想をもう長くは生きられないという恐怖から甘い妄想で包み隠していたのを邪魔されてしまうことを鏡の国のアリスの中に登場する怪物で表すのがwotakuさんらしいオシャレな感じすごい神曲だと思った変な言葉になったけどいつも通りwotakuさんがおしゃれなで可愛い神曲がまた一つ生み出されてしまったのは事実
ここと
「どうして泣いているの」で耐えれなかった
ここが自分が眠ってひたすら夢を見続けてたから、家族の存在すらも忘れて、’’見慣れない人'' ''どうして泣いてるの''ってなってるのかなぁーって
多分勿忘草(意味:わたしを忘れないで)か、シラユリ(意味:死者に捧げる)かな?※誤
「飾られた花の名を私は知らない」のところの花!百合じゃん!お見舞いとかで絶対ダメな花!百合は確か枯れ方から“首が落ちる”、死を連想させるみたいな感じじゃなかったっけ...こえぇ
幼少期の思い出写真みたいなん置いてあるの悲しい
めっちゃ切ないところ
ここ女の子泣いてない?
チェシャ猫と黒猫のシルエットが一緒な気がする...もしかして同一猫物?不思議の国のアリスはイギリスの国の話なんだけど、イギリスで黒猫は幸運をもたらすって言われてるのと同時に、黒猫が去ってしまうと幸福も去っていくって言われてる。最後女の子も黒猫も一緒に消えた...
の「猫じゃなきゃいいの」という歌詞、病気かなと調べたら「猫ひっかき病(バルトネラ病症)」というのがあって、死亡する確率が30%らしく、髄膜炎が発症したのかな?子供でもなるらしい…これが原因で亡くなったのかな
終わり際が心電図の音みたいに聞こえるし最後はピーーと長い電子音になるのはそういう事なのかな…
この辺からオルゴールの終わりかけの部分みたいで好き
脳が壊れる音
あたりでジェヘナみたいなガラスが割れる音がした気がする…。
おそらくずっといる男
途中から始まっているような始まり方で、すこし違和感がある。
ほとんど出てる女
肉料理が目立つなぁ、野菜少ないなぁ、途中で出てくるワインは血みたいだな…(暴論)特に、ワインが出てくるところはジェヘナに似ているリズムが強調されている気がする。
と
「だてに1人だけほっとバーガー」
のお肉割れたハートみたいで良きかな
ここから、繰り返し泥に踏み込み、泥を洗い流していることが分かる。ここで言う泥が何なのかまではわからなかったから、考察班よろしくお願いします。
と似たようなMVだから、何か関係あるのかな……?
ここなんで背景の方が速く動いてるんだろ 脳がバグる
の泥の表現は細胞分裂を示している?
泥がつくっていうのは人を○したときの血のような気がした。
リテラシーのの文字化けが「絆を確かめてみよう」なのってもしかして関係ありますか…?!
ここで考えすぎて病んでしまうのかな。と思います。どんな意味を考えていたのかはちょっと分からないけど、ジェヘナと絡めて考えると、「生きる意味」を考えていたのだと思います。
で女の子が男の顔を手で覆っている=自分の細胞(男)を支配下に置いている?
