
流石にジトキもゴヅキも幸せ

くらいまでは左側(現実の方)だと髪の毛の水色の部分が見えなくて、でもパッと水色が見えた時「あっこの人同一人物なんだ…」ってなるのと同時にタイトルが出るの好き…ボロボロになって必死に歩いてる子の理想が微笑みながらゆったり歩いてる右側なんだなって気づく感じ

最悪なんだ涙が乾かないんだずっと痛いの痛いの飛んでいけ 幸福な貴方に天国みたいなisland 鬼さん手の鳴る方へバイバイじゃあね またいつか どっかで見かけて

最悪なんだ涙が乾かないんだずっと痛いの痛いの飛んでいけ 幸福な貴方に天国みたいなisland 鬼さん手の鳴る方へバイバイじゃあねまたいつかどっかで見かけて

もう誰か言ってるかも知れないけど でカビが 生えていない綺麗な所を妹にあげてて妄想の方ではお母さんが主人公ちゃんにパフェをあげてるのが 主人公ちゃんがお母さんにやって欲しかったことを妹にしてあげてるみたいに見えて凄く辛い…やっぱり妹やから愛してるんだなって…

のカビてないとこを赤ちゃんに渡すのよ…良い子よ…

右側の理想ではパフェの甘いクリーム部分を母親から食べさせてもらいたいと思っているのに、左側の現実では腐ったパンの中でもマシなところをちぎって赤ちゃんに与えてて、心ギュッてなる…

カビの生えてないところを千切ってチェックしてから食べさせる動作にグッときた

ゴヅキちゃん基本誰かの左側にいるのに、の理想の大人の一人として母親と歩く時と

こんなに死にかけてもMEZUちゃんを歩けるまでに育ててるのすごい。

この時目を開けてたのって理想の光景をずっと見るために開けてたのか……

母親の髪色を遺伝できていないし赤色と反対の青色が入っている

親の元で安心して目を閉じて眠る理想と赤ん坊を庇いながら倒れ今を見続ける現実の対比が本当に心苦しい

ここで現実の方は目が開いてるの、起きていないと妄想できないから頑張って目を開けてる感じがして好き理想では暖かいベットで寝てるのにね...

大人になってからの親との接し方がわからないため子供の頃と同じように過ごしている

あたりから鳥肌が立ち、何処で幸福になるタイミングが来るんだと切望しながら、最後は見ている自分の背骨のあたりに痛みが伝わったまま終わってしまった。

ここからが分かりやすい全然気づかなかった!すごい

アレは真夏の 真夜中の事どうしてか私の手を引く見知らぬ誰かのあの世へ誘う 淡い戯言まんまと騙されたままこの小さな町から去っていった

同じように見えるけど気持ちが違うせいか歩き方が違くて、髪の毛の揺れ具合に変化があるの細かい…

目の上のメイクが青色だったのに対し

愛情の裏付けかはわからんがここの左側、罪悪感のある顔に見える、この子はこんなに嬉しそうなのに…みたいな

ここ右(妄想?)の母親は驚いたみたいな口の形してるけどしてるみたいな感じに見えるけど左(現実)は来るのを知ってたみたいな感じで本当に好き

で手で目元が隠れた瞬間、笑ってるように見えるのこわい

の緑髪ピエロニキ

ピエロの手を振り払えずに不幸になったゴヅキちゃんだからこそ錠剤ではフェザンスの手を振り払ったメズちゃんにはかつて親に見捨てられた自分のようにはなって欲しくなかったからかもね

I noticed here when the clown takes her he looks angry which makes me believe that he was also sold into the circus

ここのピエロの人メイクのせいで笑っているように見えるけど、本当は不機嫌な顔してる。「まーた子供売る親来たよ」みたいな顔

手首を掴まれて無理やり引っ張られてるのと 手を繋いで一緒に歩いてる表現うますぎる

@@你的晚餐

左側のピエロの彼、メイクのせいで一瞬笑って見えるけど全然笑ってなくて、子供を見捨てる親に対しての嫌悪感というか、そういうものが見えててスキ...

、「まんまと騙された ママ!」に聞こえてきて辛いよ...

