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○の内サデスティックかと思った
"Hey, isn't she tearing up?
So, it's not normal to pretend that there's something"
I want to sayHey, it's overflowing someday,
I don't want to imagine "I'm sorry to help you"
ネガティブ
So count on it before it happens
That tempo change messes with my head.
「だから」とか。
「だから」が妄想感傷代償連盟っぽい
ここの 自信なくす暇さえくれない感じが特に好きです
カラオケとかで歌ったら妄想感傷代償連盟入ってきそう
「だから」が妄想感傷代償連盟感めっちゃある
から曲調ガラッと変わるの好きやし歌詞が深くて何回も聴きたくなる!
こっからおじゃま虫みたい
曲調が変わる
)から"DECO *
さんっぽくないというか、珍しい曲調だなぁと思ってたら、ここ()から"DECO *27さんっぽぉおおいッッ!!"って心の中で叫んだ (1)
さんっぽくないというか、珍しい曲調だなぁと思ってたら、ここ()から"DECO *27さんっぽぉおおいッッ!!"って心の中で叫んだ (2)
あたりの『僕ら止まれない』の『僕ら』が愛言葉の『僕ら』っぽくてすごく好き
Let's dance and talk with the stars on the endless nightEven when it's shiny, the light stays on the side for a long time. ''
とか 「僕ら」↳愛言葉Ⅲ
の「言いたい言葉間違えないように」ってゴーストルールの「NOだって言う筈が キョドってYESを口に出す」と対比してる感じかな
ゴーストルールの NOだって言う筈が キョドってyesを声に出す のとことかかな?多分
そのお言葉お返しします
ここの歌詞が何より大好きそばにいるだけで助けられる
ここの急に曲調が変わるとこすごい好き!!一転して明るくなるとこが今受験で頑張っているみんなにのエールに聞こえる…!今すごい落ち込んでいたのですが、この曲のおかげでテンションめっちゃ上がりました!
「だから」↳妄想感傷代償連盟
ラップ口調
ここのハモるとこまじで好き
(課題が)終わらない夜は 星と踊って話そう
oh and btw is 2catchy4me
ここ一番好き
歌詞が好き
「君を否定しちゃうすべてを 僕は肯定なんかしないから」既出だとおもうけど否定するからじゃなくて肯定なんかしないって言ってるのまさにポジティブで好き
「似合ってないとか」 と「君に会った」で韻を踏んでるんですね…!!!
の「頼ってくれ 頼ってくれ」が、人質交換の「構ってくれ 構ってくれ」に聞こえる٩(*´︶`*)۶
例えば 「頼ってくれ×2」が人質交換の「構ってくれ×2」にうっすら似てる…?
「頼ってくれ」↳人質交換(メロディ)
テンポ早→遅
くらいからミクちゃんと一緒にDECO*27さんがうっすらと歌っててエモすぎる!
〜のメロディーの音が上がっていく感じも、愛言葉III(というか愛言葉シリーズ?)のイントロに似てると思いました…!他の曲との繋がりってなんか素敵ですよね(´ω`)
サビ
~
♡(⸝⸝ᵒ̴̶̷̥́ ᴗ ᵒ̴̶̷̣̥̀⸝⸝)
後奏
あっ、好き
のところ「もう飛び降りよっかな」に聞こえる
(1)
(3)
00:16 (2)
からのとこ「声かけろったら」って聞こえるのは私だけ?
この曲のもととなった本を読んで気づいたのですが、のぐにゃぐにゃになっている文字。これは文を読むのが苦手なひすい(サビで踊る子)から見た文を表しているのでは…?
ここの巻舌かなりすこ
ゆるーいパラパラ
のとこだよね!首かっ切るみたいな振り付けのとこ!
キェェェェェェアァァァァァァウゴイタァァァァァァァ!!
1:06 1:44 1:58 2:12 2:39 2:53 (2)
ここ共感しかない
1:44 1:58 2:12 2:39 2:53 (3)
ここの動きめっちゃ好き
ここら辺の文字全部読んでコメ残すとか考察するとかって強者居そう……
ここ付近の文字をすべて読み取りたい
からのサビがめちゃ好きわかる人いる?