「自然に回帰する」を「死ぬ」ことだとすると、考えても考えても、生きる意味がわからなくて、生きる意味を探すことに必死になり、やがて生きる意味を探すことさえも辛くなったので、思考と生きることについての違和感を殺しているのだと思います。
「どこが痛いの」は、ジェヘナちゃんに聞いている。ジェヘナちゃんは癌にかかっている説があるので、物理的にどこが痛いのか聞いている、(楽曲のジェヘナから考察できる)もしくはジェヘナちゃんが病んでいることを知っていての発言だとすると、精神的痛みも含む発言なのかな?と思います。「感情本能を捨て去って」は、先ほど、消毒君が病んでしまった説を私が立てたので、自信のことを言っている。もしくは、ジェヘナには「本能も恐怖も恨まなくていい、それら全て変わらないんだ」という歌詞があるので、ジェヘナちゃんに対する発言、もしくはそのどちらとも。と、考えられます。
ここシャンティとかsnoozeとかと一緒の音ですこ
ジェヘナで「生きていたいよ」という歌詞がありますよね。やはり、この曲はジェヘナと繋がりがありますねぇ…
こことか
「諦めたいよ」これは人生のことですかね?ジェヘナでも、「生きていたいよ。生きてたくないよ。」という歌詞があるので、ジェヘナちゃんは、矛盾する感情を吐露しているのだと思います。また、直前の消毒君の歌詞「それだけでいいのに」は、ジェヘナちゃんには生きていてもらいたいと思っているということなんでしょうね。死んでほしくない。だから、「生きていたい」という感情だけでいい。と思っているのだと思います。
「あんな酷い目にあって」「また汚い氷底に戻るのか」この2つの歌詞とMVから、ジェヘナちゃんは男遊び、もしくはパパ活をよくしていると推測できます。それをしていく中で、嫌な目にあった。しかし、また氷底に戻った。つまり、氷底に戻らないと行けない理由がある。生きる意味が欲しいのか、愛されたいのか、何かの為にお金を稼いでいるのか、はたまた別の理由なのか……。
ジェヘナは"暗澹たる大河の水になって〜堕ちて"で消毒は"まだ汚い氷底に戻るのか"で(恐らく)海面と海底で対になってて、どちらも現在地から最も遠いものを目指しながらも、状況に流されて躊躇逡巡してるっていうのが葛藤を感じられて好き。
男Aは の男、女Aはジェヘナちゃん、女Bは
これ別の男じゃね?(確証なし)
男Aは女Aはメインの女の子
「安全な保証はないのに」これは、もう一度酷い目に会う事への忠告だと思います。
関係あるかな?
テーブルに肉料理しかのってないのも、
ワイン=血……?そして肉料理いっぱいだなぁ、野菜食べてねぇ…(2回目の暴論)
カランコロン♪ってなると自然と脳裏でチャッチャッチャッチャッチャ♪って鳴り出す
ここ、ジェヘナと同じリズムが強調されてる。
味噌パウダーにしか聞こえなくて泣いてる
ここで消毒君は自分を偽っている。こじつけになると思うけど、ジェヘナの2番目Aメロの「そういや、付き合ってた子とはどうなったんだ。」に繋がる気がする。
突然の罵倒……!供給ありがとうございます!!考察頑張る!はい、考察戻ります。この曲の初めの方にもでてきたイラスト。これは消毒君がウェイターで、ジェヘナちゃんがお客さんということかな……?初めのMVを見ると、おそらくプライベート→店の中だったから、マッチングアプリとかで出会って、仲良くなって、ジェヘナちゃんが消毒君の勤め先にも現れる様になったってことかな?
(1)
(3)
01:34 (2)
からの私たちに向かって語り掛ける感じ、他の曲にあったっけ。
毎度毎度消毒さんが『こちら側』を認識してきてビビるw1年経つのか....!?
こんな歌聞いてるアhいや感謝してるよすこ
でボロくそ言われて吹いた
急に罵倒されて幸せ
ここからジェヘナの曲にあたる部分が始まるのかな?ジェヘナの曲では、タバコやお酒を続けて癌になった。という考察があるから、タバコやお酒を買うためにパパ活していたのか、それとも、もともと通院していて、その通院代なのか。後者なら、お酒やタバコが制限されるはず。そして、病院に通うなら、改善したい。という気持ちで通っているはずだから、制限を無視するのもなさそう。前者の説が濃厚。
消毒君が本性を現したのか……?遺書を残させないのは何故だろう?
で男が女の子をがっちり捕まえている=体の支配権を奪われた?癌が発症又はもう手遅れ?この後の歌詞で「間違えて初めて認められるらしい」とあるがこれは細胞が間違えて癌細胞になることを指していて「弱い者イジメが好きだなあ」は癌細胞が周りの細胞に侵食した的な意味なのかな?
