
だと、どうも再生されないので、

攫って笑って

「さらって 笑って」「崩れて 溶けて」「別れの上」「——の上」「さらって 間違って」「性根のミステイク」「2人で語る」「今日を待つわ」

(1)

(2)

「さらって 笑って」

に直しておきました。

一音目から震えた本当に魂から震えた

自分だけだったらもうし負けないんですけど、最初だと笑ってしか含まれず、さらってがないので0:00からでいいのではないでしょか?

「崩れて 溶けて」

「別れの上」

「ーの上」ってNo wayってこと?

「-の上」

「さらって 間違って」

「性根のミステイク」

ここ好き

「2人で語る」

「今日を待つわ」

「今日を待つわ」のハモリが好きすぎる

ここから蓮の花が「透明」に表現されてる。蓮の花言葉 "離れゆく愛" の比喩で、掴みたくても掴めない儚さって解釈したら激エモ

ネバーフィクション 十色のディクション見つめられた あなたに 諭されたそこに そこに あたしの想いはまるで 初夏に咲く 花ね

ネバーフィクション十色のディクション見つめられたあなたに諭されたそこに そこに あたしの想いはまるで初夏に咲く花ね

本の線とか、 らへんから映し出される蓮の花とか。

ここのすいちゃんの声良すぎる!

まじですいちゃんとKanariaさんの声の相性がバッチリすぎだし とか

見つめられた

「諭された」の「た」の低音やばすぎ好き

あなたに

諭された

真的好喜歡這一段

そこに

あたしの想いは

サムネのKanariaさんについてる花は咲いてるけど、すいせいさんの花は咲いてなくて。 歌詞を見て考えてみたら のKanariaさんパートで「あたしの想いは」 ってなって次の歌詞が、「まるで初夏に咲く花ね」ってなってる。また、 1番言いたいのは、いい曲をありがとう。

の透き通った声が好きすぎる

まるで初夏に咲く


「ね」のハーモニーほんますこ…儚げなのに大きく包み込むような感じ…(伝われ)

ここの2人のハモリ綺麗すぎて感動〜!

〜

ここイヤホンで聴くと声が耳から耳へ貫通して聞こえる

綺麗すぎる

間奏

「悟った 解った」「砕けて 溶けた」「声を失くして」「——くして」「喰らって 欲しがって」「賞味はディステイク」「馬鹿みたい あたし」「恋に落ちて」

「悟った 解った」

悟った 解った砕けて 溶けた声を失くして喰らって 欲しがって 賞味はディステイク馬鹿みたい あたし 恋に落ちて

「砕けて 溶けた」

「声を失くして」

「-くして」

「喰らって 欲しがって」

「賞味はディステイク」

「馬鹿みたい あたし」

「馬鹿みたい あたし恋に落ちて」が好きすぎる

ここの声でこの曲の沼に落ちた

ここ良すぎる。やけになってる感じ

の「馬鹿みたいあたし恋に落ちて」やばい、鳥肌立つくらい心地いい

のKanariaさんパートで「馬鹿みたいあたし恋に落ちて」ってなってる。この事から、あたし=Kanariaさんって考えること出来き、Kanariaさんがすいせいさんに恋に落ちたとも考えられる(歌の話上) また

「恋に落ちて」

の恋に落ちてが好きすぎる

ネバーフィクション

ネバーフィクション 十色のディクション崩れかけた 時代に 囚われたここに ここに 二人の想いはまるで 泥に咲く 花ね

ネバーフィクション十色のディクション崩れかけた時代に囚われたここに ここに 2人の想いはまるで泥に咲く花ね

十色のディクション

崩れかけた

時代に

囚われた

ここに

2人の想いは

すいちゃんの透き通った歌声をしっかり支えるハモリが心地よき

まるで泥に咲く

ただ見つめてる「どうして」花散るまま日「忘れさせて」その手に届け明日に 人に捧ぐ愛の歌やがて花が咲き枯れて

泥中の蓮:蓮の花は泥の中でも美しい花を咲かせているという意味から、転じて、煩悩の中にあっても清らかに身を保っている人をたとえていう。また、世の中の汚濁に染まらないで清く生きている人を例えていう。イヤホンで聴くと左右からKanariaさんの声来てえぐい、耳妊娠するレクイエムの時は歌声のみ聞こえる星街すいせいさんだったけど、今回はがっつり姿も映ってるしいろんな意味で逆ですねこの2人の綺麗なデュエットがノンフィクションだなんて...この歌もストーリーも他にはネバーですよ(((

花ね

ただ見つめてる どうして花散るまま日 忘れさせて その手に届け明日に人に捧ぐ愛の歌やがて 花が咲き 枯れて

ただ見つめてる

「どうして」

花散るまま日

「忘れさせて」

その手に届け

ここのKanariaさんの表現力鳥肌立っちゃったこんなに儚く消えてしまいそうな声演出できるのか……………最高です…………

明日に

人に捧ぐ

愛の歌

のKanariaさんパート「愛の歌」を以前おふたりが一緒に歌った''レクイエム''と考える。レクイエムの意味はカトリック教会で死者を悼み、死後の安息を祈るために演奏される聖歌である。今回の曲の名前は''ネバーフィクション'' 英語に直すと never fictionとなり、意味は「決してフィクションではない」と、なりレクイエムは実際に行われたと考えれる。最後に、

からの二人のハモリが綺麗すぎる

の「やがて花が咲き」はすいせいさんの花が咲くと思いました。それを考えて、以前投稿された''レクイエム''のサムネを見てみると、どちらの花も咲いています。 だけど

やがて花が咲き

Kanariaさんの透き通った透明感のある高音とすいちゃんの芯のある強い高音が混ざり合ってるのが好きだ…!

ここまじで好きすぎるな

枯れて

〜の ha-ah-a と フィ-クション(Fiction-)の掛け合いが好きすぎます、、

で一瞬音無くなるの超おしゃれ

〜 終奏

ここイヤホンで聴くとおすすめですよ耳が気持ちいい

二人の調和本当に美しい!

ここらへんからのKanariaさんの声 イヤホンで聞くと交互に聞こえてきて好き

でKanariaさんのネーバーフィクションが花びらが散っていく感じがたまらん

kanariaさんの歌声大好きだからいっぱい歌唱してほしい…メロい😢
