動画数:144件

部屋の埃も気にしない 傷つくなんて恐れない大切なものを探すため 大切なものを切り捨てた酒の味も タバコの味も 叩き売りでばら蒔いている寿命悪意は地位だ 個性は格だ自分を愛せない流行り病

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努力が未だ糧にならない もう全部投げ捨ててしまおう才能が憎い 認められたいあいつのポッケから盗んでやろう朝日が嫌い 夜に染まりたい理解されない 言葉が出ない何もできない 走り出したいここには理想なんてものはない

あと多分なんだけどで折られた桜の枝から

娯楽で成長しては駄目なのか今だけを愛しては駄目なのかありがとうとかごめんなさいとか当たり前がなぜ吐き出せないのか社会性も協調性も見返りなしじゃ担えない今が何者かわからないのに何になれるというんだ

「見返りなしじゃ担えない」の「じゃ」の吐き捨てるような歌い方好きすぎる

価値観に潰されて 人間を学んでる「少年少女」差別も身に余る別れも 名残にふさわしい不幸ばっかりを愛して 誰よりも涙する「少年少女」綺麗に人を愛せるように 誰かと寄り添い合う未来を未来を 未来を 未来を 未来を 未来を 未来を

〜 患ってる症状があって涙を流しました。いつになれば薬なしの生活が送れるのだろうと思います。いつになれば、と自問しても答えが出てこない。とても生きづらいです。それでも貴方の音楽が救いです。いつもありがとうございます。

30万人が好きなとこ

omg these are the notes of inochi ni kirawarete iru (honestly idk how to correctly describe this, but this guitar copied the piano in inochi ni kirawarete iru)UPD: omg now im thinking i should have at least mentioned that this song is of course very beautiful and i've really enjoyed it. I don't know its exact meaning but i may assume that it could be mean of me to only make such an emphasis on inochi ni kirawarete iru under the other song, but i was just surprised to hear something like this and recognize it)UPD: i guess it's one the first songs where i can actually understand the meaning without reading the lyrics. Thank you, Iori Kanzaki <3

ここから「命に嫌われている」の伴奏と共に他の曲の歌詞も流れてるの良すぎる…

カンザキさんの創った曲たちの歌詞が登場するのさ〜...あ〜もうずるいってその演出は。

命に嫌われている

命に嫌われている のイントロ?

〜『命に嫌われている。』のメロディで後ろの文字に歌詞がいっぱいあるの細かくて好き

から 『命に嫌われている』の歌詞だったり『アダルトチルドレン』があったり過去に囚われて『生きる』『愛』が分からなくて悩んだ少年少女を描いて、終盤は『自分に負けるな』って凄くメッセージ性のある曲をカンザキイオリさんは作れる凄い人なんだと改めて思った!キツくても、『楽しさ』を見つけ出して自分に負けることの無いように未来を作り出していきたいな…

からの間奏で「命に嫌われている」のイントロ使ってるのがなんだか兄弟曲みたいで感動した。

ここから命に嫌われている。のメロディ入るのめっちゃ好き

ここ良く聞いたら「命に嫌われている」のやつ入ってる

~の間奏の部分が命に嫌われているのイントロと音程が同じなのがとっても大好きです。

ここ背景が他の曲の歌詞じゃん!エモすぎ泣いた…………

僕らはこんなに痛いのに 大人は何もわかっていないそりゃそうかあんたらの時代じゃ 別の悲しみが流行ってた相手の気持ちにならなくちゃ 僕らはなんにも変われないそれなのに何故か止まらない呪いが頭から離れない守り続けたいものが 人か物なのか分からない離れて気づくと言うけれど 時たま切り捨ててしまいたい背丈も腹も毛の長さも 自分は常に蠢くのに他人の変化は許せない 命の浪費が許せない

からの歌詞めっちゃ好き別の悲しみが流行ってたっ歌詞天才では?

