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                            最初
                            【気が遠くなるほど物語を気取った】あの夏の主人公の1人の[千尋]の意味は- 1尋の千倍。転じて、非常に長いこと、極めて深いこと。
                            sounded so like dtb season 2 openiiing love it
                            "怒るだろうか"を最後に持ってきて、ボロクソ書いた君への罪悪感を無視してたことを自覚するまでの感情の流れが描かれててイイ
                            [流花]漂う。 さまよう。 あてもなく歩く。 広める。
                            死にたくないよ
                            A
                            続き
                            のシーンって秘密基地に行く前に立ち読みして買う漫画を選んでる武命くんっぽくないですか?
                            B
                            生み出したいよ
                            何でもやった
                            最近知った名言でこんなのがありました。「誰でも口からマイナスのこともプラスのことも吐く。だから【吐】という字には口と+と−で出来ている。マイナスのことを言わなくなると−が消えて【叶】という字になる。」自殺してしまった彼女は「夢はいつか叶う」そんな綺麗事ばかりが好きだったそうです。
                            - 人間みたいだなって言った後に獣みたいに叫ぶの好き
                            分かってる
                            ここちょっと笑いながら歌う感じで うぉぉぉぁ😭てなった(語彙力皆無)
                            サビ
                            から少し音が下がる感じ?がマジで激エブ
                            死に生み
                            ここの二人はもしかして千尋さんと瑠花さん...?と思ったけどどっちかって言うと聡明さんと佐知子さんかな?
                            の死にたくないッ!!!って叫びを全力で歌ってるのが最高
                            叫び
                            底から死にたくないって枯らして叫んでるのがくる…
                            死にたくないって必死に足掻いてるの好き
                            ●━━━━━━━━━━━━━●
                            とか
                            ピアノ?の引きはじめ瞬間めっちゃ好き
                            よく聞いたら「の日の記憶だ」と復唱しているのが聞こえる
                            サムネがとっても好き
                            くらいで女の子が隣の席のアイツを殺したって言ってるけどくらい
                            ・リンの台詞の「」の付き方の変化(〜)本家↓「殺したのは隣の席のいつも虐めてくるアイツもう嫌になって肩を突き飛ばして打ち所が悪かったんだもうここには居られないと思うしどっか遠いとこで死んでくるよ」アレンジ後↓「殺したのは隣の席のいつも虐めてくるアイツ」「もう嫌になって肩を突き飛ばして」「打ち所が悪かったんだ」「もうここには居られないと思うしどっか遠いとこで死んでくるよ」
                            「いつも虐めてくるアイツ」で伝わるってことは、男の子は虐めに気付いてたんだろうか…とか思ったら、いろんな感情が湧いてきて辛くなった
                            ここでナイフを持って行かなかったら最後の方で相手の子は死ななかったのかなって勝手に思ってます...。
                            文字が壊れる
                            サビ前が好きすぎてもう原曲聴けない…
                            文字を捨てる
                            ここで一気に盛り上がるの鳥肌えぐい…
                            あたりで出てくる花は多分なんだけどルピナスでルピナスの花言葉は「いつも幸せ」それがバラバラになったって事は…
                            サビ前のアレンジ
                            、 (1)
                            のサビに入るまでの あ〜あ〜♪ が好き((伝われ
                            の花、見覚えがあるとおもったらこれルピナスの花だったルピナスの花言葉の一つが、「いつも幸せ」その花が砕け散ったってことは、今までの幸せはもう戻らないってことかな?でも、サビのラストにもう一度ルピナスが映る。ルピナスの別の花言葉は「あなたは私の安らぎ」
                            の花は「ルピナス」以下引用
                            ここのシーンの赤い何かが、すごい赤血球に見えて、そう見えたら首を切った時に吹き出した血に見えてきた
                            そして僕らは逃げ出したこの狭い狭いこの世界から家族もクラスの奴らも、何もかも全部捨てて君と2人で遠い遠い誰もいない場所で2人で死のうよもうこの世界に価値などないよ人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか君は何も悪くないよ 君は何も悪くないよ
                            サビの映像が綺麗すぎる思わず涙が滲みました。世界から逃げ出すように散らばる花びら
                            ルピナス花言葉は想像力、いつも幸せ合ってるかわからんけどルピナスが砕け散ってるからいつも通りの幸せが冒頭の一件で砕け散ったのと、同時に想像力も砕け散り、何も考えずに主人公と逃避行をするってこと?
                            「人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか」
                            「人殺しなんてそこら中湧いてるじゃんか」で盛り上がってからの
                            「君は何も悪くないよ」で落ち着いた優しい曲調になるの大好きです
                            からのレンくんの声がすごく泣いてるように聴こえる...息を吸ってるのも聴こえるし...やっぱりボーカロイドってすごい...
