ボカロ曲の25曲目です！ 今回はメロディックダブステップに挑戦しました！ お聴きいただけると嬉しいです！ 今回もイラストはノーコピーライトガール様よりお借りしております https://twitter.com/NoCopyrightGirl 歌詞です さざめく星空　回転は夜を超えて　遠くを目指す 立ち止まっていた　あの日さえ　流れの中　見えなくなった はるかな時に　重なる世界 光は先へ　大きく広がる 見上げる夜に　映した世界 今この場所で 忘れかけていた　記憶からすり抜けていく　遠い境目 手をかざしている　ただ一つ　生きることに触れてみたくて ゆらめく心　くりかえしても 見たこともない夜に飲まれてく 振り向かないで　見つけた世界 今この場所で さざめく星空　回転は夜を超えて　遠くを目指す

ボカロ曲の24曲目です！ 今回は色々と基本的な音や構成の見直しをしました！ お聴きいただけると嬉しいです！ 今回イラストはノーコピーライトガール様よりお借りしております https://twitter.com/NoCopyrightGirl 歌詞です 通り過ぎて消えた 約束と同じ絆 星あかり灯る空 戸惑いは夜に還す 透き通る季節には 結末の物語を もう一度歌いだす 書き直した旋律で 動き出す光たち 囁きが微かに聞こえた 何回も繰り返す 過ちと同じように 消えかけた矢印と 似たような思い違い 薄れてく記憶から 手探りで探していた もう一度目を凝らす 書き直した旋律で もう一度光りだす 囁きが微かに聞こえた 動き出す 囁いて もう一度 観つけたい 繰り返す光たち 囁きが微かに聞こえた 星空の向こう側 消えたけど まだ輝きが見えるから

ボカロ曲の23曲目です！ 今回は色々リズムパターンを組み合わせてみました！ お聴きいただけると嬉しいです！ 今回イラストはノーコピーライトガール様よりお借りしております https://twitter.com/NoCopyrightGirl 歌詞です きっと知ってた　それは届かなくなって ごめんねって聞こえた　繰り返してめぐるの もっと遠くへ　バレないようにしてた ここに届くなら　聞いてるから 何もなくて　くるくるとめぐるの 止まらない時に　月を見てた　重ねて 隙間から　のぞいたあちら側 隠れてた心　取り繕う　言葉を 轟いた空　幻を見る 傾いた影　見つけられない 開きかける　扉の奥に ただ転がってる　明日を見る 振り返らないの　後ろを見ないで 忘れるふりして　明日に問いかける 試してる　何回でも 求めてる　ただここにいる 少しでも　まともなやり方で 聞かせてほしいけど　遅すぎるの 忘れてほしいけど　消えちゃうその前に 残していきたくて　取り繕う　言葉を 轟いた空　幻を見る 傾いた影　見つけられない 開きかける　扉の奥に ただ転がってる　明日を見る 振り返らないの　後ろを見ないで 忘れるふりして　明日に問いかける 試してる　何回でも 求めてる　ただここにいる

今回は企画作品で僕がMIXをさせていただいた作品になります！ とても素晴らしい作品でしたので共有させていただきます！ 作詞/作曲：おつかれサラリーマン様 https://twitter.com/otsusara トラック：北星 宙様 https://twitter.com/kitaboshi_sora ギター/アレンジ：mich様 ボーカル/アレンジ：かるろす様 MIX/アレンジ：EAST 今回イラストはノーコピーライトガール様よりお借りしております https://twitter.com/NoCopyrightGirl 歌詞です 僕がこの街にいるのは 恣意的にもなって どうせ大したことない人生 意味だけを求めて歩いている あの時の古い映画館は 上映を辞めているけども 言葉を探している　言葉を あぁ僕がこの街にいるのは この存在を生き継ぐから 息継ぐから 僕は ここに居るから 生き継いで 歌を歌うよ

