最初、神秘的な音と、キャッチーなメロディーが静かに始まって、から盛り上がるのかと思いきや、暫く静かになって、音が入ったらまた静かなのが凄すぎるからの、それから経ったサビは、神秘的さを引き継いだまま壮大な音使いになるのが最高ウナちゃんっていう歌姫選びも天才、映像も美しすぎる
分しかないのが勿体無いくらい好き。で、目をがん開いてしまった。海と機械?の組み合わせがrinriさんの曲にすごいあっていて良い
この部分、ずっと沈んでいたトーンから一気に昇華したような、不思議な境地に入った感じがして、うまく言葉にできないけど鳥肌が立った…。ただの絶望じゃなくて、もっと深い何かに触れた気がする。Sorry for my poor Japanese, thank you for making this song! The story is also beautiful!
「誰を憎めばいい?誰のせいにすればいい?この世界に居場所が欲しいのに、この世界の事が怖い。」本当にこれで…この感情からこんな素敵な作品が作れるんだな、
ここの掠れ具合好きすぎる…!
ラス殺し