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の所でヒロインをぶち抜く時の狂った目になるけど実際は死んだような目になってヒロイン撃ってるのかな
孤児だった僕たちは 表面的な優しさを疑うにはまだ幼くて
点滅 注意⚠️
お姉様のワンピのふりふり?の裾?がマフラーに…ハッピーヒロインスナイパーの彼がヒロインなはずの彼女のものを付けてる…良き
この施設、アウシュビッツ強制収容所に見えるのは気のせいかな…?スナイパーはハッピーヒロイン側からしたら悪役だけれど、姉(ヒロイン)から見たら王子になろうと頑張ったんだなと思うと泣ける…。じょるじんさんの曲ってなんだか一つの映画の結末を見届けたような感覚にしてくれて素敵すぎて最高。
孤児院に預けられたんかな?って思ってたけど これってアウシュビッツ強制収容所じゃん…
ここってアウシュヴィッツ強制収容所だよね?なるほどそうゆう時代背景もあるのか
ってアウシュビッツみたいな雰囲気があるような…
のとこあの収容所に見えるんですがまさか…
の建物ってアウシュヴィッツなのかな
の建物はアウシュヴィッツ収容所ですか?
の建物アウシュビッツ強制収容所によく似てる…
今更感あるけどのところ、どことなくアウシュビッツ収容所に似ている気がする…mv担当様が参考にしただけなのかもしれないけど…もしかしてスナイパー君たちユダヤ人?
多分アウシュビッツ
途中で夫婦らしき人が打たれるシーン()とかの雰囲気がめっちゃそんな感じする
その濁った腐った蝿のたかったドブの匂いの豚めし 腹に詰め
らへんでも似たようなのが出てきてますけどなんか関係あるんですか…
の後、「憎悪の原石、磨け、磨け」ってありますね。原石=少年、磨く者=調停者の組織と感じました。だとすると、少年の憎悪をより強くするために何か改変させた可能性があります。
であぁ…てなった調停者は最初から決まってたんだな
で憎悪の原石磨けって言ってるけどこの組織の先輩?がジャックをスナイパーにするために周りの環境操作してたりしないよね?例えば子供二人は孤児って言ってたから両親を殺したーとか目が赤くなる時は殺意がより増すように…とか合格だ とか言ってたからあわよくば仲間に…みたいな魂胆があったりして…?って想像です()
ここで出てたペンが
で夢の世界を幸せそうに空想するお姉さんに対してどこか貼りつけたような笑みの調停者くんが気になったのと、「ちょっとつじつま合わなくて」でもしかしたらお姉さんは辛すぎる境遇からいつしか心を病んでしまってたのかなって…でも最後には大量殺人鬼と成り果ててしまった調停者くんに銃口を向けるくらいに正常な思考が戻ってきた+守りたかった大好きなお姉さんに殺されるなら本望(「その銃口は幸せのチケットだね」)だったのに、正常さを取り戻したお姉さんはそのまま銃口を自分に向けることを選んだ(「やっぱり君は笑っていた」=死が幸福と考えた?)ことで調停者くんは絶望してしまったのかな…とか…ガバガバ長文考察もどきすみません。養父母の時も施設の奴らの時も、どちらも自分を守るために弟が人を手にかけたのは同じだけれど、その時のお姉さんの対応の違いや心境を考えると夜も眠れません……素晴らしい楽曲とMVをありがとうございます……
「僕らは花瓶に挿す花なんだ枯れるまでむしって楽しむんだ」ハッピーヒロインスナイパーでも血が赤い花で表されてたのを思い出した。スナイパー自身も、姫になった幸せ者達のことをむしって楽しむ花ぐらいにしか思わなくなったのかも。
の頭からお花が生えてる表現はハッピーヒロインスナイパーでヒロインを打った時と同じ表現(同じ花、首から生えてくるなど)
ハッピーヒロインスナイパーで撃った時、花がパッと咲いたみたいな表現なの「マイルドに見せるためなのかな?」とか思ってたけど、花瓶にさされた花のように抵抗もできずに殺される命って表現だったのか
この曲の好きなところは~
小指にだけお姫様が居ないのは何かが足りなくてすべてが崩壊したことをさしてるのかなぁ
人がいる所ってペンあげるような優しい人が居る感じしないしもしかしての女の人って組織の人?