最初の感じから主人公(?)は執事コンカフェ店員?紫髪の女の子は主人公が好きで同棲して、コンカフェの方にも顔出すけどその為に辛いけどパパ活してて、歪んだ愛を持つ主人公はそのパパを◯したとか?(ここらへんまでは家族いらないとか、感情に気づいていなかったとか?)その事を知らなかった紫髪の子は借金とかした(部屋に何もないとことか の紙(借用書?)が舞ってる中後ろから抱きつくとこ→借金させてまで自分に縛り付けようとしたりしてる?)けどパパが◯されたの紫髪の子に知られてDV、モラハラに走ったとか?(ここらへんで自分の気持ちに気づく「間違えて初めて認められるらしい」→なんか紫髪の子にして、気持ちに気づいてもらった)主人公はなんか孤独誘導型みたいそれでメンタル弱った紫髪の子を手に入れたかったとか?けど手に入れられなかったからまたコンカフェでその代わり見つけようとしてるとか?長文、下手文大変失礼しましたあと、「こんな歌聴いてるアホ いや嘘」めちゃくちゃ好きです
これまでメスガキ見たいな表情してたジェヘナちゃん(超失礼なのはわかってます。ごめんなさい…)が素の顔を見せているような気がする。ガチで惚れたやつか?ジェヘナの曲ではお前扱いしていたのに……。お前扱いされてるのが消毒君なのかもわからないけど。でも、時系列的に、惚れる→入院する→見捨てられる?(消毒君が、自分には他に付き合っている人がいることを言う)→お前呼ばわり。なのかな……?ここは謎。
これは、自分が自分に言ってるのか?消毒君……さ…サイコパスだ!
「これまでそうやって、いろんな男を洗脳して遊んで、愛されて、嬉しいかった?慣れているねwでも、どうした?怖がって……w」ってことが言いたいのか……?
全然考察関係ないけど、 と 2…!
からはなんで癌になったのかを言ってるのかな?何かしらの理由でアルコールで自分を洗脳(消毒)犬3匹はケルベロスを模していて自分の身を守る番犬(アルコール)みたいな、自分でやったことなのに「なんで怖がってるの?」的な意味?
two dogs-> fish in Gehenna
の消毒君の表情好きすぎる…
からの6ヶ月は、卵巣がんの場合‘初回治療‘が終わってから再発するまでの期間で次の治療内容が変わるらしい具体的には6か月以上か6か月未満とのこと。他の癌でも6か月に1度検査を行うらしい。妙に肉の描写があるのは、肉の食べ過ぎによる癌のリスク、生活習慣による癌のリスクを示唆してるのかな?
くらいからの日記になんだかファントムみを感じた……でも関係無いよな……女の子はビジュ的にジェヘナちゃん確定だけどただどちらかというとこの曲MV見た限り救われてないのは男の方……そしてそのジェヘナちゃんは一体女A、女Bどちらなのか……そして何よりジェヘナと絶対繋がるはずのプラネタリウムとの関係性は……?? プラネタリウムってこんな闇感無かったよね……?? 謎ばっかなんだが……??
こっから何書いているのかわからん……。季節の描写がMVになかったような気がするから、どこの日記なのかも良くわからない……。でも、なんとなくやばいこと書いてる気がする……。
3月4日‼️私誕生日~😁😁
に出てくる9月2日は檀上大空さんがwotakuさん楽曲のイラストを初めて担当した「センシティブ」の公開日
ごめん、消毒君、私の中でサイコパスな印象ついてるから、人肉解体して冷蔵庫に保存してるようにしか見えない……。冷蔵庫肉しかないし……。
で普段つけてない手袋をしてるのも血とかで手が汚れないようにかな。で、誰を殺したかになるけど、この考察から行くなら女と一緒にいた男そう。女が直接近づいた男を片っ端からぶっ飛ばして行って最終的には自分に戻って来させる。ほぼこじつけだけどある意味「消毒」ではあるとおもう。
この家?肉しかねえ……!!!これにも何か意味があるのかな?
にとても恐ろしい思考をよぎってそうなシーンがあり、すごくびくびくしてた。少し感動したのがジェヘナとかノエル?マーキュリーみたいな雰囲気もあって心に染みてた少しの恐怖と一緒に添えられて
「首吊ったって変わりゃしないよ」って、ジェヘナの「ワイヤレス首も吊れないな」と繋がっているよね……。関係ないけど、この顔好き。
で冷蔵庫に小分けにされた肉が入ってるのも、どこかで人を殺したように見える。そう考えたら
何も変わらなくたって何も救われなくたってわかっているけど、消えてしまいたい日もあるよね
追記 からの歌詞、ジェヘナの首も吊れないなと、手首から血が出てるのにあてはまるね…他の箇所にも、生きていたいとか苦しみの絆って歌詞がある
で女の子がいなくなり完全に支配したみたいになってて、歌詞からも下に見てる感じがひしひしと伝わってくる。
~ジェヘナの落ちサビ歌うと「生きていたいよ」が重なる。
mafia ?