ここ子供を売って幸福になった母とコズキちゃんの2人の人生が別れた様に見える

のとこで左の母親がフェードアウトして右の女の子もフェードアウトするせいで連れていかれてるのを母親が笑いながら見てるみたいな構図になってる

連れていかれてるのをお母さんは笑ってるように見えるのこわい

連れて行かれる様子を笑われてるように見せる演出

「お母さん」て言うてね?えぐ

で手を無理矢理引かれたときに「お母さん!」って言ってて切ない😢

のところ、右の方は女の子が楽しそうに「早く行こ!」って楽しそうな笑い声って感じの明るい声に聴こえるのに右の方は必死に「お母さん!!!!」って悲鳴みたいに訴えかけてる感じがして胸がキュッてした………

サーカスが待ちきれなくて小躍りする足と必死に抵抗しようともがく足を比較するのグロすぎて泣いた

必死に抵抗する足と楽しみで待ちきれない足えお対比

ここ理想ではサーカスに遊びに来てるけど普通奴隷のような扱いをうけた場所を理想『妄想』で登場させたくないと思ったけどこれ、お母さんがどこにも遊びに連れてってくれなくて遊べる場所がここしか思いつかなかったってことかな

全体が「ほんの少しの違いで真逆に見える」という作りの中でからは演者と観客の目線になっており、顔を叩かれているのを見て笑っている様に見えるシーンがすごく印象的。

最悪なんだ涙が乾かないんだずっと痛いの痛いの飛んでいけ 幸福な貴方に天国みたいなisland 鬼さん手の鳴る方へバイバイじゃあね またいつか どっかで見かけてバイバイじゃあね またいつか どっかで見かけて

「現実」で団長に打たれてるとこをちょうど「理想」の自分や観客が見て楽しそうに笑ってんのエグすぎて吐いた

そして、子供と女の子は彼女が殴られているのを見て笑っているように見えます翻訳機を使わなければなりませんでしたが、翻訳がうまくいくことを願っています

ここもそうだよね。叩かれてるゴツキを見て笑ってる観客席の二人

ぶたれているのを笑ってるように見せる演出

叩かれてるのを笑われてるみたいになってるの鬼畜過ぎて好き

🎪の鞭打ち描写、右の映像で笑われてるの苦しすぎる2人は普通にサーカス演目見て笑ってるだけなんだろうけど…

ここ、現実の自分(鞭で叩かれた自分)を理想の自分が笑ってるように見えて泣いた… 追記

主人公が「錠剤」のmv で鬼モチーフなのがわかるから「天国みたいなislandオニさんてのなるぼうへ」の歌詞のところで主人公の理想側が手をたたいてるの意味深

の鞭を打たれてる場面も、ニヤニヤした笑顔に見えるけどよく見たら「またやってるよあの人」ってうんざりした顔をしてるんだなあ

ここのピエロさん(緑髪の人)も拡大してみたら笑っていなかったから、ピエロさんも同じようなことされていたのかな…

Twitter(X)でほんのちょっと映像みた時双子が人攫いにあって片方は幸せな家庭もう片方はサーカスで虐げられる状態になって、ここで 片割れからも見捨てられたのかと絶望してたけどこの想像よりも更に絶望度高かった好き

ここで理想と現実の差を自覚するの見せつけられて辛すぎ

ここの現実と空想のゴヅキちゃんが向き合うカットサーカスを見にきた見知らぬ親子に「自分がこの親子だったら良いのになぁ」と空想の自分を重ねてたんじゃないかなって思えてきた

この理想の自分と目があって理想が去っていくシーン、右側には映ってないけど現実でもきっと家族と手を繋いでいた子供と目があって、そのまま去っていく姿を自分の理想と重ねたんだろうな

Considering she was made fun of by the girl in chains, she shouldn't complain

ずっと黒い境界線の手前にあった字幕が一瞬線の後ろになるの、理想と現実が完璧に別れてしまってもう戻れないところまで来ちゃったって事なのかなって。

ここからの団長のシーンと母親のシーン重ねてんのXの仲良さそうにしてたイラスト見てからだと本当第二の居場所だったんだよな団長ごと無くなったけど

右(理想)だと上がっていってるけど左(現実)は下がっていってるのに気づいてしまった。歌だけじゃなくてMVも楽しめてすごくいい曲だと思う。

空中ブランコと普通のブランコで転落人生と幸せに空を見てる感じが好きやな(語彙力無い)

着地したとき一瞬だけ理想の世界の自分を「フン…思った通りの生き方じゃないけど、ちゃんと生きてるよ」って言いたげな目で見てて好き なお

高所から見える地面に対して水たまりに映る空なのエグすぎどうしたらこんな表現が浮かぶんです??