から韻踏んでるの聞いてて気持ちいい
ここ好き!
のそれは便利なんだろうがそれは便利なんだおに聴こえて草った
(4)
1:30 (2)
1:30 (3)
雨後晴れの血この命巻き戻しの語感狂おしいほど好き
1:58 2:12 2:39 2:53 (4)
2:12 2:39 2:53 (5)
の自動字幕が「あああああああ」ってなってんのなんか好き
2:39 2:53 (6)
死んじゃおっかこのままなんてネガいも"ネガ"ティブな"願"いだ…!
こっからのドラム狂おしい程に好き
2:53 (7)
からすこ
許してねってとこ好き
ここすきい
いつか「私」になる「I」死体になるとかだったら鳥肌
の「愛したいになる」って,「I(私)死体になる」にも取れる...
(8)
おはよう シンセカイ昨日までは前世と見做して消えない自己否定を抱いて息してるの劣っているんだ 陰っているんだ君に為りたくて
DSでレコチョク聴いてた時にこの曲が流れてきて、購入なんて出来んから試聴できる部分( ら辺)だけすごい聴いてた…DECO*27さんだって知ったのはほんと最近だな…MVも好きだー!
の「満たされない」の「た」も見えないので、後ろにあるのかなと思ったんです。
「愛されたい人生だった」のとこ、映像では「愛された人生だった」ってなってて愛されていたのに愛されたいと思っていたのか愛された人生だって思い込みたかったのかどっちかな…ってずっと考えてしまう\( ᐙ )/
で実際の歌詞は「愛されたい人生だった」ってあるけど字幕では「愛された人生だった」になってるの好き
の ' そ ' と ' 為 ' の間に人がいるからにんべんを加えて " 偽 " ということですか?
僕にこそ為りたい人生だったのところ為りたいの間に人が立ってるじゃん?だから「人」と「為」を合わせて「偽」で本当は「僕にこそ偽りたい人生だった」なのかなって思っちゃった
Now, the I-vi-IV-V isn't the only chord progression, but it's prominent in that he uses it both in the verses and the chorus, but there's an ingenious "shifting" that occurs at , as if he creates two separate worlds that utilize the exact same progression. In this case, he transposes to the key of Ab for the chorus by doing a half-step modulation down from F# to F natural, which just so happens to be the relative minor of Ab and the minor sixth of the same key... a perfect movement back to his established vi-IV-V-I but in a key two steps clockwise on the circle of fifths (or differs by two accidentals). I won't get into too much detail, but moving clockwise on the circle of fifths basically gives a brighter sound than the one before it, so in a sense, he's revisioned the verse in the chorus using the same chords, but with a brighter sense, as if emphasizing "enlightenment", which is appropriate with the current feelings of the persona singing.
〜のサビハート→愛言葉鳥→?自転車→夜行性ハイズ(最近のだしなぁ、、違うかも!)メガネ、はさみ→モザイクロール包帯→?うさぎ→?フォークとナイフ→弱虫モンブラン
から小物?が出てくるけど今までのDECO*27さんの曲に関連してるんかな…?
(この曲聴くの)
But at the end of the chorus, he returns to F# in an ingenious way. At , the chord moves from Eb to the tonic Ab, but the tonic Ab is only implied and instead the Eb continues to play, which... surprise... is the minor vi of F#, and we return to our original key. I think this is a brilliant transition because aside from being jarring, it also implies stagnation... like the character, despite coming to some painful yet honest realization of life, winds up returning to where they started, like they had just woken up from a dream. Just when you think you understand it all, you realize you don't, and the cycle repeats itself. It's such a poignant yet wonderful use of musicality!
あっこれ目開くヤツやん
ここの シャカドゥエドゥン すこすこのすこ
〜秋葉原
ほらやっぱ開いたッッッ(((鳥肌ブワァァァ
しかもOTOIROって工夫がすごい
にアンドロイドガールおる...流石ですdecoさん。
アンドロイドガールのトラックが走ってる!
Just noticed "アンドロイドガール" in the background on the truck
あたりのトラックアンドロイドガール??
あっ、これは?!
あれっ後ろのトラック
のとこアンドロイドガール通ってる、、
の後ろのトラックがアンドロイドガールです!
