物語音楽の作り方/じょるじん作詞・作曲講座
じょるじん
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動画数:56件
最初の のところが普通の椅子から鎖に変わってて、もしかしてクレオパトラは自分の考えではなく、国への忠誠心に囚われている、ってことかと思ってわぁ…ってなった
開幕から麗しい唇……
で玉座に座りながらも鎖に繋がれてるの「ファラオになった事」であらゆる事に縛られてるけど脱しようとしたりせず優雅に腰掛けてるのが諦観とも覚悟とも取れて好きこの曲では実際何度も弱音を吐いて、年相応に体を震わせる描写があったけどそれでも前に進み続けて、その果てに魔性の女のまま死んだ強い人って感じがする
()「鼻の高さが なんだという?」三千年の歴史の重みをその身一つで 背負った少女の覚悟を分かる者は有るか
「鼻の高さがなんだという?」三千年の歴史の重みをその身一つで 背負った少女の覚悟を分かる者は有るか世界に誇る大図書館十つ歳には 十の国の言葉解した 少女の非凡さ姉弟たちには目もくれず亜麻色お髪に(あまいろおぐし)黄金の肌碧緑(へきりょく)の瞳紡いだ言葉は 琴の音色と甘い蜜
クレオパトラには姉のベレニケがいたが、短い期間にファラオの座に就いたが、ローマ軍の軍事介入が彼女の退位と死の主な原因である。 特にベレニケは、クレオパトラが10歳の頃に即位して、おそらくクレオパトラという姉の執権と退位を見ながら、ローマを味方にしなければならないことを骨に刻んだのだろう。
ここのクレオパトラの見た目とか声に関する歌詞とリズムが好き
クレオパトラの肌色については意見が分かれているが(ギリシャ系なので白人、あるいは母親がエジプト人なので暗い色という説がある)美しいナイルの黄金色で表現した部分が好きで涙を流す
亜麻色お髪が引っかかる、クレオパトラの御髪はぬばたまの黒髪のイメージだったから不思議な感じ……
「碧緑の瞳」の動き方凄すぎない?なんでこんな綺麗に動くの
の「碧緑の瞳」が美しすぎる...
作り話は楽器の響きのような
ここの「甘い蜜」の5つの心地よい音が癖になりそうなくらい大好き
でクレオパトラの声が甘い蜜と表現されてることから、虫(男達)を引き寄せる花(娼婦)であることは間違ってるわけでも無いんだなと…
顎もちゃんと動いてんのすごすぎだろうごメモだよね!?これ?
()「でも 逃げ出したくなる夜もあるのよだってそうでしょう 大臣たちはこの国乗っ取ることしか頭にないのよ私の命狙って
でも逃げ出したくなる夜もあるのよだってそうでしょう大臣たちは この国乗っ取ることしか頭にないのよ私の命狙って愚鈍な弟 すっかり騙され 王国軍は 私を捕える王宮脱出 命からがら 隣国潜伏 なんてみじめなのそれでも彼女は歯を食いしばる黄金ナイルの王国のため三千王朝自身の代で絶やさずに
(1)
ずっと青なのにこのへんで一瞬赤くなるのはなんなんだろうか
サビ?の後ろの重厚なバックコーラス、もしかして「ファラオ」って言ってる……?