ただの小間使いから演者になるまで相当努力したんだろうなって、ゴヅキちゃんにとってサーカスは自分で勝ち取った居場所だったんだろうなって思うとそりゃこんな顔になるよ、、

なお→

ココも赤いテントと真っ赤な血飛沫に対して、青空に透明なヨダレなのも完全な対比なのが凄い

それは馴染みのない 誰かの寝言のようどうしたって救いようもないから私はまた一人で生きていました

それは馴染みのない 誰かの寝言の様どうしたって救いようもないから私はまた 一人で生きていました

のサーカス小屋とバスケットに入ったパンが同じシルエットなのも細かい。実際のお母さんの姿は、右側の「きれいですてきなおかあさん」が妄想である事を強調しているように私は感じた。上品なネグリジェで寝たりしない、小太りのどこにでもいる普通のおばさんなんだと。

vat , he says goodbye to the girl as if they were old acquaintances so I don't think he quite dislikes her or anything. He may even pity her and understand her situation.

ここの葬式 ちっちゃい同僚が持ってた傘を別れた後にはゴヅキちゃんが持ってる同僚に傘を貸してあげてたのか、同僚が傘を手向けにくれたのかどっちにしろここでの絆は多少なりとも育まれてたんだなぁ……と切なくなる

で小さい女の子がさしてる傘をゴヅキちゃんが持ってるってことは餞別みたいなものだったのかな…絆はあったんだね

まって足長おじさん泣いてくれてる…!!もう頼むから幸せになってくれ………(泣)(吐)

このシーンがたった一つの癒しなんです!!!この3人尊い!!

で1番背の高いお兄さんらしき方が涙目でさよならしてるし、いちばん小さな子もジャンプしまくってるしちゃんと仲間として過ごしてたんだろうな

で背の高い人が涙目なのいいね…水色ちゃんと子供のときからの付き合いだもんな〜…

ジトキもゴヅキも二人で幸せ…

他のコメントから見つけたけどここの緑色の髪の人では

竹馬の人もそうだけど、団長も下半身が蛇になってるし、小さいピエロの子は でみんな化粧を落としてるのにこの子だけ落ちてないってことは、生まれつきってことになるかもそう考えると主人公は角生えてるかも?

緑髪の人は最初のピエロでなんだかんだ別れを惜しんでるのいいよね

見てすごくいい人なんだろうなとめちゃくちゃ刺さってる経緯はなんであれこのサーカス団員、同じ境遇の人が多そうだから何かしらアットホームな面があったんじゃないかと思ったら心臓ギュッてなった

なんか普通に手振ってくれるの好き

現実の方の身長が一番高い人の顔可愛ぇ…

は花っぽいけど明確に放って断言できるように描かれてないから...桃郷にしか花は咲かないとかあるのかな

錠剤には日当たりのいいガラス張りの場所でしか花が咲かなかったけど、このMVにも にしか花写ってないなぁ...この世界は花が咲きづらいのかな

くらいから現実に引き戻されてるの、やっぱり目の前の光景衝撃だったからよな…その後からも妄想でも取り繕えない現実って感じする。

ここでコヅキちゃんが出してた手を、お父さんが赤ちゃんを抱く手にしたの皮肉って言えるのかわからんけど胸糞だし酷くてすき。

現在は赤色で過去を完全に捨てたことをおそらく表現している

辺りからさ、右側からも激しめのギターになってる気がするんよね。現実を見せつけられたからなんか、MVで流れてるのが現実だけになった辺りなんよね…

の両者の対比の場面、一方は屋根に守られており雨に濡れず安寧、もう一方は傘をさしている=自分一人の力で困難に立ち向かうしかないという対極を比喩しているのかなと思いました。

〜

理想を見ていた右目に現実見せるのスキ

理想を見てきた(こっちから見て)右目に現実を見せる

歳をとったお母さんのメイクが昔とは違って下まぶたじゃなくて上まぶたアイシャドウのせるメイクになってて細かいなって思った…

ここ一瞬メズちゃんがゴツキちゃんの方見てるのすき

〜泣きそうで揺れてるような声なの好き

のベッドで寝ているお父さんがゴヅキちゃんの「理想」の視界に入るとお父さんがゴヅキちゃんの姿に変わるのすっっっげぇ...