「守り続けたいものが人か物なのかわからない」地球温暖化とか、環境汚染とかいっている一方で、もっと豊かな暮らしを全員が遅れるように、科学技術の進歩をという人もいる。何を大切に思って生きようかっての悩むんだよな…

「夢を叶えたい気持ちだけでは歩き出すことしかできないのに 夢を諦める時の辛さは叶えたいときと同じなのに」がめっちゃ共感できた。カンザキさんの曲は歌詞が最初は突き落とす感じだけど最後に光が差すような歌詞でこの曲もラスサビ

夢を叶えたい気持ちだけでは 歩き出すことしか出来ないのに夢を諦める時の辛さは 叶えたい辛さと同じなのに齢十数年の尺度では 学べるものが少なすぎるのになんで楽しくてしょうがないんだろう

ものすごく悲しくてどうしようもない現実が苦しいっていう感じだったのが、それもひっくるめて全て楽しくて仕方がないって少年少女の楽しさを表現するの好き

なんでもない明日に 笑いが止まらない「少年少女」無駄な瞬間なんてない 理由なんて何もいらない純粋無垢な心を 愚かと馬鹿にされる「少年少女」空っぽになる前に テンプレートでも叫ばなくちゃ未来に未来に 未来に 未来に 未来に 未来に未来に

偶然だろうけどここでめっちゃ画質良くなってすごかった

からのギターくそカッコいい

いつか虚しくなるものを 本気で愛してしまうのは手に入らないと気づいても 諦めず手を伸ばすのは弱さではない 何も知らない思いのまま描く強さがあるから

ここを聴く度に絶対に思い出す...ライブで観客席を指差しながら歌ってくれた情景をそして1番好きなのがラスサビの「何千回と挫けて それでも なお歯向かう少年少女」って歌詞で、感動で泣きそうになりながらも、私たちは大丈夫だって笑えるのがすっごく好き。

君たちの好きという気づきはいつか世界を突き動かすから君たちの嫌いという叫びはいつか世界を目覚めさせるから何一つ逆らえない何かに直向きになっていいんだよ誰にも否定などできない君たち以外に誰にもいない

なんか、「とか

〜 カンザキさんが私たちに呼びかけてくれているような歌詞そして声に涙が出ました、、たくさん聴きます!!!!😭

ここのギターがカッコ良すぎてお気に入り

がめっちゃ勇気出て大人や時代は子供の気持ちが分かってないけど、自分らしく生きれば「少年少女」最強みたいに聞こえてめっちゃ勇気出ました!

ここの転調好きすぎ

何千回と挫けて それでもなお歯向かう「少年少女」世界を作っているのだ 痛み如きが邪魔するな青春を泳いでいる 全てが自由である「少年少女」光か闇か未だ不明 押し付けられた弱さに負けるな負けるな 負けるな 負けるな 負けるな自分に 負けるな

とかから少年少女が未来とか世界をつくっていくから泣くこともあるし、辛いこともあるし、でも同じくらい楽しくて笑うこともあるから、挫けずに頑張れ」みたいな感じする

「痛み如きが邪魔するな」邪魔のがなりめっちゃいい

「世界を作っている」この言葉に、想像や妄想や、勘違いだとしても、『今も昔もこれからも、私は世界を作っているんだから、痛くないはずがないよな』と思えて、さらに「痛み如きが邪魔するな」で「世界を作ってるんだから、痛いって事如きに邪魔されない、させないぞ」って気持ちになりました。明日も頑張って生きます。

負けるなに心を打たれました絶対負けません‼️

光が差し込むようになって、酒もタバコもなくなって、前に進もうとする少年少女の部屋全て美しい

で新しい芽が出てる気がしてそこめっちゃ惹かれた(曲とかイラストも惹かれたけど)

1:結局死ぬってなんなんだ(少年少女 ver.)

結局死ぬってなんなんだ

2:人間じゃない癖に

人間じゃない癖に

(1)

1:21「君の肺には宇宙が広がっている」どストライクすぎて心臓破れそう……テンポとか雰囲気とか、凄すぎて逆に意味わからんくらいの比喩表現とか語彙失うくらい自分好みすぎる早くフル公開してくれ、、!(切実) (2)

1:21「君の肺には宇宙が広がっている」どストライクすぎて心臓破れそう……テンポとか雰囲気とか、凄すぎて逆に意味わからんくらいの比喩表現とか語彙失うくらい自分好みすぎる早くフル公開してくれ、、!(切実) (3)

「君の肺には宇宙が広がっている」どストライクすぎて心臓破れそう……テンポとか雰囲気とか、凄すぎて逆に意味わからんくらいの比喩表現とか語彙失うくらい自分好みすぎる早くフル公開してくれ、、!(切実)

3:君の肺には宇宙が広がっている

君の肺には宇宙が広がっている

4:なぜ(少年少女 ver.)

