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から
個人的にはから
僕もから
私もから
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dと
「後ろから二番目の窓辺の席」やっぱりここだよな
〜―最初で最後の幸福―
ー最初で最期の幸福ー彼女は自分の人生を恨んだ。遊ぶことに夢中になって、帰るのが遅くなった泥だらけの自分を優しく叱ってくれる母親が欲しかった。
止めるとところどころストーリーっぽいのあるのよすぎる (1)
止めるとところどころストーリーっぽいのあるのよすぎる 0:05 1:12 1:17 1:34 1:39 3:02ちょいずれてるかもだけど見つけたやつは全部貼った (2)
—劣等人問一鋭い衝撃音が重く響いた。その音を発した銃を手にするのは軍服に身を包む少年。目の前で玉座へ座りながら額より血を流しているのはその父親。死んだ父親と同じくらい、少年の目は精気のない無機質なものに見える。
止めるとところどころストーリーっぽいのあるのよすぎる 1:12 1:17 1:34 1:39 3:02ちょいずれてるかもだけど見つけたやつは全部貼った (3)
(3)
0:06 (2)
ここのベース全人類きいてくれ…(切実)
全部好きだけどここのベース最高に好き
〜どうか 醜いくらいに美しい愛でこの心を抉ってくれよ
(1)
「どうか醜いくらいに美しい愛でこの心を抉ってくれよ」
あ、というかの時点で思いっきり「少年」映ってますね。まぁ、意味深なコメントしておいて考察とか思いついたわけじゃないんでどうでもいいですけどw
前奏のらへんで、少年が玉座に座っているシーン、「ー劣等人間ー」で、きちんと父親の額があったと思われる場所に血が付いていて細かい
〜
29-88 0x3D78
〜29-88 0x3D78
のメロディ大好き
39-43 0x474B
39-43 0x474Bこれらの文字列はJISコードの様です。解読すると、それぞれ序破となります。どんな意味があるのでしょうね。
誰か、ぐらいに映る39-43 0x474Bの意味がわかる方はいらっしゃいませんか?•́ω•̀)
からすき
の[damsel in distress]はいないのところ[ディーアイディーはいない]って読むことに1ヶ月後になってやっと気づいたw
1サビ
ここの高音で鳥肌立った。めっちゃしっくりくる音程(?)
「愛の亡い脳内の奥で」ここ歌うのめちゃくちゃ気持ち良い
2:09 2:20 2:31 2:42ここ好き (2)
特に
〜―均したプロパガンダ―
ここ止めて全部読んだ同士おる?
ー幽霊塔から彼女は見ているー窓の外に見える塔を眺めながら、気怠い授業を受けていた。当然内容は頭に入ってきていない。雨。蓋をしたように空を覆い尽くす灰色の雲はほんの僅かな光も混らさない。あの塔はその雲の壁に突き刺さったみたいに高く聳える。こんな風に天気が悪い日は塔の頂上が見えなくなって、霧が深いとその姿もほとんど見えなくなる。通称"幽霊塔”人智を超えたあの塔は百年以上前に造られたという。塔にはこの国の建国者である大魔女が祀られているらしい。大魔女の魔力によって作り出されている魔力の障壁によって悪いものが寄り付かないとかなんとか。幼い頃からずっと「いつでも大魔女様が見てるから悪い事はしちゃいけない」と、たしなめられてきたっけ。おばあさまの更におばあさまが生きてた頃の女王様がその大魔女様。大魔女様が繰り出した魔術で瞬く間に百もの兵を焼き尽くしたとかそんな伝説を聞いたことがある。教科書や伝承の中の人って感じで、なんとなく現実味がない。こうやって授業を受けながらうわのそらになってるのも、大魔女様は見てるのかな。静かに笑いが口から洩れる。
止めるとところどころストーリーっぽいのあるのよすぎる 1:17 1:34 1:39 3:02ちょいずれてるかもだけど見つけたやつは全部貼った (4)
〜―戒厳令の夜に生命論は歪む―
「甲斐ない心臓を差し出して」「君を救い出す術を手に入れても」「こんな醜い姿を誰が愛してくれる?」これ…確か誰かの心臓になれたならの途中で一瞬出てくる文章にあった…何となくだけど…もしかしたら誰かの心臓になれたならの死んじゃった方の視点なのでは…?
