お世話になっております！ いつも聴いていただきありがとうございます！ 今回は楽しい感じの曲になってます！ 今年の更新は最後かと思います！ 本年もお世話になりました！ 来年もどうぞよろしくお願いいたします！ 歌詞です！ 遠くに消えたの　あの日の続きを 覚えていたくて　記憶のかけらが どこかで見ていた　移りゆく空は 昨日へ向かうの　光の先へと いつまでもある　輝きみたい どこまで続くだろう　彼方へ ただ見つめていたくて　気づいた その先に広がる色どりを　集めた 散りばめた光の色彩を　繋いだ どこかで出会うの　わずかに見えてた 言葉を紡いで　探していたいの いつかの音色と　忘れた歌声 ただ消えていくの　そこにある言葉 いつまでもある　輝きみたい どこまで続くだろう　彼方へ ただ見つめていたくて　気づいた あなたに届く前の　間に わからないままにした　忘れて その先に広がる色どりを　集めた 散りばめた光の色彩を　繋いだ

お世話になっております！ いつも聴いていただきありがとうございます！ 今回は哀愁感ある音のイメージで作りました！！ 楽しんでいただけたら嬉しいです！ 歌詞です！ だけどまた見えなくなって　あなたから離れてしまう ふらついて迷っていても　行き止まって繰り返すの きっとわかり切っていたの　誰からも知られないまま 結末に近づいてても　あの日に忘れてしまったの 何処にいたのかな　いつも知らないフリした そして始まってしまったの　くるくると変わるみたいに そこで知ったみたいだけど　もう遅いこと気付いてる？ 酷いこと言った気がした　聞こえてたか知らないけど そのうち気にならなくなるよ　気にしたことないだろうけど 戸惑っていたよ　あなたの言葉に 夢を見ていたよ　知らない間に 大それていたよ　いつから見てたの？ 傾いていたよ　日が落ちるように 何処にいたのかな　いつも知らないフリした そして始まってしまったの　くるくると変わるみたいに そこで知ったみたいだけど　もう遅いこと気付いてる？ 酷いこと言った気がした　聞こえてたか知らないけど そのうち気にならなくなるよ　気にしたことないだろうけど だけどまた見えなくなって　あなたから離れてしまう ふらついて迷っていても　行き止まって繰り返すの きっとわかり切っていたの　誰からも知られないまま 結末に近づいてても　あの日に忘れてしまったの

お世話になっております！ いつも聴いていただきありがとうございます！ 今回は冬の夜空っぽい音のイメージで作りました！！ 楽しんでいただけたら嬉しいです！ 歌詞です！ そこからの音に　問いかけてたけど 明日の隙間を　埋められないまま また繰り返して　また見つめていた あなたに渡した　いつかの続きを 止め処なく溢れてるような 心の奥の言葉みたい まだ消えないで　誰かが呟く 欠片になった　記憶を探して でも遠いから　あなたは嘆いて うつむいてた　あの日の景色 バラバラになって　また繋がってく 巡りくるようで　でも離れていく 整えるように　紡ぎだされてく 音色の向こうに　消えた彩を 止め処なく溢れてるような 心の奥の言葉みたい まだ消えないで　誰かが気付いた 欠片だけでも　私に届いた でも遠いから　あなたは嘆いて うつむいてた　あの日の景色

お世話になっております！ いつも聴いていただきありがとうございます！ 今回もキラキラ系の曲です！！ 楽しんでいただけたら嬉しいです！ 歌詞です！ そっとしまい込んでた　取り留めのない思い出と 忘れてた言葉に　想いは重なるの きっと誰もいなくて　一人で探していたけど 何も見えないまま　手をつかんでくれた いつもそこで　待ち続けていた気がしてた 煌めいたその先　目を開けて見つめてる 変わってく彩り　手を伸ばして触れてる どこまでだろう　届かなくて どおしてだろう　わかっていた それは離れていて　形を変えて繋がってく 少しだけ聞こえた　音の去り際まで 空に消えて見えた　回る光の足跡が 何も知らないけど　前に進んでいた いつもそこで　待ち続けていた気がしてた 煌めいたその先　目を開けて見つめてる 変わってく彩り　手を伸ばして触れてる 気が付いていること　いつでも知っていたよ 変わっていったけど　手を伸ばして触れてる どこまでだろう　届かなくて どおしてだろう　わかっていた

お世話になっております！ いつも聴いていただきありがとうございます！ 今回キラキラした感じの曲です！！ 楽しんでいただけたら嬉しいです！ 歌詞です！ あの時の笑顔　忘れずにいたよ 思い出している　遠くで光った 少し擦れてく　空へ流れてく 夜の端っこで　次を待っていた だけどそこにある　いつもあなたがいたから 輝き目が眩んで　そこだけ止まっていたよ わたしに届いてた　いつでも気付いていたよ どうしてもそこだけ　聞こえなかった言葉が 今更わかったよ　失くす思い出のように あの時君から　言われた言葉は 想いに変わって　夜に溶けていく 少し響かせた　空になびかせた　 夜の端っこで　また夢を見るの だけどそこにある　いつもあなたがいたから 輝き目が眩んで　そこだけ止まっていたよ わたしに届いてた　いつでも気付いていたよ どうしてもそこだけ　聞こえなかった言葉が 今更わかったよ　失くす思い出のように だけどそこにある　いつもあなたがいたから