一瞬赤くなってるので表は青だけど裏の性格の中身は赤いんだと思います
クレオパトラの目、 こことか見てると宝石に見られるスター効果と似た瞳になってるんだな…
クレオパトラは側近と隣国シリアに逃げる
ここのお顔がとても好き
んとこは「黄金ナイルの王国のため」だけど
初めから美しい人として描写されているけど、 の顔は中性的なのに対して
王宮牛耳る愚弟の大臣奪還方法ただひとつ覇権大国 ローマの支配者カエサル懐柔自身の味方にチャンスは一晩貢物に隠れて潜入 大演出溢れる美貌と 度胸で誘惑失敗 それは死を意味する"娼婦"(しょうふ) "売女" "魔性" "淫乱"罵声の数々己がカラダで 国が守れるなら安いもの
()王宮牛耳る 愚弟の大臣奪還方法ただひとつ覇権大国 ローマの支配者カエサル懐柔 自身の味方に
この顔よ...それはともかく、サビ前の本当のクレオパトラさんの気持ちがでてくる一瞬が綺麗
カエサルかっこ良すぎてひっくり返りそうになった。ハゲのイメージが自分の中で強すぎたみたいだ
最後にカエサルの容姿について、13歳の彼についてはこんな記述があった。「弱々しくはあるが、色白で高身長で、形の良い手足と黒く鋭い目は、彼を見るあらゆる人々を魅了した」クレオパトラと出会った時はもう50代ですが、幼い頃から変わらなかったのだろう芯の強さをふんだんに表したような力強い姿で描かれていて最高の一言に尽きます。
最早知らぬ人なんていないであろうこのカエサルとクレオパトラの初対面シーン、クレオパトラから見たカエサルの表情から真意が全く読めなくて本当に怖いのが最高。「失敗、それは死を意味する」の言葉の重みがグンと増すな……。
カーペットに積もって密搬入されたと言うが、実はこれは袋が間違って翻訳されたものだと言う
はバッチリメイクに蠱惑的な表情、目に光はないのにキラキラのマークまで描かれてるのが、望んでない女らしさを演習しなきゃならないクレオパトラの心情みたいで…俺は……
クレオパトラが美貌と魅力だけでカエサルを誘惑したわけではない。 彼の弟であるプトレマイオス13世はカエサルの敵であるポンペイウスを暗殺してその頭を捧げたが、カエサルはエジプト人がローマの政治家を殺したことに怒ったという。 しかし、カエサルは内戦によって支持基盤が不安定な状態であり、穀倉地帯を保有したエジプトの富が必ず必要な状況だった。 このような状況で幼い弟より適法な成人後継者と交渉することは魅力的な選択肢だっただろう。 ただ、翌年に2人の間のカエサリオンが生まれたことは否定できない事実でもある。
あたりで左目がピクってしてるんだ こまけぇ……!すごい
そしてでは「度胸で誘惑」と書いてあるのに
「失敗それは死を意味する」の後、クレオパトラの片目がぴくってなるの細かくて好き
くらいでよく見ると右目がピクってなってるから、笑顔保てない弱さみたいなのがあって好き
ただ、これは結果論的な思考であり、カエサルに追い出されるなら反逆者として追い詰められ処刑されたはずなので、彼女が感じた恐怖は本物だと思えばぴりっとする···
のところで左目がピクってなるの常人では到底耐えられないような絶大なプレッシャーの中使命を全うしようとする姿勢が垣間見えて細部まで表現されてて好き…
片目がピクってなるの必死に表情作ってる感じする
I love the way her lower eyelid twitches here, so subtle. There's so much subtle detail.
Oh my god i love the eye twitch here
あたりの「死を意味する」の場面で左目がピクッとなるの、笑顔の裏に隠された覚悟と死への恐怖が隠しきれずに垣間見えてる感じがして辛い………
ここでクレオパトラの左目が一瞬ピクピク動いている。瞼の痙攣は睡眠不足やストレスが主な原因なので、彼女はきっととんでもない緊張と疲労に晒されながらも必死に己を美しく演出したんだな。