ここでもらったペンだったの今更気づきました(((
ジャックってこれを見るとお姉様がくれたものを大切に使ってるんですかね… ここの筆箱とお姉さんが絵を描くのに使ってたペン、
文房具だと思われるものがお姉さんに渡る。ペンケースのチャックはハッピーヒロインスナイパーの口で、ペンはハッピーヒロインスナイパーの背景のスケール(これ⚖️)の軸であったり、ハッピーヒロインでのジャックくんが手に持ってる描写が多い。
このペンケースがスナイパーの口かな?
の左手にもたれてるペンケースっぽいもの、既視感あると思ったらスナイパーの口もこんな感じだったよなって
の部分が少し音が高くなっていてお姉ちゃんが歌っているんだなとわかるところだと私は思う
で「濁った目玉をほじくり瓶につめ」ってハッピーヒロインスナイパーでシンデレラの「くすんだ目玉を艶やか映す お前の目玉を洗う」の伏線だったのか???ジャックスナイパーは目玉好きだった???(違う)
かっけぇショタだ!と思い
の影がジャックの帽子みたいになってる……!てか帽子は組織のものだったのか……
の「全て君のためにやった事なんだ 」のところで後のスナイパーさん出てくるの良い。ハッピーヒロインのヒロインがみんなお姫様なのとスナイパーさんの姉がお姫様になりたがっていたっていう対比が良い。
ここからラストまでの流れ最高すぎて
の時にペストマスクの男が『合格だこっちへおいでおいで』って言ってスナイパーに惚れ込んで誘っているように見えるけど『合格』ってことはスナイパーを不幸に陥れようとどこかで仕組んで試したのかなって思ってしまった……( ˇωˇ )
お姉さん!!??と思い最後に「遠い国からやってきました」胸糞わりぃと思う仲間は居る?
最後の 「どこかで見た景色のようだ」「やっぱり君は笑っていた」の所で思い出す前にもほんの薄らその場面についての記憶があって笑っていた気がするから''銃で死ぬことは幸せ''だと思っていたのかな。「やっぱり」の所で鮮明な記憶を得てそれが確信に変わったとしたら狂ってて素敵。
この人もハッピーヒロインスナイパーなのかな()
「遠い国からやってきました…」はハッピーヒロインスナイパーの一番最初に聞く歌詞。
「遠い国からやって来ました」
めっちゃ鳥肌たちました。
のペストマスクの男は鉄の処女と夢見がちなお姫さまの
ハッピーヒロインスナイパー()と重奏オルレアン(
)のキーが低い気がする……この二つのどっちかが本人カバー候補……?(シークレットに本人カバーもあるかもしれないけど、わかる範囲でこの二曲かなと)
やっぱ何度見てもこのシーン好きやわ
〜
~
くらいまで「何これ美味しそう」なんて思った自分その後→全然うまそうじゃねえぇ
の音を聞くと腹が減る
My dear Mrs budd「親愛なるバド夫人」
料理ASMR
この「親愛なるMs.イニシャルA」って結局誰やねんと思って、曲の元ネタの人物のwiki調べたらじいさんがトントンしてパックンチョした女の子の母親宛てに書いた手紙らしくて怖すぎて震えた
親愛なるMs.イニシャルA⇒サビ前あたりから出てくる少女の母親
At that time there was a famine in China「当時、中国では飢饉があった」
He acpuired a taste for human flesh「彼は人間の肉の味を得た」
~12歳以下の子供のお肉
その地⇒当時の飢饉に喘いでいた中国甘味⇒
ここの足音っぽい音とイラストの足が合ってないってのが不気味で好き
牛みたい、、、
牛柄みたいですき
「ステェキ、チョップ シチュゥニクー」と「コ゛ンコンコーン 48州」が好き
あたりの料理とか普通に美味しそうなんよね〜…
ステーキ チョップ シチュー肉⇒どんな店でもステーキ チョップ シチュー肉を買うことが出来ました。(手紙から抜粋)子供を連れてきて欲しい部位を切り分けていた。
と
の「コンコンコン」からが「アカシックルーレット」の曲感あるし、「LAZO(スペイン語でリボン・複数形で絆の意味らしい)」が「卵巣」に聞こえてしまって、これ確実にカニバリズムのおじちゃんだから勘繰ってしまって怖い。
