今回はあまりテーマを設けていません！ 目の前で鳴る音に応えるように作ってみました！ ボーカルはSynthesizerVを使用し イラストはMidjourneyでAI生成してちょっと加工しています お聴きいただけると嬉しいです！ 歌詞です 繰り返すだけ 終わりはなくて ただ過ぎていく ただ見つめてる 手に入れたのに また失った 思い出の中 また彷徨った 逃げ出したくて 逃げられなくて 同じところに また戻ってく 何がしたくて 何を欲して　 何を手に入れ どこへ向かおう 勿忘草の　香りのように 強く残った　心の言葉 知りたいことと　進みたい場所 感じるままに　今ここにいる また繰り返し　また失くしても 迷うことなく　ただここにいる 何もない場所　何もない空 空っぽの風　明日へと吹いた 誰でもなくて　自分自身で 求めるならば　手を伸ばしたい 　 愚かさに　祝福を 僕たちは　気づいてた それはとても　輝いていて 遠く遠く 届かないけど はるか先へと　手を伸ばして いつかそこへ　届くようにと 焼きつくように 刻み込まれた 記憶の欠片 こころの言葉 理解いしたくて だけどかすんで 感じるままに 今ここにいる また巡りゆく また辿りつく 過ぎる現実 ただここにいる 消えゆく景色 はじまる鼓動 声が聞こえて 明日へと進む 誰でもなくて　自分自身で 求めるならば　手を伸ばしたい 過ちを　この胸に 僕たちは　気づいてた それはとても輝いていて いつかそこへ 届くようにと 遠く遠く 届かないけど いつかそこへ 届くようにと

今回は明るめな曲を作ってみました！ 暖かい季節に楽しんでいただけるように ストレートでリズミカルな曲にしました ボーカルはSynthesizerVを使用し イラストはMidjourneyでのAI生成です。 お聴きいただけると嬉しいです！ 歌詞です 袖振り上げて　遠くに合図した いたずらに時は　過ぎ去りそうで 記憶したくて　だけど間に合わなくて 混ざり合いながら　空へと帰る どこまで行っても　まだたどり着かない 降り注ぐような　光を浴びる どこが行先で　どこに向かうかなんて 知らないくらいが　丁度いいから 分かり合えるようで　少しすれ違って 繋がるみたいに　離れて消える 正しさを知って　間違いを選んだ 答えが無くても　許せるように 止まらず進んで　鼓動にまかせて 動き出すように　手を広げるの 振り返らないで　気にも留めないで ここにいること　ただ受け止めて 気づいていたの　戻れないこと あまりにそれが　美しすぎて そこから始めたくて　目がくらむ光の中 確かなその形を　何度だって知りたくて くらり揺れる 音に乗り届く 次を示す　風に問いかける ふわり浮かぶ　明日が聞こえる 回る回る　季節に寄り添う 何度でもここで　同じ景色を見た 寄り添うみたいに　言葉を紡ぐ 喜びを知って　悲しみに出会った わからないことに　手を触れたくて 何もなくなって　こぼれ落ちたって 奏でるように　明日を創るの 振り返らないで　気にも留めないで ここにいること　ただ受け止めて 気づいていたの　戻れないこと あまりにそれが　美しすぎて わずかな意味を知って　足を踏み出していたの 気づいたその理解を　いつまででも見ていたいの 揺れる　揺れる 音に乗り届く 次を示す　風に問いかける ふわり浮かぶ　明日が聞こえる 回る回る　季節に寄り添う

今回はリフやコードなどを一部AIで出力して曲を作ってみました！ 結果的に普段より時間がかかってしまったり リフは自分で作り直すなど手間はかかりましたが なかなか面白い経験をすることが出来ました！ ボーカルはSynthesizerVを使用し イラストはMidjourneyでのAI生成です。 お聴きいただけると嬉しいです！ 歌詞です 風　別れ　動き出す時 燃えるように　願いが響く 涙のあと　花開くように　季節が巡る　 まだ遠く　果てはないけど 見渡す空　どこへ向かおう 自由な声　響かせながら　前に進むから 鮮やかな　動きの軌跡 辿るように　追いかけていた 覚えている心の姿　時間が動く 憂いでた　結末の先 はじめてみる　新しい空 不確定が織りなす響き　口ずさんでいる 優しさ知ってたけど 分かち合う言の葉を 失くした時と共に 繰り返すことに気づいた 輝きを見たの 確かな記憶　手を放さずに 煌めいていたの 聴こえた鼓動　胸をたたいて 置き去りのままにしてた情熱 借り物とは違った悔しさ 隠しきれない心の裏側 どれでも好きに選べるの 朝焼けに　重ねた想い 探していた　道の手前で 声を聴いた　覚えていたい　目に映るもの 求めても　届くことなく 手をかざして　どこへ向かおう 託すように　響かせながら　前に進むから 騒めく遠い景色 確かめた思い出と 失くしてしまうことも 繰り返すことに気づいた まだ見ていたいの 焼き付けるように　手を握ってた 最後でもいいの わずかな鼓動　胸をたたいて 置き去りのままにしてた情熱 借り物とは違った悔しさ 隠しきれない心の裏側 どれでも好きに選べるの