ここで余裕そうな笑みを固めたまま片目がぴくってなるの、内心の緊張と恐怖心が僅かながらに感じられて好きだ
ここめっちゃいいじゃん
ここよく見ると目がピクピク動いてて、余裕のある笑顔を浮かべる裏に辛い気持ちを押さえつけてると考察できるね…
ちょっと右目が震えたり髪乱れてたりするの内に秘めてる恐怖透けてる感じあって好き
のところよく見たら極度の緊張と恐怖でなのか目がピクリって動いてるのが細かい…
のクレオパトラの左目ピクってなってるの、したくない行為が原因のストレスによるものなのかな。細かくて凄い
恐怖を隠して気丈に振る舞ってる感が好き。
ここのラインクソほど美って感じで好き
のクレオパトラの目が"ピクッ"ってなる所、物凄くストレスかかってるんだろうなって考えちゃうくらい描写が細かい
から「だってそうでしょう」の表情が苦しくて彼女と一緒に泣きたくなる…
のところも左目痙攣してるの細かいな
安いもの、のところ安いって言う漢字の''女''の部分しか見えないの天才か
「けど誘惑なんてしたことないのよ だってそうでしょう王家の娘は 決められた者と 結ばれる定め他の殿方との 契りなんてないしかも相手は世界の支配者 数多の女を抱いてきた男私の器量どこまで通じる 本当は今すぐ 逃げ出したいのよ」それでも彼女は歯をくいしばる 黄金ナイルの民たちのためローマとエジプト 悠久不滅の 種宿す
ここから普通の恋に恋する女の子だったんだなって思った。
3:03 くらいからコーラス?みたいなのが聞こえてくるんだけど音が一定でそれが吐息を表してるのではと思ってコーラスが入るのが隣国へ逃げる、vsカエサル、戦争のシーンで泣いている、もしくは泣きそうで過呼吸になっているのでは (2)
のところでは「誘惑なんてしたことないのよ」って言っているのが、"誘惑"という言葉すら曖昧な意味で捉えているのがわかる。青い人=被害者か善良な人 赤い人=加害者か悪者な人 だとしたら
涙がポロッと出てしまった。凛々しくカッコいい瞳から一気に、幼く儚いただの少女の眼になるのが悲しくなる。本当は決められたお相手と幸せになるはずだったのに...
()「けど誘惑なんて したことないのよだってそうでしょう 王家の娘は決められた者と 結ばれる定め他の殿方との 契りなんてないしかも相手は 世界の支配者数多の女を抱いてきた男私の器量どこまで通じる本当は今すぐ 逃げ出したいのよ」
で「けど誘惑なんてしたことないのよ」って言ってる所が本当に穢れを知らない少女だったんだなって思う、幼い頃から切迫した状況だったのに強い意志を持ち続けたことにとても尊敬する
クレオパトラはずっと青色で描かれてたのに「誘惑なんてしたことないのよ」で純粋なものを表す黄色になるの、普通の少女の心の内側がよく表せられてて尚更残酷に見える
ここのクレオパトラの表情が、本当に苦しい。人を誘惑したことがない。相手は簡単に女が手に入る人。失敗したら殺される。祖国が滅んでしまうっていう苦しさが表現されていて、こっちも泣きたくなる
この決められた者様のビジュが好きすぎてどうしよう
の結ばれる運命と『決められた者』が好青年そうで肉体労働系に居そうなレベルの自然なマッチョ(ただし口元しか見えない)なのが、ただの町娘と同じ『恋に恋する乙女』でしかないんだなってなった。特定の誰かに恋してるなら出てくるであろう「〇〇にしか××した/されたくない」系の台詞は無く、恋人相手じゃなくてもしてくれる人もいるであろう手を差し伸べられるシーンと頭が寄りかかる程度の接触のシーンが数カット。キスとか想像しても良いのに、イチャつきが軽くて純情やーって勝手に心重くなった。
一瞬しか映らないけどのファラオのビジュがめちゃくちゃ良いと思うんすよ
王家の娘は決められた者と結婚する運命
ここの名もなきファラオがイケメンすぎていつも惚れる
の画面に映った顔がとてもときめく
の表情、胸キュンすぎる!
イケメンすぎてしんどい
のカエサルカッコヨスギィ!