アンドロイドガールの宣伝カー(?)だ!!!!!!
後ろにアンドロイドガールが……
後ろのトラックがアンドロイドガール!!
6thアルバムのアンドロイドガールじゃないですか!
: Android Girl Album cover on a truck
Android girl 💓
did you see that !?!?!?!?!?!?!
that van in the bg... android girl cover
、アンドロイドガールの絵だ…
お?ってなったw
の後ろ見覚えあると思ったらアンドロイドガールだった()
の所のトラック?みたいなのってもしかしてアンドロイドガール?
アンドロイドガールが好き!!
アンドロイドガールのトラックだ!!!
アンドロイドガールのトラック走ってる〜!
トラック一瞬アンドロイドガールかと思った。
トラック!!
一時停止 (pause)
後ろにアンドロイドガールがっ
後ろのトラック、アンドロイドがール・・・?
このトラック凄い
背景のトラック…!
(1)
(2)
おはよう シンセカイ冗談は希望だけにしてって何度言えば“YES”をくれるのですか?勝ってみたいな 笑っていたいなもちろん嘘ですよ
普通に秋葉原だwww
〜新宿
のところにOTOIROのシールが
某夢野風
Otoiro omg Psychogram
にさらっとOTOIRO入れてる...なんかすごい
俺が写ってたところはの自転車に乗ってる人です!
〜渋谷(スクランブル交差点)よね?
〜のサビ2つのハート→愛言葉Ⅱイス→?バール→ストリーミングハート植木鉢→?手錠→?紙切れ→妄想税ピアノ→妄想感傷代償連盟
And finally at the bridge , we get an interesting chord Db Major, which from the previous "no chord" at the end of the chorus makes us feel like we've shifted key signature again. Indeed, it feels like we've transposed yet again, and looking at it, Db sits just between Ab and F# in the circle of fifths, having just one accidental different between the two. I find this an interesting choice because it's like the persona is now trapped between these two established "worlds" -- the frustrated world of F# in the verses, and the enlightened world of Ab in the chorus. But a rogue G natural, the raised fourth of the key of Db, gives this section a "lydian" sound, which you can think of as a "hopeful" tone... and would you know it, G natural is borrowed from the key of Ab, which establishes our persona in the world of enlightenment... hence that satisfying return at 27 that despite everything this character has been through, the story is not yet over. Will the chorus continue to play in the same Ab chord, or will it undergo some other transformation into a new key/world?
母「こらっ!!そんなところにいたら危ないじゃない!早く降りなさい!」
の辺り妄想税っぽい感じがする
からの「叶えてやがて僕は消えたくなるだろう」の「僕」の人偏にも人が立ってますね
くらいからDecoさんの曲を作る部屋?みたいな所凄いかっこいい...(語彙力)終わりのDecoさん本人?がカメラを隠す?所とかやばいっっ
涙腺決壊
こっからの歌詞めちゃ好きなんやけど
to the world of Ab, giving us some resolution to the mindset of the persona. But one last detail, which I find great, is that the final tonic of Ab is, again, not played at
ぐらいからアンドロイドガール、乙女解剖、サイコグラム、人質交換、スクランブル交際、夜行性ハイズ、愛言葉Ⅲの、アンドロイドガールのアルバムのやつが背景にある!!
〜のサビ3つのハート→愛言葉III骨、鬼灯→乙女解剖風船、骸骨→人質交換扉→夜行性ハイズブレスレット→スクランブル交際女の子→アンドロイドガール首吊りうさぎ→サイコグラム
くらいからアンドロイドガールとか乙女解剖とか人質交換とかスクランブル交際とかサイコグラムとかのモチーフ?があるっっっとりあえず神!!!
で鬼灯が見えて、「花言葉に関係あるのかな?」って思ったら髑髏が見えて乙女解剖だと気づいた
からのリズム感めっちゃすきなんよね、、。全部いいけどさ!
からはDECO*27さんのデスク周りの紹介かな?笑
秒ら辺にサイコグラムの包丁のイラストがあることに3回ぐらい聞いてわかった
のペンタブの絵はサイコグラムかな
の背景の液タブに映ってるの、サイコグラムの包丁だ!