Rulicapim

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動画数:38件

またね。 / feat. Mai

またね。 / feat. Mai

Vocal:Mai (SynthV AI) Music & illust(AI) & Movie:Rulicapim https://twitter.com/rulicapim Lyrics:浅葱絵都 様 https://twitter.com/xqUrOk0e2o99676 音の雨宿りOfficial Site https://otoama.wixsite.com/music ◯インスト音源はこちら https://piapro.jp/t/xAM7 -- 夕焼けの中 いつもの道で 君の言葉は 暖かく響いて 心の奥が ひだまりの様に ぽかぽかしたよ 幸せなんだ 嗚呼 こんな毎日なら 心が溶けてしまいそうだな 重ねた足音と手は ふわふわして 夢の中みたい 明日また 会えるのが 当たり前じゃないこと 指先から解けてく 愛の行方とかさ 僕たちは知っているからさ 曖昧な物語 君を見つけられたの カーテンコールの音が 鳴り響いてる 今日の終わりも 近づいて 君が好きだ 優しい音色 町のどこかで キラリ光って 人々を包んで 明日のことが 待ちきれなくて 眠れなかった 夜もあったね 嗚呼ずっと思っていたよ 君のためだけ 生きているから 重ねた君との時間は きらきらして 夢の中みたい でもこれは夢じゃない 君とまた会えるから 足元に落ちた哀 優しくそっと拾って 行けたらな 輝く君の目が 明日また見れるのが 嬉しくて眠れない 当たり前のようでさ 当たり前じゃない こんな日々を抱きしめて 生きていくよ 遠い冬の思い出 君と居れた時間がこうして 僕の心の支えになっていた 伝える愛の言葉を 君との時間とかさ 思い出の全部をね 大切に宝箱にしまっているからさ もっともっと増やしていこうね 明日また会えるのが 当たり前じゃないこと 今始まった物語 君と僕だけの人生に色をつけよう 君が好きだ。 --
2023年11月02日
00:00:00 - 00:04:52
四葉隠れ / feat. Mai

四葉隠れ / feat. Mai

Vocal:Mai (SynthV AI) Music & illust(AI) & Movie:Rulicapim https://twitter.com/rulicapim Lyrics:ミタ・ラリアット 様 https://x.com/Mita_rariatto 音の雨宿りOfficial Site https://otoama.wixsite.com/music ◯インスト音源はこちら https://piapro.jp/t/wwg_ -- 幻想 散る霧の淡さ 見送る僕の両手 今まで四葉姫 僕を送り 笑っているばかり 銀杏並木 秋が来たと 思い出しては 月夜に水滴が さよならしきれないよ 幸せになって ほしかっただけ 雲は流れ 星舞う姫 四葉の花びら ひらりひらり 姫が想う 恋を妬め 一人君も 秋雲隠れ 揺れゆく 念の交差点 伝える君も焦る 愛され四葉姫 早すぎる命 満月は浮かんだ 姫が霞む 「ありがとう」を 言い終わる前 宇宙へと帰ってく 紅葉 染まってるのに 秋雲隠れだ 色褪せないで 時は満ちて 酒瓶手に 見送れ星へと はらりはらり 姫が想う 恋の横で 君と伸ばす 重なる両手 赤とんぼを眺めている夜 僕は姫想ふ 君に恨み節 あの日にもう 寿命の満ち欠け 決まっていたというなら 君もそばで姫を想ふ まっすぐな瞳 向けていたと 知らず知らず すれ違った そんな二人 四葉姫の生 --
2023年10月26日
00:00:00 - 00:03:37
君と雨上がりの向こうで / feat. Mai

