
かたちを指先でなぞる。やらかいのか、尖っているのか、湿っているのか。温かいのか冷たいのか、硬いのか、ひび割れているのか。入念に確かめて、初めてそれは自分の世界に存在する。

確かなものだけに触れて生きていたい。本物を取り込んで当事者になりたい。遠ざけられることに慣れていない。

それとあたりで赤い丸?みたいなのが広がっていくとこがある。→これは黒髪ちゃんロボットの侵攻度では?黒髪ちゃんロボットを兵器として戦争していて、それを自我を持った白髪ちゃんが止めようとしているんだと思った。歌詞に「誰一人奪わせない」っていうのは戦争で誰一人奪わせないってことですかね~「正体も忘れて」の下の英語の意味 「裁判官たちが私を取り囲んでいます。」「水になってただ流れゆく」の下の英語の意味 「それは誰の意志にも関係なく進行します。」→「それ」はたぶん戦争のこと「境界も忘れてしまった」の下の英語の意味 「私は私自身の細胞によって攻撃されています。」→白髪ちゃんと黒髪ちゃんは同じ細胞(同じ材料)でできているからだと思う長文失礼しました

で白髪ちゃんと黒髪ちゃんが地面に打ち付けられている場面があることと髪色と髪飾り以外は同じなので白髪ちゃんは黒髪ちゃんロボットの突然変異みたいな感じだと思うんですよだから「error」…と「異常な個体」

自分と他人への呪詛で忙しい。

大切な言葉を覚えた。胸の奥にしまっておこうと思った。自分の中身は宇宙。言葉も、光景も、音色も、全て美しい煌めきとなってさまよう。しかし宇宙は縮小をはじめる。私は光の渦を吐いた。美しい光景だが光はやがて腐って死んだ。確かなものだけに触れて生きていたかった。確かさに満たされている瞬間が好きだった。吐き戻す自分は何なのか誰なのか。

のところよく聞くと〈閉じていく〉が〈消していく〉に聞こえる!最近の曲すげぇ〜

this reminds me of the book Altered Carbon

ずっと目を閉じて無機質〜な顔してた敵の女の子をバシバシ撃ち飛ばしてたけどで視線を返されちゃって、引き金を引き切りながら(あっ)て顔するところがめちゃくちゃ好き

こっから雰囲気変わるの好き

に My cells are being attacked by my own cells って出てくるから