一均したプロパガンダーもう何年も補修されていない、無数のひび割れや欠けがある建物が並ぶ街。帝国の中で最も多くの貧困層が居住する地区。その街の中心にある広場に集まった群界の目線の先にあるのは、帝国の皇太子。「先の大戦から100年、この星の50%以上の大地は未だ死んだままだ。今、我々が生きているのはただの幸運か?いや違う。我々の先祖がどの国の人間よりも優れていたからだ。我が国が誇る偉大な科学力は世界を恐怖させた。その科学力を無くして、大戦を生き残る事などできなかったであろう。しかし、戦争がもたらしたのは勝敗などではない。平和でもない。ただ荒廃した大地と数え切れない犠牲だ。戦後、支配体制が変わったこの国は進化をやめた。進化をやめた生物はいずれ淘汰される。かつて我が国が世界を劫かす程に科学を発達させることが出来たのはなぜか?それは競争だ。他国を出し抜く為、どの国よりも力と繁栄を望んだからだ。国と国とが手を取り合って……等といった思想はとうの昔に死んだ。こんな時代だ。また先日のように、力を蓄えたどこかの国がいつここへ攻め込むかもわからないのだ」一呼吸。そして皇太子はより力強い声を上げる。「今再び我々は立ち上がるべきなのだ! 競い、守り、奪い、世界一の国へと返り咲くのだ!国民よ、武器を持て!この貧しい生活から、他国からの恐怖から逃れるために!諸君らの体には、世界一を誇った帝国人の血が流れているはずだ!諸君らの力を、この国は欲しているのだ!」次第に大きくなる拍手。歓呼の声。「家族を友人を守りたければ力を得るしかないのだ!今を生きる我々の存在は、ただ死んでいくためにあるのではない。未来へ、子孫へ、その命を繋ぐためにあるのだ!まやかしの平和にその身を侵され、進化をやめた劣等な人間へと成り下がるか?今こそ!我々は進化すべき時なのだ!」鳴り止まない拍手喝采。それは世界を揺り動かす程に。
一戒厳令の夜に生命論は歪むー壁を埋め尽くすように書かれた文字はこの国の言葉だろうか。言葉というより計算式のようなものにも見える。近づいてみるとそれは全て血で書かれたものだというのがわかる。"こっちのやつら”のすることはよくわからない。「手当てはできたか?」「止血はしました。もう行けます」何とも言えない気味の悪さを覚えながら、後から来た隊員と共にここを後にした。先の大戦から100年以上、大きな戦争は起きていなかった。前皇帝が崩御され、現皇帝が就任されてからこの国は大きく変わった。国を守る為の軍は、攻める為の軍となった。均衡的な関係を保ってきたこの国へ攻め込むのを、俺は心の中では強く反対していた。公然と"バケモノ"が狩れると言って喜ぶ者も少なからずいた。宣戦布告もなしに強襲という方法を選んだ現総帥のお考えは正直なところ理解しがたい。この国の歴史上では初めての事だろう。一兵士に過ぎない俺が幾ら何を考えたとしても意味はないのだが。命を投げ打ってでも一人でも多くを殺すのが兵士の役目。この国で兵士の子供として生まれ、兵士として育てられた人間の人生なんてこんなものだろう。無人機達はこんな事考えずにただ黙々と命令をこなすだけだ。ある意味羨ましいな。なんて馬鹿なことを考えながら銃を抱えてまた街の中へ、戦地へと向かう。
止めるとところどころストーリーっぽいのあるのよすぎる 1:34 1:39 3:02ちょいずれてるかもだけど見つけたやつは全部貼った (5)
ここのフロウっぽさがめっちゃ好き
二番の歌詞に登場する「鬼面を被った少年」がの時点で既に出ていることに気づいた。こっちも後の方も画面側に拳銃向けてるから、どっちも「自分の顔さえ忘れ銃を向け」ている状態なんだろうな。
〜(1個目は『―劣等人間―』の文章と同じ)
ー全部夢だってー軍靴の音。銃声。爆発音。悲鳴。叫喚。フードを深く被った少女は、先程転んだ時に出来た傷の痛みに顔を歪めながら壁にもたれかかる。とっさに逃げ込んだこの廃家。逃げる事に必死だったから気付かなかったけど、私は昔ここへ来たことがある。なぜだろう、ずっと忘れていた。それはとても大事なことのようで、心の中に何かがつっかえたように感じる。ぼんやりとしか思い出せないその記憶の中では、私はまだ小さな子どもだった。友達とかくれんぼをして遊んでいて、私はこの廃家にある地下へ続く階段の先にある鉄の扉の部屋へと隠れたんだ。こんなとこ誰も来ないよね、とひそかに笑っていたのも束の間、閉めた鉄の扉が開かなくなったことに気付いた。その頃の小さな力じゃ閉ざされた扉はびくともしない。他に出口も無い。地下室からでは声を上げても外にはほとんど声は届いていなかったそれから何時間経ったかわからない。お腹も空いて、私はここでこのまま死んでしまうんだって思って、涙が止まらなくなった。ゴンゴン。鉄の扉を誰かが叩く。「そこにいるの!?」と一緒に遊んでいた友達の一人が繰り返し扉を叩く。私はその子の名前を呼びながら、助けを求めた。「ちょっと扉から離れてて!」そう言うと、扉から大きめの衝撃音が鳴る。扉はまだ開かない。その音が何度か繰り返される。誰か大人の人を呼んできて!と私が言い終わる前だった。重い鉄の扉がゆっくりとこちら側へと倒れ、その衝撃で砂炭がぶわっと舞い上がる。その子の姿を見た瞬間私はすぐに駆け出し、抱きつきながら泣いた。名前を呼びながら、ありがとうと。……なぜか、私はその子の名前を思い出せない。近くで爆発音がして、ふと我に返る。今は思い出に浸っている状況じゃない。全部夢だって言ってほしい。あの日のように誰かが私を助けに……なんて考える。そんなことあるはずがない。それでも私は奇跡に縋っていた。