なぜ

ほかの文字は金箔と被さっても読めるけど、「報われやしないのに」の「報」だけ、あえて金箔で隠して「幸」にしてるのすごい

5:少年少女

少年少女

少年少女の間奏部分、「命に嫌われている」がある気が・・・!

少年少女、から命に嫌われている。のイントロが聞える……

6:グッドラックメメントモリ

グッドラックメメントモリ

から好きなんか歌詞が全部刺さる泣いてしまったありがとうございます。

過ぎ去った日々ばかりが美しいのはなぜ手放した憎しみが名残惜しいのはなぜあなたを愛おしいと思えば思うほど自分が醜くなるのはなぜ

「病んでる君は面倒くさい」そんなことを言うモンスターに好かれる必要なんてないのにいつの間にか丸みを帯びた脳味噌の定位置が定まらない

番Aメロ( )の後ろのコーラスがめちゃくちゃ好きです。ライブも今も、鳥肌めちゃくちゃたちました🥲あ〜〜好きだ… EP届くの楽しみに待ってます( ̳- ·̫ - ̳ˆ )◞❤︎

ブロック体なのに涙を表しているみたいカンザキさんの言葉の動きを含めたMV本当に好きだ

逃げ出したいと願って辿り着いた気づけば頭が空っぽだ生きることにしがみついて一体何を忘れたんだろう

愛も温もりも苛立つのはなぜ報われやしないのに救う側なのはなぜあなたを愛する勇気がないのにあなたに触れたいと思うのはなぜ

の一つずつ上がっていく伴奏が好きすぎる

今の心情すぎて…いつもカンザキイオリさんはどストライクの言葉をくれる

悲しいなんて口に出したら甘えだろなんて言われて舐められるのはへっちゃらなのさだから見放すのはやめてくれ散々切り捨てたくせにさそうやってできたこの場所だもう弱音は吐けないぜ

「雪化粧も 秋の色も 夏の匂いも 桜の数も」季節を遡るのはなぜ?と思ったら、「僕が季節を忘れてしまったのはいつからだろう」と、自分の記憶を順に遡ってるんだ。

ここのmvも言葉遣いも大好き

雪化粧も紅葉の色も夏の匂いも桜の数も何一つ思い出せないのはなぜどこにだって行けるのにどこにも行けないのはなぜ腹の底から込み上げる恐れが抑えられないのはなぜ

過去の記憶を遡ってるからか、季節の順番が逆からになってるの好き

そうだ逃げよう 全部捨てよう地位も名誉もただのゴミ屑だ回答をどうぞ何が愛だよ思い通りが良いくせに保護者面するんじゃねえよ全部敵だ 全部捨てよう

からの声SUPER BEAVERの渋谷龍太さんに似てる

年代生まれですが、多分心の中にあったけど解らなかった言葉聞いた気がした🙇貴方に触れたいと思うのはなぜ。素敵です🔥忘れていたな😰😰😰 (2)

年代生まれですが、多分心の中にあったけど解らなかった言葉聞いた気がした🙇貴方に触れたいと思うのはなぜ。素敵です🔥忘れていたな😰😰😰 (1)

私、カンザキイオリはこの度、KAMITSUBAKI STUDIO、並びに THINKR を卒業致します。I, Kanzaki Iori, will graduate from KAMISUBAKI STUDIO and THINKR.

卒業にあたり思い出に浸る気持ちで、THINKR との出会いを少しだけお話しさせて下さい。With a feeling of being immersed in memories upon graduation, let me tell you a little about my encounter with THINKR.

始まりは「命に嫌われている。」でした。The beginning was "Hated by life itself".

「命に嫌われている。」を起点とし、様々な方から共作のお诱いを受け、その中の一人が PIEDPIPER でした。Starting with "I'm hated by life", I received invitations from various people to collaborate, and one of them was PIEDPIPER.