地味に風刺画をオマージュしてるのすこ
48州でセシル=ローズ使うの好き
くらいのアメリカを跨いでる絵、よく教科書に載ってる風刺画のパロディだと思うんだけどその風刺画棍棒外交(他国にとって脅威となる力を持ちつつも穏やかな姿勢で対話に臨むこと)を表していて、すごい、こわかった
ここめちゃくちゃ好き
ここイギリスのケープ植民地化(現在の南アフリカ共和国)の首相、セシル=ローズが描かれている大陸をまたぐ巨人と同じなのすごい
どっかで見たことあると思ったらあれだ[アフリカをまたぐ巨人]歴史の教科書に乗ってて鳥肌立っちまったよ…
の所の48州のイラストが好きすぎるトントントンのリズムも最高
見た事あると思ったらセシル・ローズの風刺画で、意味が「力で国々を抑え込む」らしい
風刺画のやつ
の所、48州のポーズが歴史の教科書に載ってたセシル.ローズのお馴染みのポーズにそっくりですね。
「私はカッテージチーズを持ってあなたのお宅を訪ねました。私たちが一緒に昼食をとっていると、グレースが膝の上に乗り、私にキスをしました。その時、私は彼女の肉を食べてみようと決めたのです。」(アルバート・フィッシュから犯行後、被害者の親に送った手紙の内容)
でお膝に乗ってもらえて照れてるのかわいい
?
お膝に乗って⇒彼女は私の膝に乗り、私にキスをしました。私は彼女を食べることを決めました。(手紙から抜粋)
こことかにある高速るんるんおじさん割と好き
めちゃ怖いけどからの動きが可愛い
サビのとこ好き
考察:コメ欄見た感じ上半身だけ反復横跳びかよ(笑)って感じだが
ウエストチェンスター⇒少女を殺害したのがウエストチェンスターの空き家
「パーティーに行こう」ここご両親が手を降ってるの悲しすぎる…、一人でいかせないで…
パーティに行こう⇒少女を姪の誕生パーティがあるといい誘った。この時両親はそれを快諾し少女も嬉しそうにはしゃいだらしいです。
~2つとも少女の家を訪れた時フィッシュが渡したお土産
他の方の解説等を読むに〜の「いちごをのせて、素敵なドレスを……」のところ、前まで普通に自分のを見せてただけだと思ってたけど、釘打った自分のを見せてたのか……🤔?釘が打ち付けてある箇所血が出てるから赤い上に、釘がいちごのブツブツに見えたり………:(´◦ω◦`):
カッテージチーズ いちご乗せて⇒
素敵なドレス脱ぎましょう⇒フィッシュは全裸になった後戸棚に隠れ少女が入ってくるのを待ちその後逃げようとする少女を鷲掴みにして服を脱がせました。
ここのシーン友達と見てたら「我儘な子供が玩具を壊すシーンにも見える」って言っててほぇえってなった
のリズムと絵の動きがクセになる
からのじょるじん節たまらん
「LAZO」のところの後ろでうねうねしてる鰻みたいなのとかサビの背景のぐちゃぐちゃの色が内臓っぽく見える気がする (1)
LAZO⇒蝶結びの意味、スペイン語で絆。蝶結びは簡単に解けてしまうので絆もクソもなさそうですね。ニコニコだったフィッシュがスンッてしてるのがすぐ解けてしまった蝶結びのようで面白いと思いました。
の「釘の痛みは慣れました」はアルバートフイッシュがドMで金魂に釘をさしたりして快感を得ていたことに由来するのかな
映ってない顔の上部分から血がドロッと流れるのマジ性癖
釘の痛みは慣れました 苦痛は快楽サプリメント⇒フィッシュは超がつくほどのドMで自分の子供に釘が着いたラケットみたいなやつでケツを叩いて欲しいと頼んだことがあるそうです。
からのコンコンコンとトントントン、片方ずつ順番に聴こえてきて少しずつ近づいてくるのゾワッてきて好き
〜の「トントントン」の最後のトンで血が出てるような表現しててめっちゃすき
細かく刻んで⇒彼女を小さく細切れにし、(手紙から抜粋)
の少女の左手がヘルプのハンドサインになってる…
紳士のもてなし トントントン 貴女の家に⇒歌詞ではなくMVで首を絞める描写。フィッシュが少女を殺害した方法が絞殺。
ここからの盛り上がり一生聴いてる 「快楽の扉!」が陽気に狂気にで好き
に「幼少時代に知りました」って歌詞があるからそれと繋がってるのかな...?
