

から

僕らが何にも覚えてないくらい幼かったあの日から変わらない水面だって美しかった

l😮😢😮😢😮😢 🎉😂🤍😂😮

までの、声?が水中にいるみたいにこもってて好き。

不確かな 記憶で繋がりあった気がしていたんだいつまでも いつまでも いつまでも

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砂浜に絵を描いたよ すぐに消えちゃうようにだって感情は誰かに 見せるものでは無いからそれでも君ならきっと 見つけてくれる気がして( 見つけてくれる気がして )

このあたりでヒメの子が海にいってしまったのかなぁとか。息の音と不安感を煽るような盛り上がりで想像してしまう。走馬灯のような、高速で今までの幸せだった事も含めてたくさんの記憶の荒波に揉まれるような気がした。そしてやっぱり後悔の言葉はミコトの子から出ているよなぁ。手元に無かったものってなんだろう。冗談というのは、何かを言ってしまったんだろうか……語尾の本当に後悔していて涙が溢れていく感じが辛い。砂浜にあったヒメの子の存在の残りを必死に行かないでと探しているみたい。

『僕らの記憶を掠わないで』

【】盛り上がり所で落とすドロップ系の曲大好き

僕らは欲張りで手元に無いもの程欲しくって言葉や気持ちすら 求めてしまった

2:42 2:47 2:58 3:53 (2)

海岸沿いには 覚えてた 匂い、形離さないで 離さないで 離さないで俯いてばかりだ

もう平気だなんて虚勢を張る不自然な光彩や空白が後悔になる僕は、幽かな希望にいつまでも 縋っているだけ

全部小さい「あ」が入ってるのめっちゃ好き

曲調もイラストもほんとに素敵で世界観に一気に引き込まれて、特にからのもう平気だなんて虚勢を張る不自然な光彩や空白が後悔になるのメロディーが好きすぎて、その後に続いて最高な調教の小声からのサビの盛り上がりがたまらなく好きです。素敵な音に出会えて幸せです、これからも応援しています。

( 水中は冷たかった僕に温度があるから水面に映る影が君のように見えたんだ 頭ではわかっていたここに君はいないこと 頭ではわかっていた頭ではわかっていた )

~のところ、ガチでマジでたまらん「水中は冷たかった。僕に温度があるから。水面に映る影が、君のように見えたんだ。頭ではわかっていた、ここに君がいないこと。頭ではわかっていた。頭ではわかっていた」

ここから全部の音が反響して飽和して何が鳴ってるのかわからない中叫ぶ様な歌詞と声が耳に突き刺さってきて、本当に苦しそうで凄かった

〜の溺れさせようとするような言葉の波とその前の静けさ、終わりにもう一度くる、最初と同じ歌詞が特に。

ここからが好きすぎて永遠リピです

水中は冷たかった 触れたかった咽せ返った 反芻する感情だって、海水ごと全部飲み込んで叫んだ僕のせいだ本当のことも知らないでいつもの日々も記憶も奇麗なだけだと思い込んだんだ

2:47 2:58 3:53 (3)

冗談を 見透かしてこの愛を 見透かして?もう何が言いたいか僕にだってわからないよわからないよ

2:58 3:53 (4)

3:53 (5)

ニュースかラジオの声に聞こえる。

のとこ水の中にいるから声こもってんのかなまじでこの曲は大好きです

ここ目を瞑って聞いたらガチで海に沈んで行ってる見たいに聞こえた…サムネの子も沈んで行ったのか…??

水深くにゆらゆらと沈んでいく音がする。どうしてもヒメの地声が明るくて笑っているように聞こえる。サムネのように無理に笑っているのかな。「不自然な光彩」に繋がるのかな。人は死んだら声から忘れると言いますね。ミコトの子には生きていつまでも待っていて欲しかったんだな。感情は人に見せるものではないと言い切ってしまうような子だから、全て抱え込んだまま海に包み込まれてしまったのかな。消えたわけではなく。2人を包み込んだ青だけれど、どうかいつまでも覚えていてあげるために死なないでほしいなぁ……それはそれで苦しいか。分からない。曲の終わりがあっさりとしていて、それが後追いしたということじゃないことを祈る。本当の意味で、帰ってこない気がした。とても辛い。ここまでもし、全部読まれた方へ、乱文書き殴り失礼しました。考えても考えても分からなくて、この曲が頭から離れません……

溺れる

からの水の中にいるみたいな音大好き

ここから水中に入ったみたいな音がする…、この音を再現できるのが凄すぎる

彼岸にいる「君」に会いに行くから三途の川の「波打ち際で待っていて」欲しいのかしら、とかいう私が嬉しいだけの解釈(波打ち際という言い回しに川を結びつけるのは少しこじつけ感があるけど曲の舞台は海なのでそれに合わせた表現だったら素敵だなと)

波打ち際で待っていて声も、色も、掠われてしまっても

僕らが何にも 覚えてないくらい幼かったあの日から変わらない水面だって( 美しかった )

(6)