初めてお会いした時のことを今も思い出します。I still remember the first time we met.

当時、音楽を作るしか生きる理由を見いだせなかった「何者でもない私」を、引っ張ってくれるような予感とワクワク感が湧上がり、彼に期待し、THINKR に所属を決めました。At that time, I had a feeling that he would pull me, who was "nobody" who could only find a reason to live by making music, and I had high hopes for him.I have decided to belong (Join?) to THINKR.

所属してすぐ二始まったのは、Vsinger「花譜」のプロジェクト。The Vsinger "Kafu" project that started shortly after joining.

彼女は今でも私の楽曲を褒馬手くれるのだけれど、それは花譜本人が、私の闘志を燃やし、高めさせたのです。She still praises my music, but it was Kafu himself who kindled and heightened my fighting spirit.

彼女に劣るような、彼女の声に負けるようなものは作りたくない。I don't want to make something that's inferior to her, or inferior to her voice.

今までの創作には常にその考えが隅にいました。That idea has always been in the corner of my creations.

クライアントワークとして楽曲を作ると言うのは、自分のプライドや発想力との戰いで,当然、挫折や諦めを繰り返してきました。Making music as a client work is a battle with my pride and imagination, and naturally I have been repeatedly frustrated and given up.

自分のプライドや発想力との戦いで挫折や諦めを繰り返してきた。という言葉が刺さりました。

しかし私がどんなに嫌な人間でも彼らは待って、応援して、悩んでいた時は沢山の提案やサポートをしてくれました。However, no matter how much I disliked them, they waited for me, supported me, and gave me lots of suggestions and support when I was worried.

思い返せば、まるで青春のような日々でした。Looking back, those days were like youth.

ここで花開くの好き 希望に満ち溢れた音と相まって泣いた...

東京に来た時の私は、まさかこんな未来が待っているなんて、夢にも思っていませんでした。When I came to Tokyo, I never dreamed that such a future awaited me.

仲間だと信頼することも、他者を大切に思うことも、そして音楽にここまでひたむきに向き合うことも、想像していませんでした。I never imagined that you would trust me as a friend, that you would cherish others, and that you would be so devoted to music.

私にとって、この五年間は,無数の奇跡が詰まった宝物です。For me, these five years are treasures filled with countless miracles.

そしてand

私自身も小説執筆やライブ、沢山のことを KAMITSUBAKI STUDIO の一員として、経験させていただきました。As a member of KAMITSUBAKI STUDIO, I myself have experienced many things, such as writing novels and performing at live performances.

時には命について悩み、友達について悩み、自分自身について悩み、その感情を全てぶつけることに重きな置いて、沢山の作品を生み出してきました。Sometimes I worry about life, I worry about my friends, I worry about myself. Emphasis on throwing out all those feelings, I have created many works.

一つ一つの作品を作り上げようとしたきっかけは様々でしたが、その中でまたさらに、自分の中で挑戦が湧き上がリマした。There were various reasons why I wanted to create each work, but in the midst of that, I was able to challenge myself further.

それは全て任せきりにしていた自分のプロヂュースを、自分自身で行ってみたいという挑戦です。It's a challenge that I want to do my own production on my own, which I used to leave everything up to you.

きっかけは、創作をすることでお金を稼ぐことの罪悪感でした。The trigger was the guilt of making money by creating.

私の中で、利益が増えて、生活も豊かになればなるほど、罪悪感が高待っていきました。In my mind, the more my profits increased and my life became richer, the more I felt a sense of guilt.

