作詞・作曲:ちゃちゃお 歌詞 ときめいたあなたの顔を見たとき 曇り空なんだか晴れた気がした 体じゅう指先まで流れた 恋の魔法の呪文 あなたしか考えられないの 私変なのすべてが上の空だよ ドキドキとふわふわなこの気持 甘い恋と呼ぼう 頭の上の豆電球をつけて さあ、ひらめいてよ あなたを私のものにするアクション 実れ私のおぷてぃみすてぃっくらぶ あなたともっと話していたいの あなたのことをもっと知りたいの あなたをもっと見つめていたいけど 伝えたいのこの思いを 届いてよ あなたしか見えなくなった 周りは花畑私はお姫様 迎えに来てよ白馬の王子様 じゃなくてもいいから、ねえ あなたにもっと触れてみたいの あなたの隣で笑っていたいの わがままで弱虫な私はまだ 思いを伝えられないの バカだよね 私のことだけ見つめて欲しいの 私のことだけ求めて欲しいの 叶うなら早く叶えちゃいたいよ 当分(糖分)は取りすぎ注意 酸いも甘いもいろいろあるけど 私の恋は止まることないの おぷてぃみすてぃっくらぶ 私の甘い恋の行方はどうなるの？ 教えて、意地悪よ

過去に作った曲を載せるシリーズです 是非お聴き下さい music ちゃちゃお

作詞・作曲ちゃちゃお 歌詞 6月の夜風が2人の距離を近づけたんだ 土砂降りの雨の中 向かった駅 初めての旅行 濡れた体寄せあって 君の優しさに触れたんだ 君の好きなものを 2人で集めて回った それだけでも幸せが 溢れたんだ世界が色付いた これからも2人で ずっと一緒にいられたらって どうしようもないくらい馬鹿だった 許してとは言わないからさ ありがとうを伝えたいよ この歌が君を苦しめても あの日見た星空のように 綺麗な話ではないけれど ごめんねと言い訳を 繰り返してきた僕だけど 隣にいてくれた君に この歌を贈るよ ありがとう 君の浴衣姿 いつもと違う髪型 増えた 写真のフォルダ 重なった2人の手のひら 1人になって初めてわかった 何をするにも君がいなきゃ 得るものは全部半分だ 今更気付いたって 戻れる保証はないのでしょう 「ありがとう」と「サヨナラ」を この歌にのせて伝えましょう 何気ない日々も 思い出なんだ 想いはまだ消えないけれど 思い描いた僕の シナリオから君がいなくなっても この歌を贈るよ ありがとう どんなに書き直したくても 消せない文字で綴った想いが 邪魔をするんだ 3度目の6月は 2人の距離を遠ざけたんだ ありがとう ありがとう 幸せな時を過ごせたこと 君のくれた全てが宝物 鍵をかけてしまっておこう まだまだ伝えたいよ この曲が鳴り終わってからも 隣にいて欲しい君に この歌を贈るよ ありがとう ありがとう Thank you... 最後まで困らせてごめんね それでも僕は これからずっと 君にはもっと 幸せになって欲しいと願うんだ

作詞・作曲:ちゃちゃお 歌詞 隣の席君の横顔が気になるから 授業とか聞いてられないの これが恋の病？少しなめてたかな 教科書使って顔を隠すの 出会った時から気持ちの歯車 くるくるまわってるの 伝えたい想い つのりつのり続けて 弾け飛びそうなほど 胸を締め付けるの 私恋は方向音痴なの 君に寄せる想いの丈 うまく言えないけど 恋心の迷路に迷ったの 歩き疲れ挫けそうな 弱虫な私の 震える腕 震える脚 震える体 震える声 越えて 今 伝えたい 窓の外の遅刻してきた君の姿は いつもよりアンテナ多くて君は 『電波受信してるんだ』と言うの それなら、この想いも拾ってよ そんな心の声は届かなくて くるくる空回るの 伝えたい気持ち つのりつのり続けた あなたへの大好きが 飛び出して弾けた 私恋の方向音痴でしょ？ 君に想い寄せるだけの 毎日に迷って 恋心のラビリンス攻略 一つだけの出口見つけ 私だけのエンディングを 出口から差し込んだ 光のシャワーを浴びたら 前髪をピンで留め 告白タイムへ メールとかラブレター チートじみたことしないわ 君の目の前で 恋愛方向音痴でも 君に寄せる想いだけは 迷わなかったから だから聞いて ずっと言えなかった 想いの丈言葉にする もう迷わないから 恋心のラビリンスを抜けて 君に会いに来たよやっと 素直になれたかな 震える腕 震える脚 震える体 震える声 越えて 今 伝えよう ずっと前から好きでした