ハゲの女たらしカッコよすぎる
カエサルザ男って感じで良き
の青色の抱かれてきた女たちは笑ってる人も落ち込んでる人もいるため"無理やり抱かれた人"もしくは"お嫁になるためにでヤった人"の可能性あり。そして
のとこでは「黄金ナイルの民たちのため」って言ってるの、彼女が大人になって悲惨な経験を積んだからこそ考え方が変わったってのがわかる
ここのクレオパトラの表情計画が上手くいったっていうしたり顔とこんなことしたくなかったのにっていう悔し涙が混じっているような気がして好き
ここも涙流してますもんね
植物の受粉でクレオパトラが妊娠したことを示唆してるけど、
ここで蝶と花で受粉(妊娠)なの表現の暴力すぎる、
(他にも妊娠中 も黄色だったりで、黄色は幸せの時を表すのかも。)クレオパトラはアントニウスの事は最初はお互い利用目的(クレオパトラは軍力、アントニウスは軍資金)で近づいたかもしれないけど、愛し合う中になったのかもしれないね。
カエサルと400隻の船を引いて数ヶ月にわたって新婚旅行を兼ねたナイル川遊覧をし、彼の兵士たちが止めなければエチオピアまで行くところだったという話がある。 ただし、これはファラオの権威を過小評価したヨーロッパ中心の偏った記録だという話もあるが、様々な史料に記録された豪華な船に乗って一緒に旅行したことは事実と判断される
から不穏な空気が流れ始めるの好き。
の彼女は色んな色に変わっているため、民たちのために悪者になろうとしているレアな場面でもある
クレオパトラはアントニウスとの宴会で真珠の耳飾りを酢に溶かして飲んだという逸話があります。真珠の価値は、当時ならその一粒で軍艦一隻が買えたとか。
ピアスが落ちるのはスピリチュアル的な意味で現在の状況から解放される時期であるという暗示なのだとか、、、、
幼少の頃に読んだ伝記漫画でもこんな描写があったのを覚えてる……「あなた、今夜はなんだか嫌な予感がするの」って。必死にカエサルを止めるんだけど、彼は気にも留めずに部下との会合に出かけてしまうんですよね。そしてあの名言を生み出した悲劇が起こる。冴えた第六感は王の素質でもあるんだろうなと勘ぐってしまいます。
カエサルの終期の場面、一瞬「Et tu, Brute?」 の文字があって鳥肌たった
0.25倍速にして気がついたこのチラって映るラテン語、「ブルートゥス、お前もか」じゃん!??????
『Et tu,Brute?』日本語訳でブルータス、お前もか。カエサルが信用していた人間にも裏切られたときに言った言葉もちゃんとスローにしたらわかるの細かくて好き✨
ここ一瞬だけ「ブルータス、お前もか」ってあるの好きだ
この辺りを0.25倍速で再生すると一瞬見える「Et tu,Brute?」という言葉、これはカエサルの最後の一言として有名な言葉です。和訳では「ブルータス、お前もか?」となり、元老院議員たちに暗殺された際、ブルータスの姿を認めたカエサルが裏切りに対する驚きと落胆、悲しみから言ったとされる言葉です。
に一瞬だけど「Et tu,Brute」って書いてある!?
めちゃくちゃゆっくり見ると赤い文字で et tu, Brute? って書いてあって、意味は ブルータス、お前もか? になるGoogleから引用↓古代ローマのジュリアス・カエサルが暗殺される際、最も信頼していた腹心の友人であるブルートゥスが暗殺の一味の中にいるのを見つけて漏らした言葉とされ、信頼していた人物に裏切られたときの驚き、嘆き、失望などを表現する格言として使われる
あたりに一瞬だけ映る「Et tu,Brute」(お前もか、ブルータス)という言葉は、信頼していた者の裏切りを意味するラテン語の詩的な格言。カエサルが反対派に暗殺された際、寵愛していた元老院議員マルクス・ユニウス・ブルトゥス(父と区別して小ブルトゥス、英語読みでブルータスとも)の姿を暗殺犯の中に見つけた際に叫んだ言葉らしい………
ここをフレームごとに見たらわかりやすいと思うんだけど、一瞬ラテン語の「Et tu Brete?」って出てる。意味は、「ブルータス、お前もか」裏切られたカエサルが最期に叫んだ言葉だね。怖
一瞬だけど「Et tu Brute?」って書いてあって、カエサルの暗殺に信頼していた部下のブルータスが加わっていたことに驚いて出た言葉だと知って細かすぎて感動した
今までも緑が使われてはいたけどあたりみたいにがっつりいれることはなかったと思う個人的には緑→不安とかかな
アントニウスがエジプト内戦当時14歳だったクレオパトラに会ったことがあるという話があるが、これがアントニウス側から出た話なので政治的宣伝なのか真実なのかは定かではない
から何だこやつは!?と目を見開くくらいにぶっ刺さりました…
ここのお顔が好きすぎて一生見てる
の所のアントニウスもめっちゃ良いよな、、、アントニウス何とは言わんが癖やわ
アントニウスが出てくる所は黄色の表現から本気で愛し合っていたのではと思った。