お世話になっております！ いつも聴いていただきありがとうございます！ 今回はサイバーな感じです！！ 更にハードコアに寄せてみました！ 楽しんでいただけたら嬉しいです！ 歌詞です！ なぜかわかってる　失くす前だって 目の前のあなたへ　言葉をかけるの どこかへ流れる　また会えるような 止まらない速度　遠くへ擦れてく 少し気づいた　その向こう側 あなたの姿が　映りだす間まで わたしの鼓動を　重ね合わせてみたの 過ぎ去った景色に　気持ちを残したの 遠くまで届くように　声を響かせる まだ探すような　繰り返す過去を 何度でも離れて　また会えるような だけどわかってる　かわることとかも　 気まぐれに呟いて　忘れなければ 少し気づいた　その向こう側 あなたの姿が　映りだす間まで わたしの鼓動を　重ね合わせてみたの 過ぎ去った景色に　気持ちを残したの 遠くまで届くように　声を響かせる だけどわかった　その向こう側

お世話になっております！ いつも聴いていただきありがとうございます！ 今回はいつも以上にアップテンポです！！ ちょっとハードなアレンジにしました！ 楽しんでいただけたら嬉しいです！ 歌詞です！ さっき言ったことだって誤魔化してたけど 確かめたいなんて思ってもないから きっと知っていたことの方が多くて やり直すみたいに辿ってみたけど 戸惑い消えた揺らめいた向こう側 まだなの　わたし見つめてるから わかるの　いつも知っていたから ダメなの　いつもここにいたから 消えたの　ずっと届いてたから 散らかった部屋の片隅にあった 重なるようなあの日の物語と ときどき聞いたその後ろ側から あなたが見えた気がして戸惑ったの 戸惑い消えた揺らめいた向こう側 まだなの　わたし見つめてるから わかるの　いつも知っていたから ダメなの　いつもここにいたから 消えたの　ずっと届いてたから

お世話になっております！ いつも聴いていただきありがとうございます！ 今回はピコピコさせてみました！！ ちょっとだけ寂し気な感じです！ 楽しんでいただけたら嬉しいです！ 歌詞です！ 寂しくて見つめてた あの日滲んだ景色 後ろを向いていたよ 一人で歩くように 少しだけ気にしてた 何もない思い出と 空回る日々のこと 間違えて選んでた だけどまたいつかね 忘れないよ 気にしないよ そっと聞いた物語は 続くようで繰り返してた 今そこから話しかけたよ だけどすぐにかき消されたみたい わかってたつもりだった でも知らないことが溢れてた 逃げていく遠くに消える またいつか会えるといいけど 絡み合う言葉みたいに 捻じれてくいつもの明日へ だけどまだ覚えてた 消えてほしかったけど 重なって離れてく 何度でも気にしてる だけどまたいつかね 忘れないよ気にしないよ そっと聞いた物語は 続くようで繰り返してた 今そこから話しかけたよ だけどすぐにかき消されたみたい わかってたつもりだった でも知らないことが溢れてた 逃げていく遠くに消える またいつか会えるといいけど 絡み合う言葉みたいに 捻じれてくいつもの明日へ 寂しいふりをする 後ろを向いていた

お世話になっております！ 今回もピアノ色々使った曲です！！ 前曲の別アレンジって感じです！ 楽しんでいただけたら嬉しいです！ 歌詞です！ 聞き返す台詞と　やりすごす響き 繰り返す場面で　忘れてく景色 気付いてる心が　見えてたのいつも すり減らす気持ちが　擦れて見えたの 時々でも少しだけだって わかってるから聞いてほしい 五月雨に消えた　斑な試み 止め処なく見える　隠れた揺らめき 知っていたんだって　聞かされたけど そっち見てたって　気付けないから 言ってほしくて　隣にいたの ちょっとだけだって　理解してるの 何もない明日に　意味がない言葉 変わらない昨日に　一つだけ残る あなたなら見えるの　ただ消えていくの 遠くまで届いた　煌めきの続き 時々でも少しだけだって わかてるから聞いてほしい 五月雨に消えた　斑な試み 止め処なく見える　隠れた揺らめき 知っていたんだって　聞かされたけど そっち見てたって　気付けないから 言ってほしくて　隣にいたの ちょっとだけだって　理解してるの

お世話になっております！ 今回はピアノ中心の曲です！！ ギターストロークも結構使っています！ 楽しんでいただけたら嬉しいです！ 歌詞です！ 途切れ途切れでゆらゆらしているの 時々気になるような素振りだった あなたの言葉を深く知るみたい わたしの心深く知らないままで 巡りくる景色　変わりゆく気持ち 気付かれないままで　瞬きするから 止まれないほど煌めき 揺らいで消えちゃう前に 急いで手を伸ばしても 光で霞みそうなの わたしは見ていた あなたがいたから いつでも知ってた 終わりのその先 忘れたままのあの時の心に 移ろいだして揺らめいて見えるから 消えていく前に伝えたいけれど まだ整わなくて声にならないの 巡りくる景色　変わりゆく気持ち 気付かれないままで　瞬きするから 見えないほどの輝き 気付く隙も無い光 わずかに手をかざしても 何も及ぼせないけど 止まれないほど煌めき 揺らいで消えちゃう前に 急いで手を伸ばしても 光で霞みそうなの わたしは見ていた あなたがいたから いつでも知ってた 終わりのその先