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伽噺の霧ってなってない?

ここで木々が揺れるほどの強風が一瞬吹いて目を開けたら桜が咲き乱れてる光景になってる所まで想像できた

ここのぶぉぉーーー!!!!!が好きです

この鳥肌が立つとこほんとに好きなんだよね

また月が昇る 今日が終わり出す願い奏でる 言葉をのみこむ

傭兵団みたいな大規模組織に所属してる主人公は直近で多くの仲間を失って自分も生死の境目に立たされていた。その時主人公の意識は身体とは離れていて、所謂"彼の世"に渡っていた(〜

Friday Night 泣き出す 君はまだ大丈夫駆け出せ足音 明日を変えたい

ならなら まだまだまだ

)。あたりは夜、濃度の濃い桜が舞い散り、目の前にはかなり大きい和風な旅館がある(

また夜空一周に満たして欠いて流れる時を眺める だけじゃ笑えない

回る空うさぎ 君と明日はイコールまけるな明日に 背を向けたくない

からから いまからから

)。入ってみるとそこでは死んだ仲間が大宴会を開いていて(

自分用

遥か月を目指した 今日の空は彼方西に流れたもう届かないや 届かないや

)。自分もみんなの下に辿り着けたんだと思い、そこからはどんちゃん騒ぎ(

ここのラスサビに入るとこ、サマーウォーズ感がある

涙 星を濡らした 今日の空は彼方西に流れた 「もう泣くなよ」

のぐわーって変わる感じすこ

)。一通り燥ぎ終わると仲間達から「そろそろお別れみたいだな」と告げられ、何かを悟った主人公は「嫌だ…!俺を置いて逝かないでくれよ…」と訴える(

)。仲間達は最期に「遺してきた仲間達に…よろしく言っといてくれ」と言われ、意識が戻る(

遥か月を目指した 今日の空は

数多 星を降らした夢じゃないや 夢じゃないや

)。身体を起こし、窓の外を眺める。まだ外は暗いが月光は今の自分には充分すぎるほど眩しかった。少しの間沈黙の時間が流れ、「あいつらに託されちまったからなぁ…逝っちまったら…怒られちまう」と生きる事を静かに決意する(

〜

)的な話

の時に後ろの音が1回なくなって

にドーンと一気に音が入るのとっても素敵

〜原曲はプールの水面にうつっている感じがするけどこっちは庭園の池にうつっている感じがする(語彙力)

ここからの高音が綺麗すぎる。

ここの「カカカカカッ」みたいなの大好き

のとこ『妖怪ウォッチ』のゲームしてた時思い出すんだけど、分かる人いない??

あかん良すぎる。。。 ~サビで静かになったとおもったら冷たくない~盛り上がる感じが良すぎた

サビに入って急に静かな琴だけになるの好きすぎる

サビ入りの荘厳さに何度聴いても鳥肌が立つ

ここからパッと明るくなるのゾワッてきた

からぞわってなってすきです夏、嫌いだけど待ち遠しくなりました

で急に視界が開けるみたいな感覚になるのすんごい好き

ここめっちゃ好き!

の水滴の音を「水に映る花を見ていた」の歌詞の前に入れてるセンスが特に好きです。

に聞こえる笛の音が狂おしいほど好き原曲の切なさと和の静けさが混じりあってて素晴らしいとても好きです

基本原曲が好きでアレンジより断然原曲!ってタイプなんですけどこれは原曲と比べれない。違う良さがある。でもくらいからのピアノなのかな?それがまた原曲の方を思い出させてくれて、胸が締め付けられた。すごく苦しくて、切なくて、耐えられない…って思うのに聞いてしまう。辛いのに聞くと安心して、幸せになれる。すごく不思議な曲。

目を閉じて聴いたら、音が広がっていってめっちゃ圧倒される。綺麗すぎる。

なんの楽器かは分からないけど、のドンッていう音から一旦静寂に入ってそこから盛り上がる所大好き