今回もSynthesizerVを使用してみました！ 曲調はいつものバンド＆エレクトロな曲で アコギを取り入れてみました！ 暖かくなってきましたので春めいた曲を作ってみました！ 今回もイラストはMidjourneyでのAI生成です！ お聴きいただけると嬉しいです！ 歌詞です 逆さまになった僕らの未来 流されないようにしがみつくけど 抱えきれずにしゃがみこんだ はるか先に光を見る 夢の終わりが聞こえてきた いくつかの心が折り重なって 幻のように消えたけど 自由な空のその先へ 知らない世界で 何を探せばいいの どこに行くべきかなんて 超えたいから たどり着いた果て見渡した 空に送るように触れた思い出を 重なるまで呼んでいた 届かなくても 見つからない答えみたいに 儚く消える 崩れ落ちていく想いたち 消えかけたわずかな声を拾った 答えは今も見えないけど 目の前の道を歩いていたい いつかなくなって 想いを残していく 別れを彩るような 優しい風 流れ出した時踏み出した 空に送るように見上げた心は きっといつも呼んでいる 届かなくても 答えのない長い旅路に 寄り添うように

今回はSynthesizerVを使用してみました！ 曲調はいつものバンド＆エレクトロな曲です！ 今回もイラストはMidjourneyでのAI生成です！ 色々と試験的な要素はありますが 技術の進歩を楽しませていただいてます！ お聴きいただけると嬉しいです！ 歌詞です 初めから知ってたように 解り切った世界のはずれで 出口の見えない迷路のよう 孤独を繰り返すだけだった 空の果てただ見つめてた 動き出せずにただ見つめてた 震える心の奥の声は 言葉にならない叫びだった 疑ってただ逃げ出したあの日 心を少しだけ失くしたんだ 呼びかける声に耳をふさいでた あなたの心を知るまでは もう何も抱えなくていいと この声が呼んでるから 優しさに出会うその日までは 前を見れないでいた 自由に生きることだって 囁いた気がしたんだ 大好きな色で明日を描いてく 何度でも描き直して描いてく 悲しみはいつも見ていた 足を踏み出すその手前まで 震える心に応えるように 言葉を一つ残していった 少しでも期待しないようにと 嘘をついて生きようとしていた 自分の声に気づかないフリした あなたの心を知るまでは もう何も恐れなくていいと 心が動き出すから 優しさに出会うその日までは 前を見れないでいた 自由に生きることだって 囁いた気がしたんだ 大好きな色で明日を描いてく 何度でも描き直して描いてく

ボカロ曲の30曲目です！ 今回もバンド＆エレクトロな曲です！ 曲調はいつもの4つ打ちです！ 今回もイラストはAI生成です！ またタイトルや一部の歌詞もAIと共作しています！ いつか音源の共作が出来ることを楽しみにしています！ お聴きいただけると嬉しいです！ 歌詞です 揺らいだ流れと 虹色の光 そこに君がいて 風に踊れば 時の確率に 巡る生きた色 形を織りなす 遠くの空へ 響きが途切れて 記憶に包まれ 組み合わせるように 彩る世界 別れて離れる いつかまた出会う 編み込まれていく ただの広がり 少しだけわかってた 通り過ぎていく景色たち 逆らって　もがいてみても 壊れる想いをただ見つめてる どこに光を見て進むのでしょう これから起こるものを見届けたいから 手を広げ　空を見る さざめく雲の上に届くように わかり切っていた　 見ないことにした 気持ちを揺さぶる 消えた歌声 いつかは近づく そこから流れる 折り重なるよう 見えなくなった わずかだけど知ってた いつかそこにたどり着くこと 見つけ出す　離れた言葉 そこに留まった微かな色彩 どこに光を見て進むのでしょう もし正しくなくても見届けたいから 手を広げ　空を見る さざめく雲の上に届くように