ー劣等人間一(先程と同じなので割愛)
止めるとところどころストーリーっぽいのあるのよすぎる 1:39 3:02ちょいずれてるかもだけど見つけたやつは全部貼った (6)
〜《レポート#4》名前 :××××××年齢 :22歳性別 :男出身 :第9地区実験日 :2118年1月28日21時54分実験結果:失敗。死亡。
《レポート#4》名前:××××××年齢:22歳性別:男出身:第9地区実験日:2118年1月28日21時54分実験結果:失敗。死亡。
のところこれ読み返して思ったけど複数の物語(平行世界?)の話入ってるわ
ー道化ー幾つものカメラに囲まれた部屋。赤錆びた鉄の壁。『道化』と称された者の前には元が何だったのかもわからない程にぐちゃぐちゃになった肉塊、肉片が転がっている。スーツ姿の長身の男とその部下達が、モニター越しにその様子を観ていた。「現在のところは道化に暴走は見られず、決められた対象以外には反応を示しません。ひとまず成功でしょうか」「そうだな……」長身の男は少し微温くなったコーヒーをぐっと飲み干す。「殺してくれ」テーブルにコーヒーカップを置こうとする手が止まる。そばにいた部下達もその声を聞いてぎょっとした顔をしていた。「今のは……奴が?」「え、ええ……。信じられませんが」カメラを操作して道化に寄せる。表情は先程と変わらない。何の感情も持たない冷たい人形の目。だが、一つ違ったのはその頬に伝う雫。それは紛れもない涙だった。
止めるとところどころストーリーっぽいのあるのよすぎる 3:02ちょいずれてるかもだけど見つけたやつは全部貼った (7)
「人体贋造 Suitの道化は夢を見るのか?」の部分「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」のオマージュで好き
『 最初で最後の幸福さえも捨てたんだ 』
2サビ
と
ぐらいでちょっと静かなになる感じが好きすぎる((語彙力
このふたりかわいい
2:20 2:31 2:42ここ好き (3)
この の少年好き
ラスサビ前
の少年かっこいい
2:31 2:42ここ好き (4)
ここでカットが入らずに滑らかにサビに移行するのいいよね
でイヤホンの音量マックスにしたら痺れた
ラスサビ
ここ好き転調好き
2:42ここ好き (5)
ここから泣きそうになった😢
To those wondering where did the in game cover came, it originated in this video itself at
今日死んだっていいってが狂信だっていいってに聞こえた、音同じだし意味はないかもしれんけど
ここ好き
では「スーサイドパレエド」になっているのはどういう意味があるのだろうか……?
〜零れた感情を一滴残さず 飲み干してくれ
(2)
「零れた感情を一滴残さず飲み干してくれ」トーデストリープやん
〜―ネピュラの螺旋―
ちょいずれてるかもだけど見つけたやつは全部貼った
ーネビュラの螺旋ー錆びついた鉄塔。海のように広がる砂漠。そんな殺風景な外の景色を見下ろす二人。煙草をくわえた初老の男。軍服の少年。「我が帝国の前身国に戦後最大規模のカルト教団が存在した。表向きの活動は神への祈り、真理の探究、苦の解決。だが、裏では誘拐、人体実験、武装化などの黒い噂が囁かれていた。教団の活動拠点周辺で短期間に行方不明者が続出。以前から怪しまれていた教団施設へ強制捜査が行われた。証拠を押さえられ、教祖である男と幹部数名が逮捕された。それで教団も解散し、国への脅威となる前に事は解決できたかのように思われた」灰皿に煙草を置き、また新しい煙草に火をつける。少年はただまっすぐ窓の外を見ていた。男は煙草を一口吸うと、再び話し始める。「教祖の死刑が発表された次の日、教徒達は蜂起した。当時の大統領を拉致し犯行声明を出した。要求は教祖と幹部の開放、教団の亡命、以降教団へ一切関与しないこと。国は要求を飲んだ。それから数十年の間教団は表の歴史に登場しなかったが、とある国が教団と秘密裏に接触、教団が行っていた人体実験、生物兵器、化学兵器等、大国の軍事力、技術をも凌ぐ力を手中に収めるために手を組んだ。その国の当時の女王が、後の大魔女だ。人ならざる力で、小国から一気に世界を掌握できるほどの大国へ変貌した。我が帝国と戦争になるまで時間はかからなかった。軍隊を持たない国を除いて、世界の勢力は二分された。東西戦争、100年前の大戦だ。数年に及んだ戦争でこの星の半分は壊滅状態になり、今も完全に復興していない」「もしも……なんて話に意味はないですが、教団の亡命を許さず、教祖たちの死刑が執行されていたらこの荒廃した世界はなかったのでしょうね」「元々教団が生まれたのもこの国だ。この国が生んだ罪の一つと言えなくもない」目の前の景色に、あったかもしれない世界を想像してみる。それは昔読んだ小説に出てくる街。観覧車、遊具施設、映画館、遊戯場、繁華街。そんな夢のような街。
までがめっちゃ好き
までが好きかな〜
までが好きだな~