君と雨上がりの向こうで / feat. Mai

Vocal:Mai (SynthV AI) Music & illust(AI) & Movie:Rulicapim https://twitter.com/rulicapim Lyrics:音子 様 https://twitter.com/neko__kojin 音の雨宿りOfficial Site https://otoama.wixsite.com/music ◯インスト音源はこちら https://piapro.jp/t/LQ5W -- 張り巡らされた 世界の糸を 手繰り寄せあった 奇跡だとか 雨雲から逃げるように 自分を探して ないものばかり 願ってた 泥だらけの両足は 走ることもやめていたけど 傷だらけの指先は 今も震えているけれど きっと思うほど弱くないんだ きっと思うより輝いてんだ 馴染めない音の僕らも 重なり合って旋律となった 雨がやむまでは ここにいようか 手を取り合って 歌っていようか 君の涙が止むまでは  僕はどこにもいかないから 少し窮屈な 世界の裏に 迷い込んだようで 怖かった ずっと独り 居場所を探して 弱音ばっかり 吐いていた 冷え切っていた背中には 何もないとないと思っていたけど 迷ってばかりの両手には "綺麗"ばかりではないけれど きっと思うほど暗くないんだ きっと思うより強かったんだ 馴染めない音の僕らも 重なり合って旋律となった 嗚呼 2人で見た 空は綺麗で もう少しだけ 歌っていようか 君の笑顔を守るため 僕はまだここにいるから その涙は変じゃないよ どんな気持ちも拾いたいな 辛い心も おかしくないよ ほら吐き出してくれないか 馴染めない音の僕らも 重なり合って旋律となった 雨がやむまでは ここにいようか 手を取り合って 歌っていようか 君の涙が止むまでは  僕はどこにもいかないから --
2023年10月26日
00:00:00 - 00:03:26
花栞の隠れ家 / feat. Mai

花栞の隠れ家 / feat. Mai

Vocal:Mai (SynthV AI) Music & illust(AI) & Movie:Rulicapim https://twitter.com/rulicapim Lyrics:ミタ・ラリアット 様 https://x.com/Mita_rariatto 音の雨宿りOfficial Site https://otoama.wixsite.com/music ◯インスト音源はこちら https://piapro.jp/t/CAIx -- あなたを守る十字架 私はそうでありたい 確かではない未来 まだふたり目覚めたい あなたが消える陽射しに 私は耐えられない 白たちが去っていけば 明るさが降るというのに 美しい輝きに手が 伸びてしまいそうだよ あなたがいるなら 私はそれで いいなんて口だけかい? 隠れ家でただ本を読むこと 非な日常に駆け出してくこと 二人を結ぶのはあなたの花栞 手と手を振っては並んで帰るの 特急でただ無駄な話を 弁当お膝に繰り返すだけの こういうペンが好き 書き出しは空けて書くね 命表す私の想い 二人の言葉色濃く 遺して線に刻む 僅かしかないノート でも微か信じたい あなたが触れる温度に 私は溶けてくみたい 愛だって名付けたいが あなたをもう泣かせたくない 揺れ吹く蒼風に目を 奪われていきそうだよ あなたがいたから 私はここに いたなんて迷惑かい? 隠れ家でただ 宇宙を知ること ほら幻想に、二人馳せること 世界へ導くはあなたの花栞 並んで帰っては 翠理に魅入られ この街でただ無駄な毎日… 小説、隅で書き殴るだけの こういう紺が好き 後書きにあなたの絵を 二人で生きた確かな証 改札口 いつも通りに 笑う私たち これこそがそう 幸せと言う名の城なら 宝だ…二人のもの 隠れ家でただ本を読むこと 非な日常に駆け出してくこと 二人を結ぶのはあなたの花栞 手と手を振っては並んで帰るの この街でただ無駄な毎日… 小説、隅で書き殴るだけの こういう紺が好き 後書きにあなたの絵を 二人で生きた確かな証 --
2023年10月19日
00:00:00 - 00:05:11
ユメミルミライ / feat. Mai

ユメミルミライ / feat. Mai

Vocal:Mai (SynthV AI) Music:Rulicapim https://twitter.com/rulicapim Lyrics:かなで 様 音の雨宿りOfficial Site https://otoama.wixsite.com/music ◯インスト音源はこちら https://piapro.jp/t/JLDO -- 快晴を背に笑ってる 君がさ 眩しかったんだ 例え嫌なときも 君の歌声は初めて聴いた あの時からずっと太陽のままで 土砂降りでも どんな日でも 君だけはそばで歌い続けてた ごめんねだとか ありがとうだって 足りない僕だけど 君に伝えたいよ 出会えたこと 走り出した思いを 止めようとはしないで 今その溢れた笑顔は 求めた未来だから 光り輝く先は 単純だっていいの きっと変わるから 君の声 それだけで歩める 雨雲を背に落ち込んでる君でも 眩しかったんだ これからだって同じ 君の掌に初めて触れた あの時からずっと手は暖かい 暗闇でも どんなときも 信じて僕が君の手を取り歩こう 愛してるとか 大好きさえ 言えない僕だけど君に伝えたいの 「幸せだよ!」 君のおかげなんだよ 僕が今こうしてさ 泣いたり笑える事だって 生きているのも全部 思い貫く先は もう煌めいて見えた きっと変わったんだ 君の音 この先もそのまま… いつかの人生 いまの出来事さえ 時間に飲み込まれては 消えていってしまうの? その日が来たら 僕がいなくても 広いホシのどこか 歌ってて 走り出した思いを 止めようとはしないで 今その溢れた笑顔は 求めた未来だから 光り輝く先で 希望途絶えたってさ きっと変わらない 君と僕 ここで笑えたこと --
2023年10月19日
00:00:00 - 00:03:42
小惑星にさよなら / feat. Mai

