「あの子は悪魔」 各配信サイトで配信中です https://linkco.re/tPfCVC6Q 曲：こめだわら https://lit.link/komedawaramai 絵：ヤスタツ https://twitter.com/yasutatsu_ https://www.pixiv.net/artworks/117947935 https://www.pixiv.net/users/5955801 ミックス、マスタリング：さぶろう https://twitter.com/saburousan3263 https://cloud9pro.co.jp/ inst https://www.dropbox.com/scl/fi/3rt9424wop4x5o0w7agig/_inst.wav?rlkey=vdqc2h747v6dn65kbe5rb7t14&dl=0 #synthesizerv #重音テト #mai

曲：こめだわら https://lit.link/komedawaramai 絵：山田２ https://twitter.com/yamada_9000 https://t.co/j7zj5zgSg3 ミックス、マスタリング：かごめP https://twitter.com/kagome_p https://note.com/kagome_p inst https://www.dropbox.com/scl/fi/w786ggebm55fkdrn7sb71/Mediocrity_Inst.wav?rlkey=bn80r18gj4ere7u35ed3h3m6v&dl=0 #vocaloid #synthesizerv #重音テト

曲：こめだわら https://lit.link/komedawaramai 絵：仲村れとろ https://twitter.com/retro_nakamura https://retronakamura.com/ ミックス、マスタリング：ねる https://twitter.com/mix_neru https://akamatsusota.com/?page_id=70 inst https://www.dropbox.com/scl/fi/499i2f2pf0bh8jpbcxj4y/_inst.wav?rlkey=ndrfkrrs7rgbdbxwd6c13anel&dl=0 #vocaloid #synthesizerv #ayame

曲：こめだわら 　　https://lit.link/komedawaramai 絵：ゴル 　　https://lit.link/goru75 　　https://twitter.com/goru_777 ミックス、マスタリング：さぶろう 　　https://twitter.com/saburousan3263 inst https://www.dropbox.com/scl/fi/hpv8t6zprhf1q92ba6dz9/_inst.wav?rlkey=aaru5arigk0wyyuoogm9mvefx&dl=0 #synthesizerv #vocaloid #ayame

曲：こめだわら 　　https://lit.link/komedawaramai 絵：Taizo 　　https://twitter.com/taizo_03 　　https://www.pixiv.net/users/66523866 ミックス：koya 　　https://twitter.com/koya_1213 　　https://koyabrog.amebaownd.com/ マスタリング：もり 　　https://twitter.com/morimastering inst https://www.dropbox.com/scl/fi/p5spz6sumb921ru1jsa6v/_inst.wav?rlkey=cgeyllxkgoz1t2qyz4kwh7hxh&dl=0 #vocaloid #synthesizerv #ayame

曲・詞：こめだわら 絵：補語さん https://piapro.jp/t/piRA https://twitter.com/madowofuku インスト https://www.dropbox.com/scl/fi/ionub1pf9s8q11p8jvfgz/HALO_inst.wav?rlkey=bmnmrd3j2j8i7jvbrpe661bfx&dl=0

2021年に提供した楽曲のボカロverです 原曲：https://youtu.be/c2hfFMPS9Js 曲、詞：こめだわら 【歌詞】 雨に打たれる無頼が一匹 命のままに時代を生きる 自惚れにるには矜持が足りねえ 自信過少のおのぼりさん 勝ちも負けにもならない勝負を 無明の坊主が人生と説く 切った張ったの世界の隅で 生き恥を晒す 風の吹くまま無頼が一匹 道を歩けば鼻つまみ者 人の容に意味はないとさ 他人を騙るは中身から 愛も知らねば哀も知らない Iもなければ相反しない すったもんだの世界の隅で 逃げる意味を知 さまよい、さすらい 辿り着いた先に 栄光も黄金もあるわけじゃないけど 明日を生きたいと思うためだけに ただ今日も、また今日も 歩き続けるさ 闇も恐れぬ無頼が一匹 弥勒菩薩も怒りを覚えた 強き者にも矜持があれば 弱き者にも美学があんだ 損も得にもならない勝負を 赤の他人が人生と説く 切った張ったの世界の果てでも 人は笑えんだ 抗い、もがいて 辿り着いた先に 楽園も安息もあるわけじゃないけど 足掻いて、足掻いて、足掻き続けるために 今日も、また今日も 笑い続けるさ さまよい、さすらい 辿り着いた先に 栄光も黄金もあるわけじゃないけど 明日を生きたいと思うためだけに ただ今日も、また今日も 歩き続けるさ 神も恐れぬ無頼が一匹 命のままに時代を生きる 笑うためには矜持が足りねえ 自信過少のおのぼりさん 誰のためだか分からん涙を 無明の坊主が人生と説く 切った張ったの世界の果てでも 歩き続けんだ