の「利益が増えて、生活も豊かになればなるほど、罪悪感が高まっていきました。」のところ、ここすごいガチでマジで本当に泣きました。なんて言ったらいいのか分からないんですが、物語とかではただ目から水が出るぐらい(?)なんですが、ここの部分は本当に本当の涙が出たような(?)なんか、そんな気がしました。動画が終わる頃にはたくさん泣いて、泣いて、声をあげて泣いていました。悪事を働くようなこんな私たちを罪悪感を抱くほど「救いたい」って思ってくれてたこと、思ってくれる人がこの世に存在することが分かって、「カンザキさん、素敵な作品を作ってくれてありがとう、私たちを救いたいって思ってくれてありがとう、生きていてくれてありがとう」って思って泣きました。その「私たち」のなかには、「私」じゃなくて、私以外の「他の人」だったとしてもすごく、すごく嬉しいです。悪い言い方をすると「罪悪感を抱いてくれてありがとう」ってことかもしれませんが…カンザキさん、すごく大好きです。あなたに出会えてすごくよかったと思えます。こんな私の人生に関わってくれてありがとうごさいます。あと、バックの命に嫌われているの音楽、素敵です。

創作をするたび、音を奏でるたび、文字を重ねるたび、どうしても自分の作品が「安全圏から安全に石を投げている」ような感覚になっていました。Every time I created something, every time I played a note, every time I layered letters, I always felt like my work was throwing a stone out of safety.

私にとって創作は、自分の感情をぶつける場所です。For me, creation is a place where I can express my emotions.

でも今はそれだけじゃない。But that's not all now.

自分と同じような過去を持っているかもしれない画面の奥のあなたを救うため。To save you behind the screen who may have a past similar to mine.

自分一人だけではないとあなたに伝えたいため。Because I want to let you know that I'm not alone.

私自身の生きた証を表明するため。To express my own living testimony.

自分の中の正義を確かめるため。To ascertain justice within oneself.

そしてあなたと私が楽しい瞬間になるように。And may you and I have pleasant moments.

私なりにそんな信念を持って創作に感情をぶつけてきました。With that belief in my own way, I have been pouring my emotions into my creations.

それなのに私は、ただ豊かな生活を過ごし、衣食住にも困らず、何が救いだ。And yet, I just lived a prosperous life and had no need for food, clothing, or shelter.

そして、のこの言葉でブルーピリオドという漫画のあるセリフを思い出しました。「君は溺れてる人がいたら、救命道具は持ってきても、海に飛び込む事はしない」カンザキさんは海に飛び込むのかもしれません。それは何かを求める強い人間だと思います。5年間ありがとうございました、そしてこれからも応援してます!!

何が悲しみだ。What a sorrow.

逃げ場がある創作で、いつだって安寧と安心に寄り道できる創作で、一体何が救えるというのだ。A creation that has a place to escape, a creation that can always take a detour in peace and security, what can you save?

何が語れるというのだ。What can I say?

私はもう嫌なのです。I don't like it anymore.

誰かに守られているだけの私では、許せないのです。

この4が重なる瞬間、断頭台に首をはめたようなシルエットになっていて、その後階段を上って明るい方に進んでいく様子が、カンザキイオリさんが創作者として生まれ変わって新しい道を進んでいく様子を比喩しているように見えて、私の考えすぎかもしれませんが、もしそういう意味の込められた演出なら素敵だなと思いました。

だから私は、KAMITSUBAKI STUDIO、そして THINKR の卒業を決意しました。That's why I decided to graduate from KAMITSUBAKI STUDIO and THINKR.

娯楽とビジネスの境界線を模索しながら、時には全てを娯楽のために、時には全てをビジネスのために、この先の創作を自らの力で、自らの命を削って、考え、作り上げていきたい。While exploring the boundaries between entertainment and business, sometimes everything is for entertainment, sometimes everything is for business.

その先に出来た作品が、今よりももっともっとあなたの心を支え、言葉にできない何かを突き動かすと信じて。Believe that the works that come after that will support your heart more than now, and move you something that cannot be expressed in words.

そう、決意した次第です。Yes, it's up to you to decide.

これが KAMITSUBAKI STUDIO と THINKR との完全なる別れではありません。This is not a complete farewell to KAMITSUBAKI STUDIO and THINKR.

いつかまた別の形で、私も別の立場で、また共作できる日が来ると確信しています。I'm sure the day will come when we can work together again in a different way, in a different position.

その時生み出される作品が、今の自分よりも遥かに強い信念を持って完成されることを願っています。I hope that the works produced at that time will be completed with a much stronger conviction than my current self.

これからも引き続き、創作を楽しんで参りたいと思います。I would like to continue to enjoy my creations.