                            の君は何も悪くないよ君は何も 悪くないよ
                            きっとこの2人はお互いのことが好きだったからこそここまで大胆で無謀な逃避行を送れたはずなのに、それを互いに気づかずに「誰にも愛されたことなどなかった」なんて言ってしまうの辛いな...
                            誰にも縛られないで2人、線路の上を歩いた
                            「誰にも縛られないで2人線路の上を歩いた」って結局縛られてるよな、、って思ってたけど、2人にとって分かれ道のある線路は前より【自由】になってるのかなって思った。
                            の 誰にも縛られないで2人線路の上を歩いた っていう歌詞、縛られてないけど線路の上、つまり決められた道を歩いてるっていう解釈ができて、そう考えるとどれだけ縛られなくても結局は決められた道を歩いているんだなって思う。
                            くらいからのところめっちゃすき
                            レンからリンに変わってからの掛け合いが好きすぎる。
                            の「あぶれ者」は自分だけに言ってるのかな、逃避行してるのは自分だけで「僕」はただ着いてきてくれてるだけって思ってるんだろーか
                            逃避行の旅
                            のあとのうあぁぁあぁのところ盛り上がりのためなんだろうけど泣き叫んでるように思った。
                            こっから音が外れた、哀しさが滲み出るリンレンの歌い方が好きすぎる。(伝われ)
                            、 (2)
                            の花は「ツルニチニチソウ」以下引用
                            「いつか夢見た 優しくて、誰にも好かれる主人公なら 汚くなった僕たちも 見捨てずに ちゃんと救ってくれるのかな」最高に好き
                            〜 ここからの歌詞と間奏の盛り上がりだいすき2人の思い出を共有できてる感じがしてラスサビで泣きそうになる
                            の「シアワセ」の文字の上から塗りつぶされてるけど、これって元々シアワセはあったけどいつも虐めてくるアイツを○ろしてしまったことをきっかけに今までの日常が無くなってシアワセもなくなってしまったから上から塗りつぶして元々シアワセなんて無かったものと思うようにした…シアワセを自ら消そうとした…ていう解釈しかできない…
                            「自分は何も悪くねぇと、誰もがきっと 思ってる」のとこがニュースのネット民の誹謗中傷してる人たちに合わさってなんか心に来るものがあるのが好き、、、 (語彙力ない)
                            の処から、赤の糸達が流れを作り、最後は一つに集まるシーンが、歌詞中の「自分は何も悪くねぇと誰もがきっと思ってる」って言葉と相まって、きっと自己防衛のための繭みたいなものなのかと思いましたそしてそれらが緩やかに解けていき、青色の糸になったときに、男の子目線でストーリーが展開されていくのですが、最終的に2つの糸が色褪せながら1つの繭になっていくシーン「死ぬのは私一人でいいよ」の時に赤の糸が一瞬光り輝いたことで、女の子の決意というか、儚さを表して、青(男の子)の変わりになったんだろうと解釈しました(語彙力なくてすいません)
                            なんか走馬灯みたい………流花と千尋しか映ってないから、ちゃんとした思い出が千尋と過ごした日々だけということなのかな………
                            おってきた人達を鬼って表現するのが「お互いしか理解し会える人間はいない」みたいな感じがして好き
                            もしその考え方が本当だとしたら くらいのるかの言葉は鮮明に覚えてるってことか
                            『君がそばにいたからここまでこれたんだ』(『うそだよな、?』)(『殺したのは私)だからもういいよ』(『やめろ!』)『もういいよ』死ぬのは私一人でいいよ
                            「君が今までそばにいてくれたからここにいれたんだ」 だからもういいよ」多分"だからもういいよ"にはじまりのかぎかっこがないんよ。これって心の中にあった言葉だけど思いがあふれて途中から口から出てきたんじゃないかなって思った。
                            人でいいよ...