現実シーンだけ見せるために女の子に傘で左眼隠させる作り込み凄

ここしっかりと右目の理想の方では新パパが自分の姿に置き換わってるの細すぎる

ここよく見ると夫と入れ替わってるんだよな....切ない

母親と男性が寝てるシーンで一瞬右側の目?で見たときに男性が自分になってるの見てゾワッとした語彙力なくてスマン

一瞬父親が自分に変わっている、、、憎んでいてもまだ愛して欲しかったのか、、、

この子供がいて欲しくないと願ってるの辛すぎる

ここの親指と人差し指のエラだけでも違いがあって好き

ゴズキちゃんの理想にメズちゃんはいない、けどメズちゃんに大切なもんは全部なくなったって言わせるくらい育てたんだね

理想では自分が小さい時に使ってて今は誰も使ってないベッドが置かれてるってことか...

ここ、「アッハハハ!!ほらね?ほらね?ほらね?ほらね?」って聞こえて鳥肌立った

ここで自分を捨てた親じゃなくて赤ちゃんに手をかけようとするの「自分のことまた愛してくれるかも…」みたいな淡い期待を母に寄せてる感じがして辛い…

辺りからほんとえぐいメズちゃんが居ないのが理想なところ(でも育てちゃう)横顔が美しいお母さん(理想)と自分のせいで顔が原型がないほどぐちゃぐちゃなお母さん笑うコヅキちゃん(理想)と涙とゲロまみれになってるコヅキちゃん作り込まれた救いのない世界に往復ビンタされました。今回もリピ確です。素敵な作品をありがとうございます。

お母さん、夫さんの側にいくわけでもなく、メズちゃん助けにいくわけでもなく、ゴヅキちゃん見てただ立ってすごい顔で口抑えてるの見るとすごくゾワゾワするこの状況から夫さんのバール奪ったの、夫さん怯えてろくに何も出来なかったのかもとかスサマジィ、、、

現実の母親は幸せ太りをしていても理想では痩せたまま

理想と現実が混じる前に理想側にも武器?の先っちょが見えてるのどんどんおかしくなっていってるんだなっていうのがわかって好き

自分が売られた後母親の姿を見てないから理想だと老けてないの酷すぎる


からのとこ、右側が夜中に空のベッドに手を伸ばして、それを微笑んで見ているお母さん→床で寝ているお母さんに笑う っていう全く意味のわからない状態になってるの、どう現実を重ねても想像の中での辻褄が合わなくなってるの好き

理想(昔)のお母さんは結構ガリガリだったのに、子供も旦那もいて幸せになったお母さんは、かなりふくよかになってるの、今が幸せなのがひしひしと伝わって残酷過ぎる

ここでママが自分を捨てて他の人の子供を産んでいるだけじゃなくて老けて太り、変わってしまっているのが青角ちゃんの「理想のママ」じゃなくなっていることにも腹を立てているんじゃないかな…
![メズの父親は不法侵入者に対する怯えた目をしてるのに、ゴヅキの母親は「なんでここにいるの」みたいな目をしててうわってなった心臓の時に出てきた奥さんとかは怖い思いしたら叫んでるような描写があったのに、ゴヅキの母親にはないから、母親の頭の中では[なんでここにいるのか]と[なんでメズを狙ってるのか]が整理がついてるから口を手で押さえて嘘でしょみたいな表情なんだろうな - 痛いの痛いの飛んでいけ / TOOBOE](https://img.youtube.com/vi/6NsBztSGbOw/mqdefault.jpg)
メズの父親は不法侵入者に対する怯えた目をしてるのに、ゴヅキの母親は「なんでここにいるの」みたいな目をしててうわってなった心臓の時に出てきた奥さんとかは怖い思いしたら叫んでるような描写があったのに、ゴヅキの母親にはないから、母親の頭の中では[なんでここにいるのか]と[なんでメズを狙ってるのか]が整理がついてるから口を手で押さえて嘘でしょみたいな表情なんだろうな

