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もう既にうるっときてしまった。ありがとうございます、沢山聴きます……
はじめから鳥肌えぐい無音からの盛り上がり方感動的すぎるあの夏が飽和するの雰囲気と歌詞も、カンザキさんの歌い方も声もほんとに大好き
ここから話が始まって、
で鳥肌んなった
ここの女の子のセリフ、この曲の歌みた聞くと震えた声で歌い人が多いけどカンザキさんはちょっと笑った声で本当の気持ちを隠してる(?)感じにしてるのやっぱり本家は違うなって感じた
「打ち所が悪かったんだ」のところ少し笑ってるの作者だからこそできる表現で凄い好き。
ここの遠い遠いのところズシンズシンってきてなんかすごい(小並感)
の 「人殺し」と
「君と僕の旅だ」「逃避行の旅だ」ここの感情の込め方が好きすぎて…。レンとリンとまた違う良さがあって良い。良すぎる。
ここボカロの時は流花と千尋の会話に聞こえたけど今回のカンザキさんが一人で歌ってるの聞くと千尋が一人で自問自答してるように聞こえるの私だけ?
の「救って」が左右に数回揺れるの、殺すこと救うことがいかにありふれてて、当然のように見られてるのかを表現されているように思えてやるせない。流花は殺したくて殺したわけでもなく、千尋もただ流花を救おうとしただけなのに。みんな、幸せに生きて欲しい。この曲を聴いた人にも、カンザキイオリさんにも、幸せになって欲しい。
の「そんな夢なら捨てたよ」が震えてて(´・ω・`)
ボーカロイドでも地声でも、カンザキイオリさん特有の音の始めの「ゆらぎ」「震え」のようなものがあると思います。( の「誰」の「だ」などが特に分かりやすい)もし私たちの感情の揺れ動きを波状に表すことができた場合、その曲線はカンザキさんの生み出す音の波形と一致するのではないか、と信じています。それほどこの音の数々は私たちの心と共鳴するのです。
当時の自分は「手術が失敗したら自分も死ぬから」と言ってたんですけど親友の最後の言葉に「死にたくなったら一度泣いてみて」と書いてあって、この曲にも「死ぬのは私一人でいいよ」 という歌詞があり少し似てるなと思って、この曲をリピートするようになりました。
ここから先の歌詞に「。」がたくさんついているのが、涙の表現だったりするだろうかと思って余計に悲しい。
のとこ直前までは歌唱とか背景の曲とかでうるさかったのが急に静かになるの、死ぬのは私一人でいいよって言われて主人公が必死に死ぬのを止めようとしたけど結果的に彼女は死んでしまったその喪失感とか唖然としてる感じがして好き
の曲が流れずにセミの声だけになるところと、
音無し→音有りの鳥肌やばい
ここからの歌い方が最愛の人を失った千尋の信者を表しているような、弱々しく、放心した歌い方になってるのすごい
ここからの歌い方が目の前の出来事を理解できずに呆然と立っているような感じに聞こえて泣きそうになった...。
ここまでの歌詞は「時は過ぎて」しまったからどんどん薄れていたけど、ここだけ鮮明なのは僕にとって凄く衝撃的な「ワンシーン」だったんだろうな
ここからの絶望して全てを投げ出して走り出すような感じ人の声でしかだせない良さがあって好きすぎる
「家族もクラスの奴らも居るのになぜか君だけはどこにも居ない」 ふと告げられました。そしたら、親友だけがどこにも居ませんでした...。
親友が亡くなっていると信じたことはないです。ずっと探してます。そして、大好きと伝えれませんでした。その事がこの歌詞「君をずっと探しているんだ。君に言いたいことがあるんだ」 に似てて毎回泣いてしまいます。
「君に言いたいことがあるんだ。」のアレンジが素敵すぎて……
のアレンジでめちゃくちゃ鳥肌たった。。小説もう一回読んでこようかな
ここすごい
「君の笑顔は、君の無邪気さは頭の中を飽和している」 本当にその通りだなって思ってます。その子を忘れたことは1日もありません。
なぁやばい
フィルの中の重ねシンバルが気持ち良すぎる。もしかしたらカンザキイオリ史上初の重ねシンバルを使った曲じゃない?