ボカロ曲の22曲目です！ 色々作ってきましたが、まだまだ未熟さを痛感しています！ これからも日々精進しながら曲の更新をしていきたいと思っています！ よろしければお聴きください！ 今回イラストはノーコピーライトガール様よりお借りしております https://twitter.com/NoCopyrightGirl 歌詞です 止まりかけてた　時間の中で ただ見つめてた　君を探すの 息が切れても　伝えたかった 消えるかのよう　見えなくなるの 目を閉じたけど　過ぎ去っていく いつまでだって　変わらないから 暮れかけた空　見上げていても 冷たい風と　届かない声 気が付いたとき　過ぎていたけど 止められなくて　手を離したの 分かれ道でも　示してくれた 君へと続く　古い物語 月が写した　果てしない時 嘘じゃなくても　言葉が出ない いつからだろう　すり替えていた 昨日と明日を　取り違えてた かすれてく　とめどなく 透き通る　なくなった かけらだけ　こぼれてく 残される　言葉たち 紅　風に吹かれながら 冷たい想いをかき消した いつかの空に舞い上がるの 留めてそこにあるがままに 忘れてく　昨日のその先 枯れていく　いつか咲いた花 いつかはきっと　忘れてしまう 涙はいつも　本物なのに 思い出しても　すぐに消えてく 誰かが言った　別れの言葉 夜に溶けてく　かすかな光 見えなくなって　星が光るの わからなくても　思い出せるよ そこにいたのは　二人だったから かすれてく　とめどなく 透き通る　なくなった かけらだけ　こぼれてく 残される　言葉たち 紅　風に吹かれながら 冷たい想いをかき消した いつかの空に舞い上がるの 留めてそこにあるがままに 忘れてく　昨日のその先 枯れていく　いつか咲いた花

ボカロ曲の21曲目です！ 毎回似たような構成ですがギターとの組み合わせパターンを試しています！ 今回もレスポールで弾いているためミュート音を多用しています！ よろしければお聴きください！ 今回イラストはノーコピーライトガール様よりお借りしております https://twitter.com/NoCopyrightGirl 歌詞です たった一回の世界の中で　きっと理由が欲しくて そっと聞いていた音の隙間を　一瞬に突き抜けていったけど あったことだけ並べるならば　道しるべはいらなくて 何も知らない別の明日が　いっぱい心に語り掛けてる 風が吹き抜ける先の空へと　一歩一歩進むけど 道の終わりは遠く見えない　刻む鼓動に身を任せるだけ ずっと向こうで手を振っている　あの日別れた自分と ほんの少しの明日の違い　きっと最後まで見届けるんだ 決まって伝わらないよ　わかっているつもりでも 迷っているだけじゃなく　進む先を見たよ 誰も触れられない　未来を探したくて 時の間縫って　見たことない光へ 遠ざかる遠ざかる　届くと信じ切る もう一度もう一度　もうすぐと歩いてく 消えることなく求め続けて　前に少し進むけど 残りの色に何を混ぜても　次の扉の色にならない ずっと見ている　手に触れている　あの日わかった自分に ほんのわずかな差し込む光　きっと最後まで見届けるんだ 決まって伝わらないよ　わかっているつもりでも 迷っているだけじゃなく　進む先を見たよ 誰も触れられない　未来を探したくて 時の間縫って　見たことない光へ 遠ざかる遠ざかる　届くと信じ切る もう一度もう一度　もうすぐと進むから

ボカロ曲の20曲目です！ 今回はエレポップとロックのミックスです！ レスポールで弾いているのですが おかげで熱量の高い曲と歌詞になりました！ 今回イラストはノーコピーライトガール様よりお借りしております https://twitter.com/NoCopyrightGirl 歌詞です 蔑まれるほど何かにしがみつく 繰り返して最後に残るもの 変わるはずなのに同じ景色を見た 遠くにある明日に重ねて 逆さまになった世界に消えていく 間にある言葉を集めてた 動かなくなった昨日に問いかける 寄せ集めて繋いだ続きを 振り向いて　ただ広がる空に 覚えてる　消えかけた道標 この場合ではじめるんだ 僅かだって構わない 何度だってやり直して 不恰好でいいから 見つけ出す 答えのない答えを 探し出す 自分のこの手で 風に流される　時間が過ぎていく 折曲がった 誰かの物語 ガラクタの中で　忘れて消えていく 目を閉じても　誰も気づけない 手を出して　ただ広がる空に わかるから　消えかけた道標 この場合ではじめるんだ 僅かだって構わない 何度だってやり直して 不恰好でいいから 見つけ出す 答えのない答えを 探し出す 自分のこの手で

