ボカロオリジナル曲『Endless Summer Story』のoff vocal バージョンです。 Endless Summer Story 作詞/作曲/編曲/Gt. HABA もう二度と戻れない　永遠の夏の日 灼熱の恋　SUMMER STORY 溶ける氷眺めながら　騒がしい日々の中 夏の音感じた 二人瞳合わせたなら　新しい夏が来る 一緒に恋に落ちようか 繋いだ手を急に放した君 泣いた顔隠すように走り出した 今だけは全て忘れて　真夏の海へ飛び込め 弾ける恋　強い波に身体を預けながら きっと僕の心は　君に全てを奪われ 燃え上がる恋の　始まりを告げるだろう もう少し見ていたい　君の横顔を 灼熱の恋　SUMMER STORY こんな暗い世の中でも　君と一緒ならば 光輝いてみえる 繋いだ手をずっと離さないで きっとまた来年も同じ場所で 今だけは全て忘れて　真夏の君に見惚れる 強い風に　煽りを受け長い髪なびかせて 溶けた氷のように　過ぎた時間は戻らない それなのに僕は　気付くのが遅かった もう二度と戻れない　永遠の夏の日 さよならの時　SUMMER STORY 君の涙の理由　波にさらわれてゆく 今だけは全て忘れて　真夏の海へ飛び込め 弾ける恋　強い波に身体を預けながら 溶けた氷のように　過ぎた時間は戻らない それなのに僕は　気付くのが遅かった もう二度と戻れない　永遠の夏の日 さよならの時　SUMMER STORY #ガレージバンド #GarageBand #作曲 #オリジナル曲 #打ち込み #ボカロ #VOCALOID #dtm #カラオケ

夏の始まりと終わりが混ざった曲です。 自身の得意とするキラキラポップソングに仕上がりました。 Endless Summer Story 作詞/作曲/編曲/Gt.HABA もう二度と戻れない　永遠の夏の日 灼熱の恋　SUMMER STORY 溶ける氷眺めながら　騒がしい日々の中 夏の音感じた 二人瞳合わせたなら　新しい夏が来る 一緒に恋に落ちようか 繋いだ手を急に放した君 泣いた顔隠すように走り出した 今だけは全て忘れて　真夏の海へ飛び込め 弾ける恋　強い波に身体を預けながら きっと僕の心は　君に全てを奪われ 燃え上がる恋の　始まりを告げるだろう もう少し見ていたい　君の横顔を 灼熱の恋　SUMMER STORY こんな暗い世の中でも　君と一緒ならば 光輝いてみえる 繋いだ手をずっと離さないで きっとまた来年も同じ場所で 今だけは全て忘れて　真夏の君に見惚れる 強い風に　煽りを受け長い髪なびかせて 溶けた氷のように　過ぎた時間は戻らない それなのに僕は　気付くのが遅かった もう二度と戻れない　永遠の夏の日 さよならの時　SUMMER STORY 君の涙の理由　波にさらわれてゆく 今だけは全て忘れて　真夏の海へ飛び込め 弾ける恋　強い波に身体を預けながら 溶けた氷のように　過ぎた時間は戻らない それなのに僕は　気付くのが遅かった もう二度と戻れない　永遠の夏の日 さよならの時　SUMMER STORY #作曲 #オリジナル曲 #ボカロ #打ち込み #ギター #Mobile VOCALOID Editor #VOCALOID #v flower #夏歌

前回アップした夏っぽい曲が好評だったので本格的に作りはじめました。 夏が終わった頃に完成するかもしれません（笑） #オリジナル曲 #ガレージバンド #ギター弾いてみた #打ち込み #DTM #iPad #夏っぽい曲