小惑星にさよなら / feat. Mai

Vocal:Mai (SynthV AI) Music & illust(AI) & Movie:Rulicapim https://twitter.com/rulicapim Lyrics:NIKA 様 https://twitter.com/nika393939 音の雨宿りOfficial Site https://otoama.wixsite.com/music ◯インスト音源はこちら https://piapro.jp/t/yT2e -- 君を見つけた 星屑のかけらと 淡い夢の中 いつか消えてく 星影と 花束 今際の際に見た 光 君と 揺らめく星が どこへ行くの 置いて行かないでよ 決して触れられないものに 光だったはずなのにな きっと今日も時計は動くの 流れ星が落ちた分だけでも進もう あの星が知る 此れからの僕たち 君と夢の中 今日だけだから 星空に逃げよう 明日を見落とした 君と 星図にものってない 心探し 哀哭 月と僕 嗚呼いつから見えないんだ! 瞬き始めた 星だけ きっと明日も 煌めいているんだろう 流れ星が キャンバスで 滲んでた らーららー(♪) 君と僕 あの心の星を灯している 嗚呼 君と別れの時が最後は笑って…! 決して触れられないものに 心のどこかで思った だけど僕は星影に別れを 流れ星も あの星の思い出も 好きだ --
2023年10月05日
00:00:00 - 00:03:19
白い記憶 / feat. Mai

白い記憶 / feat. Mai

Vocal:Mai (SynthV AI) Music & illust(AI) & Movie:Rulicapim https://twitter.com/rulicapim Lyrics:ミタ・ラリアット 様 https://x.com/Mita_rariatto 音の雨宿りOfficial Site https://otoama.wixsite.com/music ◯インスト音源はこちら https://piapro.jp/t/oJ7C -- あの閃光が連れ去った君 秋はじめの 銀杏木(いちょうき)の先端 揺れる風と熱い想い 引き継げるは僕しかいないようだね 喫茶は古き良きラジカセ 垂れ流しだ 背中が小さく語った 思い出 君にも映る 抱える強さなら もういらないでしょ 僕らもいるから 忘れちゃだめなんだ ただ忘れてしまえば 独りになると… 少しずつと一人ずつと。 減っていった円陣の残骸 まだ捨てれず残っていた アルバムつくって バカみたいな僕だ 連れ去るなんてさ 花舞うころは知らず 飲んでた 語ってた 浮かれた僕への制裁なのか 求めたものばかり 落ち葉になるから 秋は嫌いだな 見下す白い雲 嗚呼… 笑えばいいのさ 足掻く僕だけ 僕だけじゃないの? 意思を継ぐ花弁が 君へ届く 僕らに降る 一人で抱えなくてもいい 抱える強さなら もういらないから 僕らで叶えよう 忘れちゃだめならば もう語っていこう 詩に詰め込んでいけ --
2023年09月28日
00:00:00 - 00:03:37
Night Walker / feat. Mai

Night Walker / feat. Mai

Vocal:Mai (SynthV AI) Music & illust(AI) & Movie:Rulicapim https://twitter.com/rulicapim Lyrics:ミタ・ラリアット 様 https://x.com/Mita_rariatto 音の雨宿りOfficial Site https://otoama.wixsite.com/music ◯インスト音源はこちら https://piapro.jp/t/B2Uj -- 夕日の下 二人並んだ、残響 閉ざした眼と 僕の心が絡まり 期待もしないまま 世界は砕けたらしいね 紅葉が染まった召し物 帰り道はただひとりだ 君がいないまま 走る足元落ちる 枯れ葉に濡れたままの 思い出の水しぶき 蔑んだ目が いまも鮮明 光ないほうが美しいとは 皮肉なものだね 厄介者と呼ばれ 駆け出した僕たちに まだ朝がはじまった こんなできた話 ならこうじゃなくて 君と二人だけただ 隣ある日を…染みた 誰もいない 知らない孤城 黒ペン 握りしめて 綴っていた宛もない 手紙だ届けるよ 読めない墓場のもとへと 鳥飛ぶ秋空 見上げて 幼きときに浸っては 君に見せたかった 永久に告げれない言葉 半紙に滲む聲が いつか唄となっては 君にも聞こえ 僕を見つけて… 二人居た証明 いつまで残る? 確かに僕らは わかちあっていたのは 誰でもない僕がね 一番知ってるんだよ また一年が過ぎ また秋が来たんだ 思い出していい?ねえ 君と繋いだ右手 唄えば紅葉 集まれば夕日下の世 夜になれば霜月の 別れの町を嘆く 君がいないまま 走る足元落ちる 枯れ葉に濡れたままの 思い出の水しぶき 蔑んだ目が いまも鮮明 光ないほうが美しいとは 皮肉なものだね 厄介者と呼ばれ 駆け出した僕たちに まだ朝がはじまった こんなできた話 ならこうじゃなくて 君と二人だけただ 隣ある日を…染みた --
2023年09月28日
00:00:00 - 00:04:29
rain drops / feat. Mai

