
最初のピノキオピーさんのマークにもT付いてるの凝ってて好き

この時点で何も付けてないのに

何もなし

からの歌詞で「人生って舐めると甘い味がするの」ってところ本気で生きないで舐めて生きてると厳しい世界を知らないで生きていけるって言ってるようで好き

that necklace on miku's clothes looked so similar to opus dei

甘い ←→ 辛い(からい)辛い(からい)→辛い(つらい)そこもかけてるのかなって考えると天才すぎる

缶バッジ

キーホルダー

なんか 「僕に課金すれば〜〜」のとこ、すごいChat GPT氏みたいだな

Tのヘアピン

この歌はためになるなあ、P氏の話を信じましょう

からTのヘアピン付けたのに、

秒あたりから好きすぎる

~

ここからのアイマイナテトミクまじ可愛い

テトちゃんバージョンのアイマイナちゃん?可愛くてめっちゃ好き

,

ここら辺のミクの顔可愛い

miku was a nun that murdered in the name of blind faith, got mentally destroyed once she realizes she was deceived. teto plays the role of a scammer feeding her the lies that miku wants to hear because being distracted by faith is the only way to prevent her from spiraling, miku knows, teto knows that lying in such way is wrong so she hypnotizes herself to keep the act going. at you can see the pinocchio mascot which in this song is the real ''T'' being knocked away by the clock to show miku replacing T with the new faith teto is ''preaching''

I just realized that at Doushite-chan appears, before getting smacked away by the pendulum. Doushite-chan appears whenever there's a question, so by smacking her away with the pendulum, T is erasing any questioning of Miku's devotion.

something to note is that at , the pendulum knocks away doushite-chan, who is the physical embodiment of asking "why?" down to the name. when you're in a cult, you're generally encouraged to never ask questions and just go with whatever the leader says. i love pinocchio p man

あたりからのリズムも大好き

のメロディが凄く刺さった。きらきらって言ってる所のイラストも可愛い

ミクちゃんの「へえ」とテトさんの「ねえ」のセリフが被っててどんどん話を出してくるからほんと洗脳しようとしてるみたい。

劇薬

「よしよし」のフォントが黒いの、裏の顔と撫でることを表しているように感じられて好き ❤

ここら辺の「よしよし」がミクを愛でてるよしよしと計画が上手くいってててよしよしって言ってるみたいですき

魂を売る

ここのミクかわいすぎて好きになっちゃう

「T Is My Everthing」の大文字を取ると「TIME」になっていて、人生という限られた時間をT氏に捧げてる?

散々吹き込んで「T氏の話を信じるな」で突き落としてまた相手に「そうそうあなたは正常です」とより深く信じ込ませて洗脳するの手口として解像度高くてすごい


the mizu5 stare..

ここの信じなきゃ狂っちゃうわの所だけ背景のぐるぐるが無くなってるってことは催眠はされてない素の状態なのに無理やり自分から信じようとしてるのかな?

「信じなきゃ狂っちゃうわ」のところ、背景白くて催眠?かかってないけど自分から無理に信じようとしてることに気づいて鳥肌

offvocalも良すぎ ここすき

ここからの「私はあくまで正常です」と「みんなが悪魔で異常です」の歌詞が、人が自分の思想以外を排除しようとすることがすごく表現されてるようで好き

この辺からの「私はあくまで正常です」とかのやつがめっちゃ好きこれが頭から離れはない

の正常ですの時はあくまでだけど次は悪魔で異常になるの好き好き大好き

は 「あくま(悪魔)」で「正常」つまり悪魔のなかでは正常

〜からの「私はあくまで正常です、あくまで正常です」「みんなが悪魔で異常です、悪魔で異常です」のリズムが本当に癖になる……7月に災害が起きるとテレビも何も翻弄されてるから、何でもかんでも鵜呑みにすんなよ?っていう警告かな……

ここ「そうそうあなたは正常です」って言ったあとにすぐT氏の話を信じるなって言ってるのが遠回しに「お前は異常だ」って強調して言ってるみたいで好き(語彙力皆無)

(1)

