
J:月が陰る夜に夢が醒める 白む景色に咲く赤い花m:何一つ変えられないままそうして生きていたことさえ消える

間奏好きすぎる

タイトルを出すタイミングが絶妙すぎっ!

このMVに出てくる月って裏側だよね?ずっとその姿を向けることのない姿だから、異質さが際立つ「出逢わなければ 夢を見ないでいれば こんなに悲しむことなどなかったけれど この世界が本当は美しいって 知らないまま消えゆく命だった」first storyでもヨダカや月が満ちるなどでちょこちょこ出てくる綺麗な対比。「才を稀代を物を創作を 音楽を言葉を絵画を それを僕らは神様と呼ぶ」確かに音楽とかに「神」って言うよなぁ多神教の神だみたいな話はあったけど、自分の意思の及ぶ範囲を外れたものを「神」と呼ぶのだろうか「愛を未来を導く君を 仄暗い夜に咲いた花を それを僕らは神様と呼ぶ」それぞれお互いのこと歌ってるんかな

J:幸せとはどんなものだろうかとかm:考えもしないことが幸せだったのかなJ:生きることに慣れることはないのにm:いつか終わることを拒んでいるんだ

J:ここで芽生えてm:ここで散るだけの2:地上の塵のひとひら

m:愛を未来を命を希望をJ:恵みを夢を解を願いを2:それを僕らは神様と呼ぶm:何一つ正せやしないJ:どうしたって誰も救えない2:それを僕らは神様と呼ぶ

「愛を未来を夢を解を願いを」

ここめっちゃ良いわ😊

「何一つ誰も救えない」

m:傷を知らない者に痛みはわからないJ:悲しい振りも憐れみも疎ましいんだm:失ってから上手く生きられないんだJ:出逢う前に戻っただけなのに

J:ああ、最初から苦しみは、痛みはここにあったの2:ただm:その温度で和らいで塞がれて ずっと忘れていただけ

Another beautiful song by Tsukuyomi. I love the lyrics. I like the bass guitar at

インナーカラー緑...ちゃんと作られてますね

J:選んだ道はm:行き止まりだけど2:宵闇に光を見た

から死よりうるわし

J:出逢わなければm:夢を見ないでいれば2:こんなに悲しむことなどなかったm:けれど この世界がJ:本当は美しいって2:知らないまま消えゆく命だった

からの歌詞、あまりにも共感してる…

m:才を稀代を物を創作をJ:音楽を言葉を絵画を2:それを僕らは神様と呼ぶm:愛を未来を導く君をJ:仄暗い夜に咲いた花を2:それを僕らは神様と呼ぶ

「才を稀代を言葉を絵画を」

「愛を未来を道に咲いた花を」

メインが変わる所で歌詞にない「道に」と繋がって聴こえるのすごすぎる

歌詞が混ざって「夜道に咲いた花」に聞こえるのオシャレすぎる

2:落ちた水底から見る月をそれを僕らは神様と呼ぶ聞き分けれた範囲内でわけましたので間違ってるかもしれません

落ちた水底から見る月っていうのがまさにこの物語を表してる感じがする…救い上げられた後にまたつらい目に遭うことほど苦しいことは無い…
