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退屈な表情からHEROを見て興味津々な表情に変わった。

心知識と倫理を詰め合わせた容量不明の汚い頭はあっぱっぱで破裂したついこないだ塞いだ縫い目から驚き叫びなんだり丸く開く茫然自失目玉の穴の中きっきっきっと飛び出した僕を貫く睨み誰も何も言えぬままで逃げるみたいに殴り合った痣だらけのまま駆け出して乱闘塗れ

They blew up buildings just to come to people’s rescue , they are easily coerced/ fast to violence, shows little emotion compared to the pink character or other normal people in the world. Aside from self centered emotions ( guilty conscience/ self righteousness, and their weird obsession with comic characters but no real emotions or empathy focused on anyone else ) the character is suspiciously unemotional.

そりゃ指名手配されますわ…

ビルを破壊した後に泣いてる女の子を助けようとしてるってことは、ヒーローになるために街をめちゃくちゃにしてるってこと…?

鮮やかに日々を抜け出せ祭りの音が鳴り止まぬ間に今日と今日の隙間を抜け自分に還れ気まぐれな歌に耳貸せ誰1人待ってはくれないか声上げて 気を逸らせそれだけで 寄りかかれそうだ

(1)

一サビ( )だと攻撃を受け流すだけだったヒーローちゃんが、二サビ(

殴りあってるのに皆笑顔だ

pink hair girl is cute (1)

ここのバレエみたくクルッと回ってから殴るシーン好き

既に言われてるかもだけど、なんとなくミザン感を感じる


ここでスロー再生しようとした変態同士いるやろ

pink hair girl is cute (2)

「ファイトクラブ」のいっぱいなレファレンスだと思うんだ。のコマでは、ピンク色の子と他の人々は、寂しそうな様子が描かれていますが、その後、あざだらけながらも幸せそうな様子に変わる。これは、怒りを取り除き、よりリラックスするためにクラブが始まった方法のようなもの。

力押しては引いては押して引いてこんな事には特に意味は無いがたったった 叩く音が妙に心地よく胸に落ちるここじゃ心理や審議は役に立たない渾身の連撃を狙い撃てよばんばんばん 嗚呼くらくら僕を劈く音で誰も何も言えぬままで枯れた息が口を塞いだ体を覆う膜みたいに空気が淀む

ここからヴィランの子とヒーローの子の目の色だけ交換されてる…

ここカゲプロ味あって好き

や

とかの背景が一貫して桃色→ヒーロー、水色→ヴィランとして描かれているので、ヒーローになりたかったがうまくいかないヴィランの水色の子と、乱闘場をつくり大衆の心の救い(ヒーロー)になった桃色の子という構図で、水色の子のヒーローになりたいっていう願いを叶えるため、桃色の子が道化を演じ乱闘場の外でも取り巻きと暴力を振い始めて、最終的に桃色の子を倒して水色の子がヒーロー(桃色)に、悪役を演じた桃色の子は物言わぬ死体(水色)になった、と推察しました…合ってるかはわかんないですけど…

ちなみに

2:42ここの「ゥあ」が好き (2)

鮮やかな日々に抜け駆け誰が何を得られるのかと問うても恥じらうばかりで何も答えないこの様をご覧遊ばせ誰1人待ってはくれないが気が気でない今日の間耐え忍び息を吸いたいんだ

)だとしっかりやり返してるのたまんねえし、二サビ時点(

)では暴力を振るう時に自己嫌悪の顔してたのにラスサビ後(

ここ凄く好き

には全員が何かを壊している場面もあり、これはクラブが「プロジェクトメイヘム」に変わった様子に似ていると思うよ。そして

Notice the people atThey include the child that was ‘saved’ in the beginning by the ‘hero’ 😂Also definitely not the hero, i’ve noticed

が『青く青く光る』のシーンに似てる!