rain drops / feat. Mai

Vocal:Mai (SynthV AI) Music & illust(AI) & Movie:Rulicapim https://twitter.com/rulicapim Lyrics:ミタ・ラリアット 様 https://x.com/Mita_rariatto 音の雨宿りOfficial Site https://otoama.wixsite.com/music ◯インスト音源はこちら https://piapro.jp/t/Kjr2 -- この因果の名前はなんだ? ただ追いかけた あなたは、誰だ… こんな場所じゃわからない ただあなたの満開まだ浮かべている 綺麗なものほど 汚れてしまうとは よく出来た言葉 どうしてもね、ただ あなただけ あなただけ 私 失いたくない! どうしてなの もがいても こんなのでは 叶わない…? 「あなたを守りたい それだけのことでしょ。」 行き違ってくだけ、苛立ちもくる。 もうおねがい 幸せに なる日は ねぇ 遠いのか 明るさに伸ばす 左手の宝石 夜明け頃、空。期待は許してくれ 願い事は叶わないから願いなんだと 歌う海辺も求めていたのかしらね 最愛という ただ1つのクラッシックを 私はもうどこに行けば 救われるのか 逃げ場がない 戦わなきゃ 愛することも 出来やしない 呑まれ 堕ちてゆくばかり また優しい声が来る 憧憬では語れない 手紙は心に受け止めているから いまだけはおねがい、責めないでいて 弱虫には変わりない 救われたい午前四時 また今日も祈る これだけが確かな 覚悟なら もう振り返りはしない 何度も揺れるこのは あなたを想う 運命が二人を切り裂いても 私はあなたをもう いつでも守るため飛んでく 横になる顔 灰が降る 今ここから、また廻る。 白い春の風…手と手握ってただ あなたの言葉 ただ耳を澄まして あなただけは離さない 癒やされたいあの羽に ゆがんだ世界にゆるぎない想いの 花を咲かそう二人でまたいつか --
2023年09月21日
00:00:00 - 00:04:46
ココロノメロディー / feat. Mai

ココロノメロディー / feat. Mai

Vocal:Mai (SynthV AI) Music & illust(AI) & Movie:Rulicapim https://twitter.com/rulicapim Lyrics:Amaみや Re:ぃく 様 https://twitter.com/Amamiya_Re_13 音の雨宿りOfficial Site https://otoama.wixsite.com/music ◯インスト音源はこちら https://piapro.jp/t/Cxwx -- 終わりの鐘ひびく 空の青に向かい 心こわすように 雨の音つたって あぁ あちこちの声に混ざって 雨は音をかなでてゆく わたしもそこに心(メロディー)のせて 雨と音をつくるよ 前のわたしでは わたしの人生(うた)は うたえなかったの 1人もがいて でも今のわたし 音を知れたよ 音をのせて 走ってゆく わたしの人生(うた)だ 誰かの声ひびく わたしの音向かい 心せかすように 雨の音つたって あぁ 不安と孤独にのまれて わたしの音を閉ざして わたしの人生(うた)の心(メロディー)はどこ なみだ雨に重なる 今のわたしでは わたしの人生(うた)を うたえなかったの 1人とまって だから今だけは 雨をきかせて 雨をきいて あるいてゆく わたしの人生(うた)だ うたがとまってく 雨が声を閉ざしてゆく けど わたしの音はすすんでく わたしが うたう番だ 前のわたしでは わたしの人生(うた)は うたえなかったの 1人もがいて でも今のわたし うたを知れたよ 音をのせて かなでてゆく わたしの人生(うた)だ --
2023年09月21日
00:00:00 - 00:03:48