ボカロ曲の29曲目です！ 今回もバンド＆エレクトロな曲です！ 少しスローテンポな曲調になっています！ イラストはAI生成に挑戦してみました！ 技術の進歩に驚きながら制作しました。 お聴きいただけると嬉しいです！ 歌詞です 鮮やかな花は　さよならを告げて 繋いでた心　朧気に消えてく もう二度と　出会うことはない　 次のシナリオへ　展開していく それでも惹かれてく　目を奪われてく 時に寄り添って　時に憎み合う 貴方は気づいてた　だけど見逃した そして繰り返す　黄金色をした　あの日に 狂おしく それはかき乱す　 なぜか美しく　やけに儚げで 映し出した瞳　浮き彫りになった 何を見ていても　留まることなく　流れる 微かに光る星　忘れないでいたい わずかに届くように　残していたいのに　 次へ　その次へ　姿まで　変わりゆくけれど はじめて知った輝き　喜びがあふれるから 失くして知ってしまうけど　心を持っていたいから 静寂は明日を映し出す　だけど忘れてく 今を見つめてる　形は崩れても　想いは残って 影を残してく　さえぎることなく　流れる 微かに光る星　忘れないでいたい いくつか見えた空　記憶に残すけど 次へ　その次へ　姿なら　変わりゆくけれど はじめて知った輝き　喜びにあふれるから 私が持ていたものは　形を変え空に舞う

ボカロ曲の28曲目です！ 新年あけましておめでとうございます！ 今年もよろしくお願いいたします！ 今回の曲もバンドスタイルの曲となっています！ お聴きいただけると嬉しいです！ 歌詞です 後ろで揺れる景色のように そっと移ろい　想いを馳せる それは私が過ごした日々の 欠片のようで　幻のよう 何回だってやり直すけど たどり着けずに夢に溶けてく ほんのわずかに　食い違ってく 残る心と離れる記憶 目を覚ましたら見知らぬ世界 行き止まりでも終わりでもなく ただ続いてく今日の続きを 見送るように　じっと見つめる 数えきれない想いをただ抱えてる 見上げる空に染まるオレンジのノイズ 何も残さずに生きたいけれど 焦げ付いたように汚してしまう 離れないように手を握ったのに 夜に飲まれて見えなくなるから 確かに聴いてた　この音とかすれた言葉 失くしてしまった　大それたあの日の調べ 全てがなくなっても　わずかに残る響き また繰り返していく　片方の物語 顔を上げるとかすかに見えた 明日を目指す風に舞う羽 もう少しだけ眺めていたい 明かりが消えて足を踏み出す 数えきれない想いをただ抱えてる 遠くに霞む滲むオレンジのノイズ 何も残さずに生きたいけれど 焦げ付いたように汚してしまう 離れないように手を握ったのに 夜に飲まれて見えなくなるから 確かに聴いてた　この音とかすれた言葉 失くしてしまった　大それたあの日の調べ 全てがなくなっても　わずかに残る響き また繰り返していく　片方の物語

ボカロ曲の27曲目です！ いつも聴いていただき本当にありがとうございます！ 皆様のおかげで今日まで曲を作り続けることが出来ました！ 今回の曲はバンドスタイルをベースに EDMの要素を盛り込んだ 今僕が作れる精一杯の曲です！ お聴きいただけると嬉しいです！ 今回もイラストはノーコピーライトガール様よりお借りしております https://twitter.com/NoCopyrightGirl 歌詞です きっと夢のようで　もどかしいけど そこにいると　伝えられなくて 失くしてしまう　意味が無くても 見つけられずに　今日に消えてく 何も残さないと　決めていたけど 悲しそうに　君がうつむいた たった一度の　輝きを見た 僕らの未来　ここに残すよ 彼方まで　届くような音 その先へ　乗り越えたいから 何度でも　間違えたけれど それでもここから　歩き出したくて そうだった　何も終わってなかった 嘘だって　言われた気になってた またここで　何かが光った 繰り返す　次はどこだろう 何も変わらないと　逃げていたけど 大事なもの　ここに持っていた もう少しだけ　探してみたい 誰でもなくて　終わらないもの 夜の空　光が流れる 遠くまで　描いてくれそう 何度でも　間違えるけれど それでもここから　歩き出したくて そうだった　何も終わってなかった 嘘だって　言われた気になってた 今ここで　確かに光った 繋いでく　先にある音へ 何も残さないと　決めていたけど 悲しそうに　君がうつむいた たった一度の　輝きを見た 僕らの未来　ここに残すよ

ボカロ曲の26曲目です！ 構成や展開を色々工夫しました！ お聴きいただけると嬉しいです！ 今回もイラストはノーコピーライトガール様よりお借りしております https://twitter.com/NoCopyrightGirl 歌詞です 大事なものだけ　移ろいゆく日々に 浮かんでは消える　夜の後ろ側へ よく似てる夢のよう　途切れて揺らめいてる 気づいていたのに　見逃してしまった まともに見えない　忘れてしまいそう いつかは無くなる　うまく笑えなくて どうしても届かない　そこには戻れなくて 手を繋いでいて　もうすぐわかるから 　　 不器用な言葉　満たされないままで 何かを探して　終わらせないように 置き去りの空間に　時間を積もらせてる どこかで流れる　広がる空の果て 大事なものだけ いつかは無くなる 途切れて消えてく 見えないふりする いつだって探しても 答えは離れてく 追いかけても遠くても 届かないままがいい