i don't know why, but I really like how the text is written here.I also really like how all these years, Pino's Mikus voice is soothing and clicky-like
「みんなあの子の陰口を言うけど」→いじめ的なもの?「こっそり本の貸し借りをしてる」→周りが見ていないところでは被害者と仲良くしてる(仲良くしたい)「銃口向けられ踏み絵を踏まされ」→銃口:いじめのターゲット→踏み絵:陰口の同調「 歯を食いしばりウザイねと笑う」→歯を食いしばり:本当は仲良くしたいのにいじめられるのが怖くて結局加害者になってしまう
oof this line hit me hard because I feel like this all the time. I want to change the world but I can only change those around me. I want to be satisfied with making just one persons day better, but I still find myself longing to fix this broken world and make everyone happy... just for a day.That said this song hits so hard. This is easily going on my fav songs playlist. I am so having this on repeat.
〜の「弱虫でも生きていくんだよ」に涙腺崩壊した。淡々と歌う歌声の中に力強い意志を感じる。
ここ、弱くても良いって、大丈夫だよって、肯定されてる気がして好き。
の時みたいな円形でMVの子が見える時って一点を見つめてるっていう意味かな?
からの歌詞が「止まない争いに流れ星が流れる」→「優しい人が心を痛めずにむしろ希望を持てる」みたいに解釈できて好き
I just got here and even if I'm still up to I can already feel Miku's hurt 😢
無慈悲な「悲喜劇」ってあって、「悲劇」だけじゃない、無慈悲な世界だけどまだ諦めちゃいけないってメッセージを感じた
の機械音のキュルルルルが狂おしいほどに好き
こどものしくみと同じ効果音?
ここらへんモールス信号?
メダル奪われて貝になるって歌詞が、奪われて押し潰されて物理的に閉じる「貝」になるのと、奪われて押し潰されるのが結果だった、答えだった方の「解」ともとれるような気がして好き
青春捧げて手にしたメダルをあの人に2、3秒で奪われ星の数ほどいる主役の群れに押し潰されてやがて貝になる
そういえばアルティメット先輩もちゃんとした人に怯えて貝になってたな…
の貝って昔、お金として扱われてきたけどもう、使われていないから自分の役目は終わったみたいでグッと来た
←ほんとうにこの歌詞の言う通りです。努力を続けても、何も叶わない自分に嫌気がさして、本当に辛かったです。勉強をはじめ、運動も出来ない、もうむしゃくしゃでした。情けないですけど、インターネットにしか居場所のない僕が、最近この楽曲に出会って、ピノキオピーさんと初音ミクという素晴らしい存在に手を差しのべられ、なにか大事なことを教えてもらった気がします。透明な僕にもなにかできることをこれからも探していきたいと思います。
で暗転した時、小さな子供が立っているように見えた
「夢」も「詐欺」も同じ顔してる 信じきれない僕は救われないの救われたいのにずっと苦しくて生きるのが苦しくて でも今日も生きてるピノキオピーさん歌をありがとうございます
しにたくてもしにたくても心臓はうごいていて、いきたいんだよね
バトル漫画の主人公が瀕死で敵が「この程度か」的なことを言った後に主人公が立ち上がる胸熱シーンみたい
のミクちゃんが「命」に見える
なんかここら辺ぐらいから心臓の音?みたいなのが聞こえてきてモールス信号かとも思ったけどどうなのかは実際分からなかった
I wish the -
のところでは、もともと自分のことが大嫌いな自分にとても刺さる歌詞でした。今まで幼稚園の頃から現在まで「何かになりたい」、「他の人よりもずっと輝いていたい」という欲望が強かった自分が、いろんな習い事をしては失敗して辞めてをくりかえしてきて、正直自分は何にでもなれないと思っていました。
のところ、アイマイナちゃんが近くにいるの「ひとりじゃないよ」っていってるようにも見下してるようにも見えました。曲もすごくいいですけど、イラストもすごいきれいですきです!
左目の眼帯を外して未来を見つめ直したのかな
part was longer... I've fallen in love with that chord progression and those higher notes....
この曲を聞くと「余命」を思い出してしまって、泣きそうになってしまうんだよな…
ピノピーのこの雰囲気な曲まじで好きやわ、余命以来かな
余命にちょっと似た心の芯の強さが感じてジンとくる。駄目だ、それでも。みたいな儚いジレンマぽい感じ好き。
i love this part
のキュピピピンみたいな音好き
ここで上からスポットライトがあたってるような影があるの自分を堂々と出せてる感じがして好き
影が地球みたいになってて大好き
飛び立つんじゃなくて舞い降りた天使が救いに来ている感じが好きすぎる
「世界は憎らしく」とありますが彼女自身の影が地球(世界)にような形をしているので自分自身が憎いと言っているように聞こえる
この子は世界に押しつぶされそうになってから足が地面に着いてないように見えるから天に行こうとしたけど「それでも」心臓は動いてるから生きていかなきゃって感じがした。
いつも優しくて真面目な友達がほんとにほんとにずっと幸せで生きていけたらいいのにって思ってたから、ここの歌詞で泣いちゃった
優しい人ほど報われない世界への訴えみたいですごく心に刺さる
「めいっぱいの幸せを」この時のミクの羽と髪が4枚の羽となってトンボの形を表している。そして青いトンボのスピリチュアルな意味に「幸運」があり、それを示唆しているものだと思われる
この幸せの文字だけ前なの、幸せに置いてかれてる感じがしてつらい
ここ幸運の象徴であるトンボに見える...良く出来てんなぁ
使わないと分かっていてもテストが嫌だとしても全て無意味だとしても それでもやらなくちゃそれでも(勉強)
引きのこの子人間が気にもとめない小さなトンボに見える
"even if the world has already ended"
〜僕なんかいなくてもって言ってるのに自分以外が消えかけている
からの羽が点滅してるところが精一杯羽を羽ばたかせて飛ぼうとしてるシルエットに見える
病み系の曲なのか応援する曲なのか分からない境界線にいるの好き。蝶々みたいな見た目も闇が深いな…。 途中から色がついていない羽だったのが色がついてるの好き。 ここ羽がついたり消えたりしてるのは意図があるのかな…?
「僕なんか居なくても」って歌う曲で、最後に無くても変わらない命の音が入れられてるのを聴いてちょっと感動しちゃった
最後にミクちゃんの羽が下がって元の状態に戻ってるってことは「やらなくちゃ、やらなくちゃって」自分に嫌われても、心臓が動く限りずっと自分を追い詰めて満身創痍になっちゃったのかな、、?