ボカロ曲の19曲目です！ 今回はいつもの４つ打ちロックです！ 雰囲気とノリで歌詞やタイトルを決めてしまいました！ 今回イラストはノーコピーライトガール様よりお借りしております https://twitter.com/NoCopyrightGirl 歌詞です ここまでのことを　今思い返している 途中から　途切れ途切れで　繋がらない 誤って　重なる捻じれ　絡まりだす 解くのは　動かない手の　人差し指 気を抜いて　騙し騙しの　思い過ごし 背を向けた　閉じた扉の　端の方へ 目を向けて　逆さまになる　錆びた模様 導いた　答えはまだ　使えずにいる 煌めいて　今追いかけ続けた 散りばめて　ただ見届けていたの 確かに見えてた　 確かに理解した わずかな隙間に 光が射していた 即空中　上がって 即空中　気づいた 即空中　止まって 誰も届かない 夢を見た　昔々に　触れた想い 振り返る　裏に回って　先を知った いつからか　解ったフリが　板についた 忘れても　繰り返すのは　意識の外 騒めいて　ただ追いかけたけれど 張りつめて　今見届けていたの 確かに見えてた　 確かに理解した わずかな隙間に 光が射していた 即空中　上がって 即空中　気づいた 即空中　止まって 誰も届かない

ボカロ曲の18曲目です！ 今回はストレートなロックです！ サビも歌メロ入っててかなり王道な ギターロックといった感じになっています！ 今回イラストはノーコピーライトガール様よりお借りしております https://twitter.com/NoCopyrightGirl 歌詞です もっと見たいって　心の中覗き込んだ きっと叶うって　扉に手をかけるけど そこにあったもの　何も残らずに消えてく それは違うって　聞こえたけど進んでったんだ どちらにしたって　これじゃ何も見えやしない 次に出会うのは　繰り返しの成れの果て そして繋がった　明日の先の裏表 少しはみ出して　外側に光を見たんだ 何も聞こえなくて　何も知らなくて だけど求めたくて　ただ走り出したの 今目の前にあるの　向き合って触れるの ただ前に向かって　声と体で その壁の向こうへ　求めていた場所へ 足を前に出して　まだ見ぬ先へ 切って散らばった　失いかけたあの歌を そっと確かめた　ここから火を灯してくために いつも探してた　明日の先の裏表 少しはみ出して　外側に光を見たんだ 何も聞こえなくて　何も知らなくて だけど求めたくて　ただ走り出したの　 今目の前にあるの　向き合って触れるの ただ前に向かって　声と体で その壁の向こうへ　求めていた場所へ 足を前に出して　まだ見ぬ先へ

ボカロ曲の17曲目です！ 今回はギターリフに挑戦しています！ いつもより多少多めに弾いています！ 今回もイラストはノーコピーライトガール様よりお借りしております https://twitter.com/NoCopyrightGirl 歌詞です きっと切り取った　景色に紛れてた かけらだけの　想いの続きを そっと取り出して　心に忍ばせた また出会える　その日に繋いで バラバラになって　救いきれなくて 落ちる空の果て　とめどなく流れ 光は遠くへ　風は秋空へ めぐりゆく明日へ　何度でも君へ 雑多な街並み　街路樹の後ろで 霞むように　次を示してる とってつけたような　軽率な季節は 今終わって　枯れて落ちていく 時の左側　少しだけ見えた そこに君がいた　いつか見た色は 重ねて描いた　声をちりばめて 何度目かの今日　一緒に迎えたの 止まったままのあの日　 なぜここで動き出すの やり直せるとしたら またここにいるのだろうか きっかけはなくて　ただの思わせぶり 空になった　時間をたどって たどり着いた先　始まりが見えない 変わっていく　季節にもたれる　 バラバラになって　救いきれなくて 落ちる空の果て　とめどなく流れ 光は遠くへ　風は秋空へ めぐりゆく明日へ　何度でも君へ 止まったままのあの日　 なぜここで動き出すの やり直せるとしても もうここは居場所ではない