arson./Hatsune Miku 불을 지펴라./하트네 미크 貧弱な胃腸に火を放ちたい。 曲:Achroa(https://twitter.com/m_4ider) 絵:アルセチカ(https://piapro.jp/my_page/?pid=konagona&view=content&start_rec=70&order=sd) #オリジナル曲 #ボカロ #初音ミク ────────────────────────── 歌詞 未だ此処で 虚しく息をする いつかの愚かさは まだ解らない儘 不可逆な現状の最中 微睡みに留まった僕は 煙る曇天に沈んだ 抜け出してパティキュラリティ 掴む羨望は酷く無様に はみ出してシンギュラリティ 絶望の先が影を見せる 未だ此処は 何も変わらぬ儘 静かに息しては 手も付けられぬ儘 手の付いた喧騒は顕 其の儘に堕ちて行くの 何も解らない儘だね笑 見逃して！シンプリシティ 賢し厭らしい夢を見せてよ どうでもいいの？オリジナリティ 悪意の水底へ堕ちていく 何度でも 手を伸ばしてみては 花冷えに埋もれて 未だ芽は出ない儘 火の付いた抗争はいつか 激化して巻き込むの 高層ビルを見下ろして 繕ってアイデンティティ 無に帰す全てを知り得もせずに こんなんだってレシプロシティ 愛す事さえも出来ない儘 消え去った健常は未だ 定義もされぬ儘に 煙る街に火を放った 理解してアクチュアリティ 抜け出してパティキュラリティ 掴む羨望は酷く無様に はみ出してシンギュラリティ 絶望がいまだ影を見せる

과집중/하트네 미크 例のブドウ糖inゼリーを飲んで作ったら曲ができてたし9時間経ってた。 Music:Achroa (https://twitter.com/m_4ider) Illustration:アルセチカ(https://piapro.jp/konagona) poetry reading:ナースロボ_タイプT #ボカロ #オリジナル曲 #初音ミク #ナースロボ_タイプt ────────────────────────── 歌詞 いつかの空は 戻れない日々を見つめた それはとても静かな 暗闇と海に沈んだ ただでさえこの頭じゃ 救えないのに 今混ざり合う僕ら 海に還り空に沈む 過集中した儘に ただ深く沈む その輪郭をなぞれば 報われる気がしていたの 滲んだ赤色は 深い青に消えた あの日あの場所は 進めない過去を遺した それはとても鮮明で 焼き付いて離れないまま 掌じゃ掴めない 物ばかりだよ まだ奪い合う僕ら 手を翳して人を恨む 見ないふりしては 心押し殺す その心拍を感じれば 分かり合える気がしていた 揺れる心象は もう土に還る (羅列した静寂は逆様の日々を羨んでいる) (水底に消えた記憶達は天井から見ているのだろう) 分かり合うことさえも 覚えきれなかったようで ただでさえこの儘じゃ 解らないのに 今混ざり合う僕ら 海に還り空に沈む 過集中した儘に ただ深く沈む その輪郭をなぞれば 報われる気がしていたの 滲んだ赤色は 深い青に消えた

Hyper ventilate/Hatsune Miku 과호흡/하트네 미크 クリスマスですが孤独です 曲:Achroa (https://x.com/m_4ider) 絵:アルセチカ (https://x.com/aruseee) (https://piapro.jp/konagona) #ボカロ #オリジナル曲 #初音ミク ───────────────────────── 歌詞 真実との迎合 終末への影響 置きっぱのアイデンティティに 許しを乞う ファニーでドメスティックな 状況はやがて 無に帰してった ジャムるライフル 見えないものに苛まれてる 銃口を突き付ける 脅迫めいた見せかけの行動 君以上に僕が怯えている 今日も押し殺す 逃げ場も見つけられないで 私じゃなくなろうとしてみてるの 理想迄の焦燥 延々と構想 此処に遺されてる｢モノ｣は 虚無そのもの ファジーでメロディックな 無数の音に 包まれてさ 失う事を覚えてしまう 泣き出しそう 永劫に未来とか 無意味なことに縋りついてしまう 意地を張って包む不協な和音 劈く音に耐えられそうにない儘に 涙を飲み込む音が鳴り響く 虚無が真理だと気づいてしまい 全てが虚空に消えた世界で 過去が告げたものに意味などない 息が出来ないよ 息が苦しいよ 浴槽に沈みこんだ様なさ 浅い呼吸を ただただ繰り返す 嗚呼、今此処で 終末を迎えられるのなら 目を閉じて次の輪廻へと厭う

복제본와 유사한 도시/하트네 미크 造語に造語を重ねる禁忌 曲:Achroa(https://twitter.com/m_4ider) 絵:十割嘘(https://twitter.com/usomeltdown) (https://piapro.jp/USOMELTDOWN) #ボカロ #オリジナル曲 #初音ミク ─────────────────────── 歌詞 憂いてるのいつまででも やめてやめてやめてやめて 泥濘に塗れている 消えない感情を抱いたまま 不安の種から芽吹いてた 花を刈っても無駄だった 迷々として消えてなくなっても -は依然消えないで 悠々自適な日々を過ごしてる 君をただ僻んでいる 崩落していく城を 眺めて見ている事しか出来ない 私の存在意義は何？ 深い絶望の底から 手を伸ばして見るけれど 所詮人のレプリカント 知覚した孤独を今 露骨な迄に浮きでてる 酷く無惨な現実まで 荒唐無稽な侭朽ちていく 不可逆的な現状 違和感達は淡々としている 呼吸はただ浅いまま 見開いた目には何も映らない ひとり煙を吐き出す だけの煙たい街明かり 仄暗く照らしだすネオン 煌めいてるものを見ては まだ酷く拙い恒星 邪に述べたフールも 今はもう 誰も聞けない遺物と化し 何者にもなれないまま ただのただの出来損ない 深い海の水底(みなぞこ)へと ひとりでに沈んでいる