
歌詞初っ端からおしゃれ…良…

血しぶきとその香りを赤色のペトリコールって表現してるの好きすぎる

I killed Clammbon.

イントロのメロディかっこよさとお洒落さが両立してて好きです

のところ人のような声で「あぁ…」って聞こえて鳥肌が立った😮

~学校の四階、廃教室。日が昇る前の三時くらい。カーテンが開いていて、風に揺れている。窓際には傷んだローファーと、飛ばされそうな手紙。中身は覚悟の詩。窓から身を乗り出してみれば、多分美しい紅い血の華が咲いているだろう。

学校の四階、廃教室。日が昇る前の三時くらい。カーテンが開いていて、風に揺れている。窓際には傷んだローファーと飛ばされそうな手紙。中身は覚悟の詩。窓から身を乗り出してみれば、多分美しい紅い血の華が咲いているだろう。

ここの台詞歌詞切なさと残酷さをなぜか感じた

クラムボンだけじゃなくて魔王っぽい要素もあって、義務教育で習うことでここまで世界を広げられるのすごすぎます!探したら他にも作品が見つかりそう!

思ったんだが、秒からの『お父さんあれが怖いよ』って傍観者たちのことなんじゃ…

のところ、「大丈夫、知らなくていいよ。」が「大丈夫、死ななくていいよ。」に聴こえる………

ここの歌詞すき

目を背け逃げた僕には聞こえないチャイム↑これって、逃げるためにズル休みして学校にはいないからからチャイムが聞こえないのかな…

ここの間が最高…

サビ始め静かなの好き

にイラストの題名を発見!👀

「まるで祈りね」

ピアプロリンクに飛ぶ→イラストのタイトルを見る→ん?と思って に戻る→好きすぎて泣いた……

あの子に悪いところはなかった。と思う。多分。でも彼女は自分で自分を終わらせてしまった。「辛かったんだろうな…」だとかは僕には言えない。無責任すぎるから。結局僕は見殺しにしてしまった。誰も助けようとしなかった彼女を。

あの子に悪いところはなかった。と思う。多分。でも彼女は自分で自分を終わらせてしまった。「辛かったんだろうな・・・」だとかは僕には言えない。無責任すぎるから。結局僕は見殺しにしてしまった。誰も助けようとしなかった彼女を。

~あの子に悪いところはなかった。と思う。多分。でも彼女は自分で自分を終わらせてしまった。「辛かったんだろうな…」だとかは僕には言えない。無責任すぎるから。結局僕は見殺しにしてしまった。誰も助けようとしなかった彼女を。

ここって「我慢していれば大丈夫だよ」っていう先生とか親とかのセリフに「今が苦しい」っていういじめられている生徒、ビニール傘っていうのは味方になってくれていた友達で、いじめっ子からの脅迫とか自分がターゲットになるかもしれないっていう恐怖から剥がれた(味方をやめた)ってことなのかと考察

ふぃいとつだけなのぉ↓!みたいな感じに聞こえるのは多分私だけだろう…ここめっちゃ好き

の音って何を表してるんだろう...

転調で下に下がるのすき

Are you happy?

Are you happy?

「クラムボンを殺したのは僕です」の後ろに文字が隠れてそう

からの曲名の裏にある文字が気になる…なんて書いてあるんだろう…

の「クラムボンを殺したのは僕です」の文字の裏?に見えそうで見えない文字があるように見える…

気づいたんだけど の後ろに英語でなんか書いてない?

この辺のタイトルロゴのところの黒、うっすらとアルファベットか何かに見えるけど解読できない………!!!誰か分かった人いたら教えてください……。

「誰が悪い?」

あの子は死んでしまった。

僕の所為で死んだ
![[贖罪を] - クラムボンを殺したのは僕です。 / 初音ミク](https://img.youtube.com/vi/8q4VCp12e6w/mqdefault.jpg)
[贖罪を]

「孤独になったね」

あたりに銃?の音みたいのが聞こえる気がする…

ここで銃を引く音を鳴らすのはセンスありすぎないか

特に好きな場面が の「病ま無し」のところでこんなに美しく題名を入れれるのか……!?と驚きました!

誰も手を汚していません」でクラムボンは自分で死んでしまったがそうなるまで追い詰めてしまうったのは自分で で孤独になったらねは自分が死んだことでまた誰がが責任?を追わない様にするためで「僕を殺せるのは僕だけだから」の部分で自殺してあの子のところへ行く見たいな感じに思った

ここ歌詞が「眩む夜、病ま無し咲く血の花」だけど、ひらがなにすると、「くらむよる、やまなしさくちのはな」ってなって、「くらむよる」が「クラムボン」、「やまなし」はそのまま「やまなし」を表していることに気づいてすごい鳥肌

ここのシーン手が花の花瓶みたいになってるし、血みたいのがでてるから、手首を切って自殺をしようとしたのかな

この画像怖くてゾワッと来た 好き…

~意識が吹っ飛ぶ。罪が注がれていく気がする。カタルシス。

意識が吹っ飛ぶ。罪が注がれていく気がする。カタルシス。

意識が吹っ飛ぶ罪が注がれていく気がする。カタルシス。

「僕(アイツ)を殺して終わりにしたんだ」で自分のことを「アイツ」と表現してるの、自分を客観的にみてるようですごい好き。自分のことを考えている時間が長い人ほど病みやすく、自分を責めやすいらしいから細かいところまで考えられてて感動した。