(あぁ)一切合切大嫌いな絡みつくしがらみを遠心力で解き放ってくれ

歌詞にない「あぁ……」と、「しがらみを」で笑ってた女の子が真顔になるの好き

秒あたり、椅子が転がっていたりビルが爆発したり元ネタのファイトクラブのラストシーン味があって好き

ここの「ゥあ」が好き

のビルの爆発は当然ですね。たくさんの思いが込められている、さすがぬゆりさんだな。

鮮やかに日々を抜け出せ祭りの音が鳴り止まぬ間に今日と今日の隙間を抜け自分に還れ気まぐれな歌に耳貸せ誰1人待ってはくれないが声上げて気を逸らせそれだけで 寄りかかれそうだ

ここ2人は闘ってるけど影は踊りあってる……

こういう対比いいよね。

ずっと笑ってたピンクの子が最後の最後で冷めた目するのずるすぎる……

)では恍惚とした顔してるの、徐々に暴力に染まってる感あって最高最高最高〜〜〜〜〜〜!!!!ぬゆり氏のドデカ感情で破滅する女女大好き♡♡♡♡♡

本当ぬゆりさん好き。あとのヒーローちゃんのお顔めっちゃ癖ささった

かたちを指先でなぞる。やらかいのか、尖っているのか、湿っているのか。温かいのか冷たいのか、硬いのか、ひび割れているのか。入念に確かめて、初めてそれは自分の世界に存在する。

確かなものだけに触れて生きていたい。本物を取り込んで当事者になりたい。遠ざけられることに慣れていない。

それとあたりで赤い丸?みたいなのが広がっていくとこがある。→これは黒髪ちゃんロボットの侵攻度では?黒髪ちゃんロボットを兵器として戦争していて、それを自我を持った白髪ちゃんが止めようとしているんだと思った。歌詞に「誰一人奪わせない」っていうのは戦争で誰一人奪わせないってことですかね~「正体も忘れて」の下の英語の意味 「裁判官たちが私を取り囲んでいます。」「水になってただ流れゆく」の下の英語の意味 「それは誰の意志にも関係なく進行します。」→「それ」はたぶん戦争のこと「境界も忘れてしまった」の下の英語の意味 「私は私自身の細胞によって攻撃されています。」→白髪ちゃんと黒髪ちゃんは同じ細胞(同じ材料)でできているからだと思う長文失礼しました

で白髪ちゃんと黒髪ちゃんが地面に打ち付けられている場面があることと髪色と髪飾り以外は同じなので白髪ちゃんは黒髪ちゃんロボットの突然変異みたいな感じだと思うんですよだから「error」…と「異常な個体」

自分と他人への呪詛で忙しい。

大切な言葉を覚えた。胸の奥にしまっておこうと思った。自分の中身は宇宙。言葉も、光景も、音色も、全て美しい煌めきとなってさまよう。しかし宇宙は縮小をはじめる。私は光の渦を吐いた。美しい光景だが光はやがて腐って死んだ。確かなものだけに触れて生きていたかった。確かさに満たされている瞬間が好きだった。吐き戻す自分は何なのか誰なのか。

のところよく聞くと〈閉じていく〉が〈消していく〉に聞こえる!最近の曲すげぇ〜

this reminds me of the book Altered Carbon

ずっと目を閉じて無機質〜な顔してた敵の女の子をバシバシ撃ち飛ばしてたけどで視線を返されちゃって、引き金を引き切りながら(あっ)て顔するところがめちゃくちゃ好き

こっから雰囲気変わるの好き

に My cells are being attacked by my own cells って出てくるから

で魂が宿ったみたいに音の勢いが増すのが大好きです!

ぬゆりさんのダウナー感がめっちゃ出てて好き

幾千のテロリズムへにちょっと似てて好き

オリエンタルポピーの花言葉は夢想家、妄想と記されていました。実際この歌詞にも理想を語るような部分が多くあるんですよね。特に…「想像する理想に」「逃げたいだけ」「希望の混ざった論理」などの歌詞が妄想や夢想家に当てはまるかと。。。!

次にシャーレーポピーの花言葉には七色の恋、乙女らしさ、心の平静などがあるそうです。これもの「間違いなく僕は恋い焦がれている」という歌詞に繋がってると考察できます。それから「想像する理想に」・「正しくあるべき姿」これらがかなったのなら「心の平静」になるとも考えられますし…!

リズムが神ってる