自分を正当化してるみたい

「ってT氏の話を信じるな」が「ペテン師の話を信じるな」に聞こえる

「みんなが悪魔で異常です」→「みんながあくまで異常です(あくまで皆が異常?)」

ここのミク可愛すぎん??純粋って感じがしてとても良き

は「悪魔」で「異常」つまり悪魔のなかでは異常って解釈できるの好き

から1:11のところ好き

の、「FAKEか?REALか?見分けつかん愛」の"愛"も、他に"愛"と入っている部分の歌詞もAIと解釈もできる

の気持ちよさえぐい

の『TはTRUEのT』って所でMARETU様の『トゥール』思い出したんだけどよく見たらスペルが違った...(TRUEとTOOL)

信じるっていう選択はミクちゃんがミクちゃんを壊さないための現実逃避の手段で、自ら騙されに行って自ら手のひらの上で踊ってるのかなって思った。狂った現実からは、狂うことでしか生きれないようなそんな表現をするピノキオピーさんが好きですな。

「脳内のお花畑には枯れないように水をやるといいよ」水もやりすぎると良くないんですよね

の脳内のお花畑には枯れないように水をやるといいよって一生そのお花畑な脳内でいろって事か

Maybe it’s too obvious, but this song reminds me of an abusive relationship, especially this partAnd Miku saying “But I was happy” at the end. Because sometimes they will make you feel loved and happy (lovebombing) even though they are manipulating you.

「バカな子と一緒にいたらバカになる」の逆バージョンみたいで好き

花

はさみ(切る)

Teto really looks like Hyness from Kirby here

で、テトちゃんは「消しましょう」って言ってるなのに、その後ミクちゃんは「〇しましょう」って言ってるの、ネットで見た情報を信じて、話を盛ったりして拡散するSNSと同じ感じした

のところ、T氏は「この世から消そう」って若干濁した言い方してるのに、信者のミクは

なにもしてない

の時は目がグルグルで洗脳状態になってるけど、

2:21 ここのミクちゃんぐうかわすぎる (2)

ここミクが全部T氏のマークになるの、T氏に染まりきった、催眠にかかりきったみたいな感じで好き

@@うるあのうるる確かにころしてるもんね、

ではっきり「◯しましょう」って言ってるの好きT氏は濁して言うことでいざとなったら言い逃れできるようにしてるのかな…。ミクはミクで「T氏の言う通り」って神がそういってるから‼︎のスタンスなの、お互い責任逃れしようとしてる感じする

の「〇しましょう」の時のミクの目の瞳孔が真っ暗なのに真ん中に光みたいなのあるの、マジで闇の中の希望って感じでええわ

ここいきなり殺しましょうとか言ってT氏の愛がぶっ飛んでるの好き

ここの音楽好き過ぎる…

Golden Experience Requiem

ここからのMV酔いそうなくらいバグってて狂ってて、電子音のパラパラが異常なくらい好き

洗脳っぽい感じもあいまって、「STOP IT」の吹き出し?にすごい既視感がある。

ここでTT兄弟思い出して真面目に曲聞けなかった

ここでTT兄弟思い出して真面目に曲聞けんかった

このあたりのTラッシュで某兄弟が脳裏をよぎった

でTが4回繰り返されるのって、もしかして「T氏を信じるな」の“氏(し)”の読みが“4(し)”と同じだから、「いち、に、さん、し」の“し”を表してるのかな……?

「Tさんは私の全てです」……コワイ……

この英語が「Tがいればいいし」って聞こえてTがいればなんでもいいやみたいに完全催眠にかかってしまったのかな〜と勝手に思っています

真っ赤な嘘に期待すんな=テトの嘘に期待すんなっていうふうにも解釈できるの好き!!

A "crimson lie" (真っ赤な嘘)in Japanese is an expression for something that is completely and utterly false, funny how it's referring to Teto in this case.