                            番のサビに入った途端一瞬でこの曲の世界に引き込まれて鳥肌が止まらなくて体の周りに温かいものを感じました。それから、で「死ぬのは私1人でいいよ」のところで「あ…」ってなって、数秒間の沈黙があって、そこからレンくんの細々とした歌声が聴こえてきて「……」って半分放心になってた時に一気に「そして時は過ぎていった」で盛り上がってまた引き込まれて涙が溢れました。ほんとに凄いです。6分なんてあっという間でした!ほんとにすきな曲だ…
                            ここから数秒自分の顔写るのしんどい
                            で一気に静かになるの好き。小5.6くらいかな?その時からずっとこの曲が大好きです。
                            ラストのサビ前の空白の時間は流花の「生きて、生きて、そして死ね」というセリフがしっかりと入るくらいのスペースがあって、言われたことに千尋が衝撃を受けて理解出来なかったことをも表しているのではないかと思いました。そのあとの息継ぎも驚きも表現していると捉えることもできそうですよね。
                            ここの息継ぎ走り過ぎて痰絡まったみたいな感じ好き
                            で息が揺れているのは君が死んでしまったあの光景を思い出して涙がでて上手く息が吸えていないからなんじゃないかって思った
                            ラスサビ前()のレン君の失望したような歌い方がホントに胸にぶっ刺さる。そしてリンちゃんの訴いかけてくる歌い方が涙腺を破壊してくる…。好きだ…。
                            ここのブレス好きなんか泣いてるみたいで
                            の音、女の子(リンちゃん)が死んでしまった現実を受け入れられない男の子(レンくん)が歌い出しに息を吸ってるところとも捉えられるけど、死ぬ前に男の子とたくさん良い思い出を作ったことで当初ほど死にたい思いになれなかった女の子が、それでも男の子を巻き込まずに死ぬために決意する死ぬ瞬間の声にも聞こえる「死ぬのは私一人でいいよ」から間が長いのももしかしたら女の子がちょっと未練を作ってしまった人生と別れる決意を固めてるからなのかもと思うと切なすぎる(既出だったらすみません)
                            新しい方から見てきたからすっごい違和感覚えたけど、ここのとこ思ってたより声すごい落ち着いてて昔語りしてるように感じた。
                            のとこ、確かに息継ぎだとは思うんですけど…個人的には“サシュ”って感じで、ナイフで首を切ってる音にも聞こえるんですよね…
                            のレンくんが息を吸う所がボカロにはあまり表現出来ないところが表現出来ていて好き
                            驚きと悲しみのはっ…って息を吸うところ好きです
                            鳥肌と同時に涙出そうになった同士いる?
                            ここから急にレンくんの声が機械音声ぽくなるのすき
                            レン君の入り...
                            気づけば僕は捕まって最初は警察とかに死体見られて事情を聞かれてるのかと思ったけど君の存在に"捕"らわれてる(とらわれてる)って意味なのかなって思った
                            からBGMから「君」がいない感じがする
                            二年という現実の時が流れ、9月という夏が過ぎようとしている今今でも探してる、今でも想ってる
                            でクラスのヤツらも居るのにって言ってて本当は女の子は人殺しなんかじゃなかったと気づいた瞬間鳥肌たった
                            の歌詞でクラスの奴らも居るのに何故か君だけがいないって言うのを見て「君」は本当は誰も殺してないのに、勘違いからの自責でこの結末を迎えたんじゃないかって思ってしまって、さらに悲しくなった
                            の男の子多分死ぬとき死ねばいいの子だよね死ぬとき死ねばいいはあの夏が飽和するが輪廻する話って言ってたからきっと関係あるんだろうなぁ
                            とてもいい考え方だと思います、そう考えるとの今だけとても綺麗で欠けていないのは生きているからと考えられるかもですね。
                            ここの部分9月の終わりに葬式があって思い出してるんじゃないか理由は彼女の命日は小説では8月21日と言われているのでそこから葬式まで普通は49日ですが3ヵ月を越えてしまうと縁起が悪いから35日になるそうです。そうすると葬式は9月25日(9月の終わり)になるからです。
                            の桑だとしたら、花言葉は「彼女の全てが好き、共に死のう」葉言葉?は「私は貴方を助けません、貴方より生き延びる」になる。でもどちらも砕け散っているということは主人公は女の子が好きで最後まで一緒に居ようとしたけど出来なかった。今も助けようとしているけど出来なくて生きることさえも諦めようとしている。
                            「君の笑顔は、君の無邪気さは、僕の頭の中で飽和している」って歌詞で泣いた
                            もういいよ。投げ出してしまおう。そう言って欲しかったのだろう?なあ_?のとこが好きすぎる
                            なぁ?が長く叫ぶ、強く訴える感じではなくて短く問いかけてる、切なそうに言ってる感じで、とても心にきました
                            なんかのところの線が髪の毛が揺れてるみたいに見えるの好き。どこにもいない君との記憶の中の一部みたい。
                            のきらきら、ひらひらした感じのエフェクトが、涙が込み上げてきて視界が滲んでるときにそっくり。「あの夏」を思い出すたびに涙が止まらなくなるんだろうな、って思った。
                            ここの描画、泣いてるように見えた。多分、今全部思い出してしまって涙が溢れてる、ってことやと思います
                            あぁこれは...涙で揺れる視界だ...
                            アレンジ前はエンディングでもうるさいほど蝉が鳴いてるのに2020ver.は静かに消え入るように鳴いてる
                            映画のエンドロールかのよう1冊の本を、1本の映画を観たような喪失感と充実感この矛盾が好き