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ここから『あの夏が飽和する』と『死ぬとき死ねばいい』の歌詞が入ってるのが凄い好き
「世界を一緒に歩こうよ」の歩こうよの部分で世界が広がる感じがしていい
曲だけしか聴いてないにわかで解釈とか間違ってたら申し訳ないけど の線路に押し倒されるのめっちゃ刺さった꒰ᐡඉ́ ̫ ඉ̀ᐡ꒱
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ここのあのねからと
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ここ本当に共感できる。誰も救ってくれなくて、皆大嫌いだって。こうやって叫んでくれる人がいる事が嬉しい
ここの二人って誰でしょうか?😭
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と
ここからすき
ここの歌詞まじでめっちゃわかる。自分の立場で話してくれないのになんでわかるようなフリするんだよって思う。
の「最後まで助けてくれやしないのに生きることが正解とかそういう押し付けもういい加減にして同じ立場で同じ言葉が言えるなら言ってみなよ」って部分が本当に刺さったみんな「生きてればいいことある」とか「死んだらもったいない」とか言うけど、ほとんどの場合死にたい人の気持ちはそっちのけなんだよね本当に「死にたい」なんて思ったこともないのに綺麗事ばっかり並べて、たまには救われることもあるかもしれないけど、結局同じ立場になったことがないから言えること
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ナイフを突きつける流花からナイフを突きつける武命に切り替わるシーンが、苦しみを抱えた人間同士、重なる部分を表現しているようでめっちゃ好き
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ここからの訴えのシーン凄く共感できて好きだった『あの夏が飽和する』シリーズ本当に大好きで漫画と映画と小説コンプしたいからずっと待つ
千尋が流花に直接言えなかった、伝えられなかった想いが居なくなった後に溢れて叫んでるような歌詞とカンザキイオリさんの歌い方がすごく刺さる …漫画がまた良さを引き出してて泣ける
小説勢 大歓喜
この表現、自由に解釈して勝手に共感してる。人間は立場から逃げられない。自分の立場に居続けることは苦しい。でもその苦しさが癖になってきて逆に気持ちよくなって来て、立場による束縛を味わうために暴れ回る。それが楽しくて気持ち良くて仕方ない。
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一体いつ言えばよかったんだ…笑、って歌い方、歌詞めっちゃ共感。どうせいつ言っても、聞いてくれない人はもっと早く言えよって言うし、聞いてくれる人は最初から耳を傾けてくれる。
こんな気持ちを持ってたのは、自分だけじゃないんだって、ここから涙止まらなかった。やな事されても相手に自分を責めて欲しくなくて、辛くなってるの隠すけど、相手は少しも悪いと思ってすらいない様子だったり、相手はやったこと覚えてすらいなかったりする。でも、その嫌なことをされてる時に反論しても、相手にしてくれ無かったりする。嫌なことをされた側は、そのつらさから解放されたくても、ずっと出来なかったりするのに。
タコピー
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ここ、あの夏が飽和するのストーリーもそうなんだけど、ヨルシカの夜行のリスペクトを込めてのサンプリングとかだったらアツいなとか考えている
3:18 (2)
ここ「あの夏が飽和する」のイントロってことに気づいた
「頭の中で飽和している」夏から、「希薄して遠くなっていく」夏へと移り変わっていくのお洒落すぎる。
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物語の曲で、それも実話をもとにしたお話でこんなに続編作れるのがすごすぎます! のところで琉夏の言葉が出てくる時、「あの夏が飽和する」の千尋の言葉のように、(君に言いたいことがあるんだ)と始まるのが個人的に感動で心にぐっとくるものがありました。
ここからが個人的に1番すき漫画の内容を詰め込んだ歌だった。場面が変わる事にここでこうだったなって思えるから2度楽しめる歌漫画を読んでいない時に聞いたらどんなふうに思っていたんだろう。多分今とは全く違う感想を言っていたと思う
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ひとり後ろで観ていたはずの映画をふたり前で観ている、この構図がとても好き😭😭
のとこ、流花にも瑠花にも見えるのすごい。あの夏の漫画はメイトと本屋さんはしごしまくって集めるくらい大好きだった。今回mvに使ってくれてて本当に嬉しい。