動画数:152件
J:月が陰る夜に夢が醒める 白む景色に咲く赤い花m:何一つ変えられないままそうして生きていたことさえ消える
間奏好きすぎる
タイトルを出すタイミングが絶妙すぎっ!
このMVに出てくる月って裏側だよね?ずっとその姿を向けることのない姿だから、異質さが際立つ「出逢わなければ 夢を見ないでいれば こんなに悲しむことなどなかったけれど この世界が本当は美しいって 知らないまま消えゆく命だった」first storyでもヨダカや月が満ちるなどでちょこちょこ出てくる綺麗な対比。「才を稀代を物を創作を 音楽を言葉を絵画を それを僕らは神様と呼ぶ」確かに音楽とかに「神」って言うよなぁ多神教の神だみたいな話はあったけど、自分の意思の及ぶ範囲を外れたものを「神」と呼ぶのだろうか「愛を未来を導く君を 仄暗い夜に咲いた花を それを僕らは神様と呼ぶ」それぞれお互いのこと歌ってるんかな
J:幸せとはどんなものだろうかとかm:考えもしないことが幸せだったのかなJ:生きることに慣れることはないのにm:いつか終わることを拒んでいるんだ
J:ここで芽生えてm:ここで散るだけの2:地上の塵のひとひら
m:愛を未来を命を希望をJ:恵みを夢を解を願いを2:それを僕らは神様と呼ぶm:何一つ正せやしないJ:どうしたって誰も救えない2:それを僕らは神様と呼ぶ
「愛を未来を夢を解を願いを」
ここめっちゃ良いわ😊
のところのニュース被害者の自宅付近で遺体が見つかる連続殺人事件の同一犯として警察は捜査を続ける
「何一つ誰も救えない」
m:傷を知らない者に痛みはわからないJ:悲しい振りも憐れみも疎ましいんだm:失ってから上手く生きられないんだJ:出逢う前に戻っただけなのに
J:ああ、最初から苦しみは、痛みはここにあったの2:ただm:その温度で和らいで塞がれて ずっと忘れていただけ
多分ここ一部だけだけど二人でやってるところもある感じする。2:その温度でm:和らいで塞がれてずっと忘れてただけかな
Another beautiful song by Tsukuyomi. I love the lyrics. I like the bass guitar at
インナーカラー緑...ちゃんと作られてますね
J:選んだ道はm:行き止まりだけど2:宵闇に光を見た
J:出逢わなければm:夢を見ないでいれば2:こんなに悲しむことなどなかったm:けれど この世界がJ:本当は美しいって2:知らないまま消えゆく命だった
からの歌詞、あまりにも共感してる…
m:才を稀代を物を創作をJ:音楽を言葉を絵画を2:それを僕らは神様と呼ぶm:愛を未来を導く君をJ:仄暗い夜に咲いた花を2:それを僕らは神様と呼ぶ
「才を稀代を言葉を絵画を」
「愛を未来を道に咲いた花を」
メインが変わる所で歌詞にない「道に」と繋がって聴こえるのすごすぎる
歌詞が混ざって「夜道に咲いた花」に聞こえるのオシャレすぎる
2:落ちた水底から見る月をそれを僕らは神様と呼ぶ聞き分けれた範囲内でわけましたので間違ってるかもしれません
落ちた水底から見る月っていうのがまさにこの物語を表してる感じがする…救い上げられた後にまたつらい目に遭うことほど苦しいことは無い…
サムネの絶望的に美しいイラスト。
ちょっとエヴァっぽい
死よりうるわし
夜明けのラズリ
心燃ゆ
ナラティブ
秋うらら
導火
ハクメイ
それを僕らは神様と呼ぶ
あと、最初のMVが左目を開けるカットなのが完全一致あくまであの神曲と神曲が関連性あったらいいなーっていう想像に過ぎないので、ぜんぜん的外れなこと言ってるかもしれないから有識者いらっしゃたらご意見ください!
本来のカード物アニメの主題歌であり得ない『約束が嘘に変わる』の歌詞や曲の世界観にこの世界のウィンが辿り着いてしまったLOSTの未来の悲壮感がまざまざと溢れてて好き
「空を食らう幽霊塔」:今回のMVに出てくる塔?「笑ってくれよ全部夢だって」:千春の発言と一致する「今日死んだっていいって いつだってそう思ってた きみに触れて 心が芽生えて 生きていたいと願ってしまったんだ」:照那の発言、死よりうるわしの歌詞と一致
の電灯に集まる虫のカット、月が満ちるでも出てきたと思うけど、なにかユリイさんてきなこだわりなんだろうな
ここ好き過ぎる
特にの「逃げ場ない 策もない ケチな手品じゃ 誤魔化せないっ」のところがよかった
あとのヌルっと入る前サビも結構好き
yurry???
ここの深淵を悠々と闊歩してそうなリズム好き
Aki urara(Falling Leaves)
秋うらら
Doka(Ignition)
導火
Shi yori uruwashi(Bliss Than Death)
死よりうるわし
ここありえんくらいすこ
色めいて秋うらら別れが近づいて花やいで晴れ霞まだ僅か繋がるその葉に触れて落ちて
の「落ちて」。その葉が落ちることと彼女が窓から落下することの二つがかかってることが小説を読むとわかってひどく切なくなるのうまくできてる。あと「落ちる」じゃなくて「落ちて」なのはその後を想像させる形になってる。
秋の夜長月の下独り誰かのことを考えた見上げたひび割れた空 ぽつり枝の隙から頬に触れた
取るに足らないそう何気ない日々のどこかで近づいた終わりが見えて心は形を変えていつだって何かが足りないのねえ この手を取って連れ去ってみてよ
色めいて秋うらら憶うまま募り紅色に染み凩が攫うどうか叶うなら褪せぬまま繋いだまま離れずいられたら色めいて秋うらら枯れる花はらり仕方ないって言ってでもね、悲しいなどうせ散るのなら望むまま描いたまま醜くも生きよう
冬の気配を帯びた風吹いて少し君が遠く見える進むのを躊躇うのは今が変わることを恐れるからほら別れの時が近づくほど色づいて美しくなるものよ昨日も今日も明日も全部いつか来たる終わりを彩る
ここカッコ良すぎる
からがとても好きです
皆老いて枯れるからそれでもね怖いやまた置いてかれるなら今すぐに迎えに来て空風よ
色めいて秋うらら憶うまま募り紅色に染み凩が攫う冱えて枯れる葉が散ることも世界の一部だと思えるの花やいで春うらら生きてまた見たい明日より遠い 届かない距離どうせ散るのなら今だけはまだ美しくなくていい生きたい