「残酷なんだ人生なんて 笑えないよ一生」の後に一瞬切り替わる理想の方では笑ってるのつらい

残酷なんだ人生なんて 笑えないよ一生耐えない誹謗も楽観して どうにかしたいよな取り繕おうぜ ラブ&ピース 自由への箱舟面倒臭いわ 撤回ね さっさと出ていって最悪なんだ涙が乾かないやずっと痛いの痛いの飛んでいけ 幸福な貴方に天国みたいなisland 鬼さん手の鳴る方へバイバイじゃあね またいつか どっかで見かけてバイバイじゃあね またいつか どっかで見かけて

残酷なんだ人生なんて 笑えないよ一生耐えない誹謗も楽観してどうにかしたいよな取り繕おうぜ ラヴ&ピース自由への箱舟面倒くさいわ 撤回ねさっさと出ていって

からちらっと流れてくる床で寝てるお母さんとそれをみて笑うゴヅキちゃんなんだけど、あまりにもそれが不自然というか、ゴヅキちゃんの空想って全てお母さんが出てくるから、そのお母さんを自分の手で殺したことで都合のいい世界を上手くつくれなかった感がすごい(語彙死)

このジトキ(母親)を殺すシーン、一瞬だけ妄想と入り混じるけどかなり無理矢理な構図なの必死に現実逃避しようとしてる感あって好き

上手く伝えられないけど、現実で殴り殺してる母親の顔は血や肉やモザイクで塗れて見えてないのに妄想の母親の顔はハッキリ見えているのは「こんなのは私のお母さんじゃない、早く消さなきゃ」って思ってる感じがして心がギュッってなった…

確かに くらいから床でお母さんが寝てるのを見ながら笑うってどゆこと?って思ってたけどそう言うことだったのか…!

お母さんの体型の変化とか、全体的に現実味が強めのMVなのにここだけ規格外の鼻水と涙で本当に情緒ぐっちゃぐちゃになってしまってたんだろうなって…

ここのゲロ吐くとこ好きその後のゲロと涙が入り混じってる顔も好き

辺りの嗚咽と笑顔が交互に現れるシーン、もしかして母親への拒絶感と母親に甘えたかった気持ちが入り交じってるのが表現されてるのかな…

羨望の対象だった赤ちゃんに今さら同情しちゃうの最高に人間味があって良い

で呆けてたら、残された子供を見て、やるせ無い悲しさも…

ここおそらくサーカスの制服で1番自分の理想(右画面)に近い服に着替えてから来てるの最悪すぎて好き。

で、ここで赤ちゃんを置いていかなかったのは、自分が小さい頃親に捨てられた、親に置いていかれた恐怖と、それを誰かにさせることへの恐怖があったからなんじゃないかって思って、トラウマへの対処だとしても、この子の優しさがすごい伝わってきた。殺人はしてるし、人間の汚い部分に沢山触れてきても、根は本当に純粋で優しい子だって思った。

今まではずっと楽しそうな空想してたのにここだけ本心滲み出ちゃってるの刺さる

順番的に殺すことが理想なのが胸に来る

ここの表情美しすぎて好き

今まで閉じ込めてた少女としての部分出るの好き

転んだところでも母親が出てくるのは本当に母親のことが大好きだったんだろうと思う

主人公にとって手を差し伸べてくれる人は母親だけ

憎いはずの母親がここでもでてくるってことはホントは愛してほしかったんだなって改めて感じる…

自分を捨てたのはお母さんなのに最後の逃げてる時、お母さんが心の支えになってるのなんかもう…本当に…鬼ですか……

のお母様が女神すぎるのとともに殺した後も「転んだ時に手を差し伸べてくれる優しいお母さん」を夢見てるの、コヅキちゃんの強烈な母への憧れと警察に追いかけられてる状況下でこの理想のお母さんが出てくる精神状態が察せられてしんどい

の立たせようとする母親の伸ばす手が右手からして自分はもう母親の『子供』では無いって無意識では理解しちゃってるんだろうな