作詞・作曲:ちゃちゃお 歌詞 暖かな光につつまれていく朝を 今までとは違うこの世界と迎え 「おはよう」とつぶやくひとりぼっちの部屋で 時計の針確認して今日は少し余裕なの いつも感じてた大切なものは もうそこになくて だけど、あのドアをくぐると そこには 鮮やかな ほら ももいろの景色が広がる 見慣れない並木道のなか 思い出の景色と「さよなら」 もう振り返ることはしないの ももいろの景色の向こうには 新しい笑顔があって 思い出の私と「さよなら」 今私は笑っていますよ 新しい世界は なんだか私に向いているようです あの角を曲がってもいつもの風景は もうないけどドキドキしちゃうの高鳴る胸の音 あの時は一人過ごしていた 毎日が悲しくて だけど、あの道の先に訪れた きらめいた いま ももいろの時間が流れ込む 私のなかの世界にも 思い出の時間と「さよなら」 ただ過ぎるだけの日々とはもう ももいろの時間にぬりかえられていく 私の世界が 思い出の世界に「さよなら」 私はいまそこにいないの ももいろの気持ち 咲き誇る花びらと かさなり輪をつくって 舞い踊る この、ももいろの世界がつくりだした 私の明るい未来 これからの私に「よろしく」 私はもう笑続けるの ももいろの世界に来られて 「ありがとう」もう一人じゃないの これからの私に「よろしく」 くじけるのはもう少し先ね さみしくなんかない 前を向くの 嗚呼、ももいろスプリング

作詞・作曲ちゃちゃお 「片想いの街」 歌詞 打ち付ける雨の中で 傘も差さずに歩いた 濡れる体の内側 心が涙流すように濡れた 迷い込んだ街 言葉にしないけど すれ違う人たちみんな同じ 薄暗い路地裏の片隅で この恋は今日もまた ここで死んじゃうの 片思いの街に住むことになったよ この街に降る雨はやまないのかな 窓の外を覗きこみ君のことを想う 今宵も目を腫らして眠りにつくよ 深く 今日は傘を差しながら 一人で街を歩くの デートの待ち合わせとか とっくに過ぎてる巻戻せないよ 傷だらけの街 言葉にできないの 心の痛みが伴う日々を だからこうやって涙拭って 泣き止んだ数の分強くなろうとした 片思いの街に暮らし始めてから ほろ苦い思い出を掘り返してた 優しさに包まれたい暖かさが欲しい 寂しさが埋まらないこんな毎日 やだよ 過去を振り返るばかりじゃだめ 自分を傷つけてしまうだけ じゃあ、どうする？わからないよ まぁ、無理にわかりたくないけど ハッピーエンドを望んだけど バッドエンドでも仕方ないのかな これで終わりね 片思いの街の雨が降り止んだよ 新しい物語紡いでいこう 幸せなエンドロール 迎える日が来たら この街の思い出を なかったことにして LaLaLaLa… 片思いの街巡り巡る 運命の時計は動き出す 片思いの街の雨はすぐ またぽつぽつと濡らしていくよ 片思いの街は永遠に

music:ちゃちゃお

作詞・作曲:ちゃちゃお 全人類恋してる人に聴いて欲しい 歌詞 恋に落ちる音がした 無我夢中 君に夢中 恋は進行中 文字を打つ手が震えた 深呼吸 送信中 返信待機中 通知音のスイッチオン 通知ON鳴り響いた電子音 君からの返事いい感じ？ それともちょっぴりダメな感じ？ わからないけど止まらない いつもより少しフォルテなこの想い 届いて欲しいの 恥ずかしい気持ち言い訳に 臆病になる自分隠し 強がりドキドキの新境地 君に会いに行くよ 恋に落ちる音がした 無我夢中 君に夢中 恋は進行中 ほんの少しの1歩が 出なかった 言えたのは またねの一言だ 気づけば君が頭の中に 浮かぶようになるこの毎日に 飽き飽きしちゃうほどうんざり 案外まんざらでもないくせに 作り笑い癖になる日々 傷つき泣き寝れない夜に 願い事するよ 無駄だし逃げ出し弱腰 アクションどんどんスローモーション モチベーション上がるシチュエーション 君に期待するの 恋に落ちる音がした 無我夢中 君に夢中 恋は進行中 届かないと気づいたら どうせダメ 諦めちゃえ いつもの決め台詞 無理だって 無駄だって 嘘ついて 嫌になって 鳴り続けて 心の音 鳴り止まないで 胸の音 恋に落ちる音がした 無我夢中 君に夢中 恋は進行中 叶わないと分かってた 決めつける 繰り返す 終止符を打てず 恋に落ちる音がした 無我夢中 君に夢中 恋は進行中 いつか叶う日が来たら その時は 大切にするから 響かせよう