エレファント・インザ・ミュージアム。feat.影縫 英 （Elephant・in the・Museum。feat.Hana Kagenui）
只野 楓 / A4。
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ここらへんめっっっちゃ好き
ここやばい、めっちゃ好き
みんな大好きガラガラハイトーン
I like the refferences, not just the ones to your own song but also to "the wall" (at ) (correct me if I'm wrong).The way you paint emotions with words in every song is outstanding to me. Even if I wouldn't ever feel some of them on my own, you made me experience them, with just a song and text.You are doing great work, thank you for always making such nice art.Nonetheless those emotions make me worry about you... It's going to be allright, okay? I doubt you'd wanna talk to me but if you do then feel free.Very good song, cheers from Poland!
3人は何かしらの環境の変化があったのかもしれないけれど…似たような境遇で焚き火に身を寄せ合って居たはずなのに、気が付いたときには周りは大人になって、身なりもしっかりしたものに変わっていて何か成しているのに、自分一人だけ遠くなった日々を反芻してはあの頃から何も成長しないまま置いてかれてしまった…みたいな感じがする。どことなく。しんどいなあ
からのところ、Oh...→往々にして(元曲サビ前)COMEDY。→自分らしくいたいと思うほどに(元曲mvでは"貴方からみた私はどう映ってるの？"から転調&顔にモザイク)バレリーナ.jpeg→手首を持って舞う僕らが(バレリーナ→踊る 元曲サビの"ここで貴方の手を握るのは"、ラスト"首を絞めていた貴方も…"のところ？)で繋がっているの、とっても良い…
からの背景で3人が過去の自分に今の自分を象徴するものを渡してて各々自分に誇れるものを持ってる感じが見て取れるのに対して被り物の子はかつて4人で撮った写真しかないのが彼だけが過去に囚われてる感じがして辛い｡
また1人また1人と幼少期の自分に手を引かれて去って行ってるのに、今回の猫の人だけ去ることなく過去の自分とお話してるのなんだかほんのりしんどいな……
絶望。のカラオケ画面