ボカロオリジナル曲『花びら静かに舞い落ちる』のoff vocal バージョンです。 花びら静かに舞い落ちる　　作詞/作曲/編曲/Gt. HABA 『さよなら』揺れる瞳 打ち明ける別れの言葉 そっと頬に触れる 花びら静かに舞い落ちる 花ひらく季節待ち侘びて長く　 見えぬふりしてきた日々まだ続いている 華やいだ街に消えていく影が 恨めしくおこがましくて また私眠れない この身滅ぼして尽くすことでしか 繋がれない　辛いでしょう 『ただいま』その言葉を 待ち望む私　浅はか 優しい嘘なんて　もう二度と 信じない　そう誓ってたのに 『おかえり』その言葉で 容易く貴方の全てを　また愛してしまう 花火は静かに舞い上がる 気付いてる　貴方の最愛それは 私じゃない　今日もまた枕濡らして 眠れない 長く伸ばした髪も全て 貴方の為　それなのに 『さよなら』揺れる瞳 打ち明ける別れの言葉　　 そっと頬をつねる　貴方は 過ちに気付かないのでしょう それならせめて最後 私の前から姿を　そっと消してほしい 花びら静かに舞い落ちる この身滅ぼして尽くすことでしか 繋がれない　辛いでしょう 『さよなら』揺れる瞳 打ち明ける別れの言葉 そっと頬をつねる　貴方は 過ちに気付かないのでしょう それならせめて最後 私の前から姿を　そっと消してほしい 花びら静かに舞い落ちる　いつまでも 『ただいま』その言葉を 待ち望む私　浅はか 優しい嘘なんて　もう二度と 信じない　そう誓ってたのに 『おかえり』その言葉で 容易く貴方の全てを　また愛してしまう 花火は静かに舞い上がる 花びら静かに舞い落ちる #ボカロ #VOCALOID #ギター #カラオケ #オリジナル曲 #作曲 #作詞 #ガレージバンド #GarageBand #v flower

前回公開した【幻想的で壮大な曲を打ち込んでみた】の続きです #打ち込み #ガレージバンド #ギター #弾いてみた #v flower #作曲 #オリジナル

名曲になりそうな予感がします。。 @habakecha #バンド #ギター #エレキギター #打ち込み #オリジナル曲

間奏〜Aメロの部分です。 ストリングスとエレキギターの組み合わせがカッコいい曲です！ @habakecha #エレキギター #打ち込み #ガレージバンド #壮大 #ファンタジー

ボカロオリジナル曲『名もなき街』のoff vocal バージョンです。 名もなき街　　作詞/作曲/編曲/Gt. HABA うつむき一人で歩いた すれ違う他人の目を 気にしながら生きていた 思いもよらない言葉で 傷つき傷つけられて 僕は心を閉ざした あの曇り空　晴れ渡るまでは この道を行く 開け放った窓から差し込む光は 何よりも遠くて　何よりも小さい いつか届く　そう信じて手を伸ばして 掴めたとしたなら　何かが変わるから 根を生やしていけ ひたすら一人で歩いた 壊れたガラス細工を 胸に抱いて生きていく あの青空は　陰りひとつない この道を行く すり減らした靴の底を眺めながら 歩んできた道を思い返してみる 差し出された手を振り払ってしまった あの時の自分が遠くから見ている 荒れた道を行く 開け放った窓から差し込む光は 何よりも遠くて　何よりも小さい いつか届く　そう信じて手を伸ばして 掴めたとしたなら　何かが変わるから 下を向いて笑えるならそれでもいい 僕のこの思いもきっと芽を伸ばして そこに花は咲く #ボカロ #flower #ガレージバンド #Mobile VOCALOID Editor #dtm #打ち込み #VOCALOID #弾いてみた #オリジナル #v flower

曲終盤歌詞が本来は　『いつまでもあなた』が正解のところ『いつまであなた』 になっていました！ミスですm(_ _)m #ガレージバンド #Mobile VOCALOID Editor #flower #オリジナル曲 #作曲 #DTM #打ち込み #春の歌 #サクラ #v flower

イメージと違う曲になりましたがこれはこれでいいかなと思いました。 若干古い感じが逆に、、 @habakecha #ガレージバンド #打ち込み #ダンス #踊り #懐メロ #dtm