"하지만, 사실 나는."전쟁 같은 건 하고 싶지 않아그야 그렇잖아파라오는 사람을 죽이기 위해 있는 것이 아니라지키기 위해 일어서는 존재그러므로 나는 조국의 사람들을 지키기 위해 전투에 나간다아름다운 나일, 황금의 이집트사랑하는 그 아이를 위해 나아간다
カエサル失うその意味は ローマの鎧が剥がされる我が子と 祖国を 守るため 悲しむ 暇は無し「次は貴方」覇権ローマの軍団長彼女に溺れて 堕落の一途市民は反発 カエサル後継 小さな継ぐもの 立ち上がる溺れた将軍 "ナイルの娼婦(しょうふ)に" 宣戦布告だ臨むところだ 王女は軍の先に立つ
()カエサル失う その意味はローマの鎧が剥がされる我が子と祖国を 守るため悲しむ暇はなし 「次は貴方」
「悲しむ暇はなし、次は貴方」の策略の青→目を閉じる→暖かい黄色のアントニウスだったり、その前の
)が死んだことをアラビアからインドへ逃れる道中で知ったそうです。
ここで日本語(自動翻訳)オンにしてみ
みんながオクタウィアヌスについて語ってる間私は のアントニウスにめろめろにメロついている
歌も曲も絵も最高なのは大前提として、キャラデザ完璧すぎん?特にの軍団長。惚れてまうんだが
歴史に詳しくなくて、最初観た時はアントニウス?も今後生きていくために策略として一緒にいたのかなと思っていたけどコメント欄の「同じお墓に入りたい」とかのクレオパトラから見たアントニウスが光り輝いていてクレオパトラ本当にアントニウスを愛していたのかもしれないと思うと…ずっと自分を愛してくれる存在と出会いたかったのかもしれない。
まじですこお強いお方が堕ちてくの私の癖が発狂してる( 'ω')フオオオオオオウアアアアアア!!!!!!!!
誰も何も言ってないからこれは私だけの劣情だと思うけど、数秒前まで猛々しい顔で軍を率いていたような男がその後にはクレオパトラに縋り付くような弱々しい顔で抱きついてる姿に、こう、ギュワンっとなった、心が
〜 (1)
I can’t tell you how many times I’ve watched this. I love the music, the art, everything about this. I especially adore -
そのまま流れていば助かったかもしれませんが、情をかけてくれるかもしれないと教育係に説得され、オクタウィアヌス()の下へ向かいます。実際、オクタウィアヌスは命を助けることを考えていましたが、側近に反対され、〝紀元前30年8月〟、エジプトのアレクサンドリアに到着したカエサリオンは直ちに処刑されました。
ビジュアルが好きだけど歴史苦手で人物名わからない人へ、このお方はオクタウィアヌスです苦しむオタクが私の手で少しでも救えますように
ここの瞳を開くシーンめちゃくちゃ綺麗で好き
堕落した将軍ナイルの創部に宣戦布告おそらくオクタヴィアヌスはアントニウスを排除したかったが, ローマの反感を買ったクレオパトラに宣戦布告をした方が政治宣伝で有利だっただろう
目を開けるオクタウィアヌス
のところは“溺れた将軍”&“ナイルの娼婦”にだと思う…違ったらごめんなさい
()“溺れた将軍”&“ナイルの娼婦”に宣戦布告だ臨むところだ 王女は軍の先に立つ
あと、の宣戦布告のところ、クレオパトラもオクタウィアヌスも青くて、正義と正義の戦いみたいなのを表してるのかなって思った。どっちも国のためとか己の正義のためとかでぶつかってるのかなって。
〜 3:27〜3:44 (2)
宣戦布告オクタウィアヌス
相手を見下すような目と指に対してクレオパトラの目と指が真っ直ぐ相手を見据える感じになってる。そして女王ではなく王女なのね……自身の代で絶やさないように頑張って来たのに自身の代で終わってしまった。なんか、すごく、言葉に出来ないくらい切ない。
ここMVも相まって鳥肌すぎた
ここから涙が止まらなくてヤバイ、曲で泣くことになるとは思わなかった覚悟とか全部背負って重い足音に責め立てられながら前線に立つクレオパトラが美しい
ここ、クレオパトラは青(正義)で後ろの兵士が赤(悪)だけど、昔読んだ伝記でアントニウスがオクタウィアヌスと戦ったときに兵士達に裏切られたって書いてあったからそれなんかなぁと思ったり
王女のみが正義の青を掲げて戦って、背後にいる兵士たちは残虐な赤で染まっているのがなんとも言えない正義のため、国のために戦っていたのは(エジプト側では)彼女しかいなかったのかもしれない…
i really love how this song and animation make cleopatra a woman forced to fight for her people instead of a badass warrior "girlboss" like that "documentary" tried to sell her as.
