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このあたりでヒメの子が海にいってしまったのかなぁとか。息の音と不安感を煽るような盛り上がりで想像してしまう。走馬灯のような、高速で今までの幸せだった事も含めてたくさんの記憶の荒波に揉まれるような気がした。そしてやっぱり後悔の言葉はミコトの子から出ているよなぁ。手元に無かったものってなんだろう。冗談というのは、何かを言ってしまったんだろうか……語尾の本当に後悔していて涙が溢れていく感じが辛い。砂浜にあったヒメの子の存在の残りを必死に行かないでと探しているみたい。

【】盛り上がり所で落とすドロップ系の曲大好き

ここからが好きすぎて永遠リピです

ニュースかラジオの声に聞こえる。

のとこ水の中にいるから声こもってんのかなまじでこの曲は大好きです

ここ目を瞑って聞いたらガチで海に沈んで行ってる見たいに聞こえた…サムネの子も沈んで行ったのか…??

水深くにゆらゆらと沈んでいく音がする。どうしてもヒメの地声が明るくて笑っているように聞こえる。サムネのように無理に笑っているのかな。「不自然な光彩」に繋がるのかな。人は死んだら声から忘れると言いますね。ミコトの子には生きていつまでも待っていて欲しかったんだな。感情は人に見せるものではないと言い切ってしまうような子だから、全て抱え込んだまま海に包み込まれてしまったのかな。消えたわけではなく。2人を包み込んだ青だけれど、どうかいつまでも覚えていてあげるために死なないでほしいなぁ……それはそれで苦しいか。分からない。曲の終わりがあっさりとしていて、それが後追いしたということじゃないことを祈る。本当の意味で、帰ってこない気がした。とても辛い。ここまでもし、全部読まれた方へ、乱文書き殴り失礼しました。考えても考えても分からなくて、この曲が頭から離れません……

溺れる

からの水の中にいるみたいな音大好き

ここから水中に入ったみたいな音がする…、この音を再現できるのが凄すぎる

彼岸にいる「君」に会いに行くから三途の川の「波打ち際で待っていて」欲しいのかしら、とかいう私が嬉しいだけの解釈(波打ち際という言い回しに川を結びつけるのは少しこじつけ感があるけど曲の舞台は海なのでそれに合わせた表現だったら素敵だなと)

~

の定期的に効果音が聞こえてくるの好き...「蝉が鳴き止んで」でセミの鳴き声が聞こえるのも好き

こっから神曲やと確信