「手首を切って何がしたいの」って、ジェヘナのあの一枚絵の手首切っているのに繋がるよね……。風呂場で切ってるってことは………、ジェヘナちゃん本当に追い詰められていたんだよね……。消毒君のこの2連続死ぬことについての否定は、なんか怖い…。ジェヘナちゃんへの愛は無いことかひしひし伝わってくる……。
こっからのドラムロールがもうジェヘナだ…(ジェヘナサビ前のドラム)
待ってサビから同時に流したら消毒のの『「生きていたい」の』とジェヘナの
ここの「生きていたい」はジェヘナとの関連性が深そうであまりにもアツい一昔前のWotakuさんが帰ってきた感じがしてとても良かったです
また「生きていたい」だ!てか、身長差尊い……!
では、男が女の子のことをリードしており、体の自由を奪っていて「苦しみの絆が苛んでさ」はもはや一心同体。(滅茶苦茶無理やりだけどジェヘナの「付き合ってた子」とはこれ…)「人間のフリをする日々だ」完全に癌に侵されて男が体を奪い、癌のくせに人間のフリをしている。拙い考察ですがなにかの役に立ったら幸いです。
「苦しみの絆が苛んでさ」って、ジェヘナの「苦しみだけが絆なんだ」に繋がってる……。やっぱり、お見舞いに来てた人(消毒君)とジェヘナちゃんの絆のことだったのかな?それは本当の絆じゃない……的な…。で、「苛んでさ」が、なんか他人事に聞こえる。あぁ…苦しくなってきた…。それに、「苛まれてさ」って言い回しじゃないから、「災難でさ」っても考えられるんよね…。これもやっぱ他人事見たい……。そして、この顔、好きです!(何回言うねん。)
〜のところ
ここのジェヘナちゃんの顔、生気が感じられない…。なんでだろ。ハイライトがないから…かな……?
気づいてるかもしれませんが、サビの2人の手元をよく見てみると、1番は互いに手を繋ぎ合っています。しかしラスサビはジェへナちゃんの手に力が入っていない感じがしますね…恐らくジェヘナちゃん、気を失っているのではないのでしょうか…
からの追記。ジェヘナには「はい、恐悦、大変身にしみるお話でした。」という歌詞がある。
から今までの歌詞が、ジェヘナちゃんの分析で、合ってるかの確認ってことかな…?最後まで他人事だなぁ…こいつ。それにしても顔かっこよすぎな。
暴虐とは、心が荒く人を虐げる人。まさに消毒君のことじゃないですか……?そして、そんな魔王に抗う。つまり、ジェヘナちゃんはそんな魔王から抗っている。でも、惚れてしまった人からは簡単に離れることはできない。さらに、ジェヘナちゃんは入院中。逃げられない。
の『「生きていたいよ」』が同時だこれ絶対に意図的だよね
啓蒙とは、教育を施して良い方向に導くこと。これは、消毒君が「パパ活やめろ。」「お酒とか、タバコとかやめろ」などと忠告したのでしょうね。でも、ジェヘナちゃんは、それをやめたら心の支えがなくなり、生きられなくなる。死にたいと思う反面、生きたいとも思っている。よって、その教えに反乱している。と考えました!
文章の流れ的に、この言葉はジェヘナちゃんを表す言葉だと思うけど、消毒君にも当てはまる気がするなぁ。そしてやはり多い肉料理。
の女の子、髪の長さ違うし色も若干違う……?別の子なのかな。
別の女
ここで写ってる、後ろ向きの女性。ジェヘナちゃんではない。つまり、ジェヘナの歌詞にある、「そういや、付き合ってた子 とはどうなったんだ。」に当たる、付き合ってる子……?でも、付き合っていても、付き合っていなくても、次の標的とも考えられるんよね……。迷妄とは、 「物の道理にくらく、考えがまちがっていること。」らしい。つまり、ジェヘナちゃんが、間違っている考えに浸っているということなのかな…?
の女だよね。
女Bはだと思います
ここは、
苦しみだけが絆なんだの後のドアが閉まる音と合いそう
最後のエンドロールで、「男」にだけ“演じ手”がいるのが不気味。自身の歌だからこそ“演じている”という意識があって、だからこその「出演者」枠なのかな、と思ったり。彼の目には、他の人が等身大で生きているように見えているのかもしれない。