ここの瞳が下半分からハイライトのある上半分が見えるようになって女王から少女になるところ大大大好き
声に出してないのは言いたくても言えなかったのかな
ここですかね私もめっちゃ好きです
の「本当の私は」の所で美しくあるための化粧が無くなって素のクレオパトラになるの好き
()「戦争なんて したくはないのよだってそうでしょファラオとは人を 殺めるために有るのではなくて守るために 立ち上がるものよ
「戦争なんてしたくはないのよ だってそうでしょうファラオとは人を 殺めるために 有るのではなくて守るために 立ち上がるものよだから私は 祖国の人々 守るため 戦いに臨みます美しいナイル 黄金エジプト 愛する我が子 為に向かいます」ギリシャ海原(うなばら) 両軍まみえるローマの海軍 あまりに強大女王敗走 祖国へ亡命 王宮籠城(おうきゅうろうじょう)小さな継ぐ者女王追討 王都を征圧(おうとをせいあつ)囚われた女王 命保証され 生捕られ 見せ物にされ一生鳥籠 羞恥さらすなら
ここホントに泣ける、悪魔で自分のためじゃなくて祖国の人々のためって言うのが泣ける、クレオパトラあんまり自分のために行動してないってのが本当に泣ける…
くらいからコーラス?みたいなのが聞こえてくるんだけど音が一定でそれが吐息を表してるのではと思ってコーラスが入るのが隣国へ逃げる、vsカエサル、戦争のシーンで泣いている、もしくは泣きそうで過呼吸になっているのでは
歌詞が滅茶苦茶良すぎる!!! ファラオの本来の役目を分かってて前線に立ってる…… これを女性が担うとか重圧ヤバそう
くらいでは装飾品や後光がなかったのに紙吹雪で姿が隠れた後に装飾品や後光が現れるのが国を愛している“1人の女”から“クレオパトラ”という魔性の女に変えられた感じがする…
女王としても1人の母親としても美しくて涙が出そうになった
ここ好き
ここ、ドラキュラとなった男の物語の一部と同じ構図
「戦いに臨みます」で赤くなって、後ろから我が子が駆け寄って来た所で段々赤じゃなくなっていくのが…
のところでクレオパトラが赤くなりかけているけど我が子の為にの部分で黄色に戻るの好き。国の為とは言ってるけど、何度か心が壊れそうのなってる。でも我が子の為という強い想いが彼女を奮い立たせてる感じが好き!