幼少時代がとてもイケメンで好みなんだけど、現在の姿が(絵柄のせいもあるけど)造形として歪んでて成長するにつれ歪んでしまった感性を表してるのかなって思った
鞭の痛みが プレジャーフィーリング 体突きぬけ 幼少時代知りました ⇒子供の頃にいた孤児院での教鞭でよく何がとはいいませんがおっきくなってたそうです。
くらいの「苦痛の快楽もっともっと」で縫い目ができたのって狂人になった合図なのかな…
でその縦線が浮かんでるところ「初めは普通の人間だった」って見えて恐ろしい…
ここで縫い目がついて中に悪魔が宿ったっていう表現好き
既出かもしれないけれど、秒あたりでそれまで縫い目のなかったアルバートさんに縫い目がついた・・・。幼少期の経験が彼を狂人にしたことがよく分かる気がする。
の顔がなんか狂い始めたんじゃなくて元々狂ってたのが表に出てきたみたいで好き
結構この顔メロい……ああ……恐怖よりメロさが……
「『理解できない』そうでしょうね」そこかしこからガチの狂人なのが伝わってくる(次のピエロアクトは精神異常を装う凡な殺人鬼だったから比較すると余計に)
「電気椅子なら歓迎です」既にあるかもしれないけどこれ元ネタであろうアルバート・ハミルトン・フィッシュの処刑方法が電気椅子だったらしいっすね。歓迎しちゃうの流石マゾヒスト…「ステーキチョップシチュー肉」誘拐した少女の両親に当てた手紙に12歳以下の子供たちがどんなお肉になれるのか綴っていたそうっすね...ウィキペディア見ながら動画見るのオススメします
電気椅子なら歓迎です⇒フィッシュの処刑方法が電気椅子。喜んでたらしいです。
「LAZO」のところの後ろでうねうねしてる鰻みたいなのとかサビの背景のぐちゃぐちゃの色が内臓っぽく見える気がする (2)
この辺りの表情が(^^)で 他の表情は目の焦点が定まってないの、社会的に異常 って感じで好き
パッパッパラッパパパラパ 煙る 蒸気 喧騒の目
のイラスト本当に気持ち悪い伝わってくれ この「気持ち悪い」が褒め言葉だという事を本当に気持ち悪い 本当に大好き
最初聞いたときはこの人狂気の沙汰だなとか思ってたけどあたりから個人的にすごく悲しくなってきた。操り人形で自分で自分を思う存分に際限なく動かしてるのが自分のことはどうでもよくて、欲に身を任せたまま犯罪まで走ってきちゃった感じが悲しいのかな…?よく分かんないけど歌詞にある「何かが足りない」って欲望でしか形成されていない空っぽの自分ってことなのかな?
ここで色んな視点から人形を操ってる男性が描かれるけど次の時に全く関係ないクマの人形が何にもせずにうつるのなんかよくわかんないけど大好き(語彙力は海外旅行に行った)
~
キヨ猫いる
のとこおでこに"絆"じゃなくて"肉"って描こうとした話好きw
純潔のままで食べました⇒彼女は処〇のまま天に召されたのです。(手紙の最後の一言から抜粋)