真っ赤な嘘に期待するな←テトそのもので好き

「真実じゃ救われないから!」がすごく切ない…世間的には真実じゃないと言われていて、自分もそれを分かっているけど、でも誰かが「正しい」と言ってくれるだけで救われることがあるんだよな…

リアルは辛くて悲しいからななにかに依存して信仰してれば救われると今は幸せだと勘違いしてる方が生きやすいんだろうな

「言わないで、やだ」👈かわいすぎて好き

「レアな命を棒に振んな」刺さった

「レアな命を棒に振んな」が1番好き

あたりからミクちゃんのに正気が戻っている(?)感じがして、むしろテトちゃんが自分に自分で催眠術かけてるみたいに見えた

劇薬、花、はさみ

ここ、ミクがテンポよく出てくるシーンは「T信者のミク」が他の人間に考えを広めて洗脳していく振り子そのものであるような暗示の気がして大好きです。あくまで正常だしね

のあくまでってところもそう言うことなのかな

気のせいかもしれないけどのとこなんか見た事あるなーって思ってたら超主人公に似てて好きすぎる。今回の曲も大好き😭😭😭

ここヒットラー政権時代のハイルに見えてきた…

ここで身につけていた物が全部取れていってるけど、赤い色の缶バッジだけじゃなくて自分のイメージカラーの、水色の缶バッジも取れているの他人に依存しすぎて自分自身のことも信じれなくなってしまった感じがあっていい

It seems like there's a sort of Cult master and her follower-type thing going. I believe that Miku is either mentally unstable or simply deluded and is following what Teto, the 'master', is saying. We can see that Teto constantly reaffirms and validates Miku's delusion, leading her down a rabbit hole and ultimately spiraling into unhealthy thoughts of murder of non-believers. At the end though, I think that Miku might have escaped, at around , we see the 'T' Headpiece and keychain flying away from her. Also, she notes 'I have been deceived, truly deceived' . In her mind, Teto's veil has been lifted, showing her true form. But she still remarks that 'I was truly happy' showing that she still has lingering feelings and conflicted emotions of having someone who backed her up, and validated her emotions even if it was in an unhealthy way.Hope you can understand and please share any other details you think I missed out ^^!

外す

ここで過去形になるのね…

ここのミクちゃんぐうかわすぎる

で今まで付けてたT氏のグッズが取れたの細かくて好き

どんどんT氏を象徴する「氏T氏」のマークの付いた、キーホルダーとかバッチっていった数珠とかじゃない今っぽいグッズを買ってどんどん飲まれてって、最後には でグッズを取って依存から開放された表現するのいい(語彙力皆無)

ミクは騙されていた(釣られていた)ことに気づいた、「True(真実)」のTじゃなくて「Troll(釣り)」のTだったのだと気づいたのかな。マスク(?)がとれたのも本性をさらけ出したみたいな感じがして良い。

テトちゃんの素顔が見えて笑っているところ、ミクちゃんが洗脳から解けて離れていく事を本当は望んていたのかなって、勝手にグッときた

T氏のマスクがここで外れてるんたけど、ここで口角が少し上がっているのは、年下のミクを騙し続けなくても良くなったことへの安心があったのかなって思ってる。曲の中でずっと目にクマがあったし、信者を騙してる自分にどこか思うところがあったのかもしれない。

この顔好き

テトがT氏の象徴のマークを外す

目元だけ見ると悪どい笑みって感じなのに口元が見えると穏やかになるの、なんかすごいな周りからは『誰かを騙すような人じゃない』って言われてそう

幸せだったんです 確かに幸せだったんです T氏の話を信じるな のところ、騙されていたんですと言いながらも幸せだった日々のことは忘れないし否定もしないのだいすき

いい感じのところで止めると可愛い

Train's whistle blow sound is so cool

最初はテトの言うことを聞くようにしてたやつを目で追ってたのに最後は首を振ってるの好き

この歌自体が全部嘘で溢れてるっていう解釈好きです

でいやいや そして この歌も信じるなってミクが言っているのもまだT氏のことを信じてるのかなって感じてまた…

もう終わりだと思ってあー良かったなーって思ってる時にこれ言われてなんかデザートまで食べたのにまた白米出された気分

最後に「そしてこの歌も信じるな」って言ってるの最高に尖ったセンスで素敵もう一億人くらいの人が言ってると思うけど、嘘から生まれたテトさんがネットでデタラメなことを言う人のポジションなの好き

最後の最後で色々考察してたのにそれすら違う気にさせるの好き