曲・詞：こめだわら 絵：エｔ″」さん https://piapro.jp/t/nWBa https://twitter.com/aRhgap11b_ inst https://www.dropbox.com/s/1ksdk6qw6bi81ln/%E3%83%A8%E3%82%B9%E3%82%AC_inst.wav?dl=0 【歌詞】 花散る風に 四季が流れて そぼ降る雨に 言葉は消えて 縁を照らす 灯の中 離れ離れの 心は何処へ 闇路の先を 駆け抜ける 言葉にならない感情が 振り上げた拳を止める 泣き言ばかりの人生に 嫌気が差しただけさ 幼すぎた心には 少しばかり冷たすぎる 無関心を装うなら せめてもの情けさ 好きにさせてくれ 夢も希望も戯言ばかりさ 今を生きることで全てなんだ 嘘も本音も舌先三寸 恥も捨てれば猿と変わらない 自分らしさとか 個性がどうとか 名無しの僕らには 分からない 花散る風に 四季が流れて そぼ降る雨に 言葉は消えて 縁を照らす 灯の中 離れ離れの 心は何処へ 闇路の先を 駆け抜ける 形にならない感情が 握りしめた拳をほどく 先の分からない人生に 嫌気が差しただけさ 小さすぎる器には 溢れてしまう不安ばかり 面倒も見れないなら せめてもの情けさ ここで殺してくれ 明日も昨日も賽の目が決める 夢も現も神のみぞ知る 他人事のように時間が流れる なすがままに なされるがままに 主体性だとか 自立心だとか 空っぽの僕らには 分からない 花散る風に 四季が流れて そぼ降る雨に 言葉は消えて 縁を照らす 灯の中 離れ離れの 心は何処へ 闇路の先を 駆け抜ける

曲・詞：こめだわら 絵：小瀬さん https://piapro.jp/t/14aX https://twitter.com/simazarashi_le_ inst https://www.dropbox.com/s/zdkvpbqpntanfhz/%E3%83%A2%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B0_inst.wav?dl=0 【歌詞】 微かな光を求めて　 暗闇をあてもなく歩いた 行先など誰も知らない はじめから 何処にもないのかも 時計の針は回るけど 僕らの時間は動かない 置き去りにされた心は 誰からも忘れ去られてく 淡い記憶の底に沈む 楽園は夢の中に 甘い記憶は泡のように 浮かんではすぐに弾けて 悲しみに溺れる 鮮やかな光に 奪われた モノクロームの 空を見上げて 何もない時間を過ごした 鮮やかな世界に 奪われた ノイズのような 君の言葉を思い出して 歪な心の器に 注がれる質量のない言葉が 痩せこけた感情を満たす 悲しみと行き場のない何かで 夜明けの空に溶けて消える 永遠はどこにもない 夜空を汚すネオンのように 作られた光の中で 柔らかく微笑む 鮮やかな光に 奪われた モノクロームの 空を見上げて 何もない時間を過ごした 鮮やかな光に 奪われた ノイズのような 君の言葉を思い出して

曲・詞：こめだわら 絵：oz10055さん https://piapro.jp/t/cHJ9 inst https://www.dropbox.com/s/z8cdvmrez0iebv0/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC_inst.wav?dl=0 歌詞 止まらない心音が響く 単純なことばかり 終わりのない壁が続く しがみつくこともできない 錆びついた指先が軋む 擦りむいた傷跡も かさぶたが剥がれ落ちれば 少しばかり強くなるさ 進んだ先がいつも正解なんて 分かるわけがない 傷付いた手足は 言葉よりも真実を語るんだ 立ち上る太陽のように どこまでも輝いて 始まりはいつだって そう、夢見るくらいで良いのさ はためく翼のように いつまでも羽ばたいて 終点はいつだって そう、自分が決めるんだ 鳴りやまない雷鳴が響く 簡単なものはない 諦めることが一番 難しいことだと知った 振り返ればいつも 後悔だけが後ろ髪を引く 泥だらけの靴は 言葉よりも軌跡を描くんだ　 駆け上がる太陽のように どこまでも突き進む 止まることもあるけど そこからやり直せばいいさ 果てしない稜線のように いつまでも輝いて 景色が変われば ほら、僕らも変わるさ 走る、走る 鼓動が叫ぶ、叫ぶ 心が悲鳴を上げても 諦められない　　 立ち上る太陽のように どこまでも輝いて 始まりはいつだって そう、夢見るくらいで良いのさ はためく翼のように いつまでも羽ばたいて 終点はいつだって そう、自分が決めるんだ