まじでうる覚えだけど、黄色とか青がいい意味(正義とか)をもってて逆に赤は悪い意味を持ってるってのをコメで見たのよ。クレオパトラはほとんどが青、黄色だけど らへんで赤が入ってる。けど我が子が近づくにつれて黄色に変わっていくの、本当に愛してたんだなってわかる…。
ここ最初、彼女は赤色で描かれていたけど我が子を振り返ると黄色に染まるので、自分を見失いかけたが愛する我が子や祖国の為に自分を保っていられた、ということなのかなと
this sequence leading up to the shot of the wings was STUNNING
ここが印象的でwiki見てきた(以下長文、乱文です)
ここ鳥肌たった泣
ちなみにクレオパトラが守ろうとしていたカエサルとの子カエサリオン()は、母とアントニウス(
ウラドの時でも思ったんだけど我が子の無邪気な笑顔ってなんでこんなにも素晴らしいんだ
でクレオパトラから翼が生えた時、ファラオはホルス(隼の頭を持つ神)の化身とされてたってこと思い出して鳥肌立った。ほんとすごいこの曲
. I love this so so much, thank you all who came together to make it for bringing this to life
〜
以降の淡々とした感じ、クレオパトラが祖国と我が子を守るために必死になってやってきた事が小さな継ぐ者の介入で一気に畳み掛けられて、崩れていく感じがしてもうやばい。
子供を抱きしめた瞬間に羽がぶわあってなったの、すごい感動して涙腺崩壊した
翼は保護と包容を意味するイシスの象徴クレオパトラは自らをイシスの化身と称した
()ギリシャ海原 両軍まみえるローマの海軍 あまりに強大女王敗走 祖国へ亡命王宮籠城 小さな継ぐ者
って解釈だったけど、 とかで出てきた緑はどういう意味なんだろう?クレオパトラが捕らわれた時に使われてるから屈辱とかなのかな?
彼女が前に出ることを良く思わない者たちからは「王女」、責任や汚名を全て背負わせる存在として「女王」と称されているようにも思える歌詞……。
クレオパトラが泣いているところにも出てきていたから、本当の感情とか...? は、絶望の感情とかがあったのかな?一瞬だけ気が緩んで本当の気持ちが溢れた的な
の小さな継ぐ者のところでクレオパトラが赤色になったの、敗戦国の王女様だから悪にされたのかな…って考えたり
でクレオパトラが赤く描かれオクタウィアヌスが青く描かれているのが本当に辛い…でもオクタウィアヌスからすればクレオパトラは、姉が強制離婚させられた原因でもありローマを掻き回している張本人でもあるから倒さないといけない人物でもあるというのが歴史の無慈悲さを感じられる…唯一の救いはこの動画に登場している子供は脅威となるため処刑されてしまったけど、他の子供達はオクタウィアヌスの姉に引き取られて養育されたことだろうか
ここ、クレオパトラもオクタウィアヌスも青(正義)で、どちらかが間違ってるわけでもなく、両者の国のために戦ってるんだなって
がMVとは違って転調もなく淡々と続いている感じ、史料を追ってる感じがして好き
クレオパトラはオクタヴィアヌスと交渉を試みたが, 彼が妹のアルシノエのように凱旋式で捕虜として連れて行くことを知ると, 自ら命を絶つことを誓う
個人的に ここからが違和感なんだけどクレオパトラって捕虜になっただけで見世物になってたっけ?
あたりからクレオパトラの心情変化がすごい敵意むき出しの決意した顔→小さな継ぐ者に怯む→膝をつき項垂れ、侍女に支えてもらってなんとか退場この一連の流れでクレオパトラが完全に心折れたのがわかっちゃう…ツライ……
見下しオクタウィアヌス
だから最後 は緑になってるのかなって思う。
ここで怪訝な顔をしているオクタウィアヌスが、カゴに潜んでいる蛇を認めて
の「最後の支度」って、着替えの方の『最後』と人生の終わりの方の『最期』どっちとも捉えられるな…
〜 (4)
他のことしながら横目に見てたせいで「マジかよ、女の支度ってなげぇんだよな……」って顔に見えた……。
女王を守る(監視していた)兵士たちがイチジクの籠を持った人を見たという話がある
美しいオクタウィアヌス
オクタウィアヌスって情はあるけど合理的判断の精度がエグ高くて、だからこそ初代皇帝にまで上り詰めた人という解釈だったから、 からの彼の表情や動きが解釈一致過ぎた
オクタウィアヌス
驚愕と茫然が混ざったような顔するのめちゃ好き。
走るオクタウィアヌス
クレオパトラがコブラに噛まれた場所が胸だからMVにも反映させてるの好き過ぎる
毒蛇はエジプト王室の象徴の一つであるもしクレオパトラが毒蛇に噛まれて死んだとしたら、これは単なる死ではなく、神的存在との結合と見ることができる
紀元前とはいえ、今日…!!?