みきとP 『 ガールズインターハイ 』 MV
みきとP mikitoP OFFICIAL
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ちゃんと「つ」を「ちゅ」って発音するの入ってることに気づいて感動してる
めっちゃ好き
お揃いのキーホルダー、まさかのみきたまご。
この車両って山陰本線の非電化区間走ってるやつだし、やっぱり折居駅は聖地で間違いないな
永遠にちぎれたお揃いのキーホルダー⁉️
いくつかのシーンで写真撮ってるみたいなフラッシュあるよね。 とか2人を撮っているんだろう。
「君」に"恋人としての大好き"という想いを告白する。「きみは友達」→「君」が放った言葉。想いのすれ違いから、恋人としては結ばれなかった暗喩。
(1)
とか。映っているのが｢僕｣と｢君｣だとすれば、誰が
「僕を殺そうとしている」
「ずっと一緒にいたかったよ」
、 1部、この子達もみんなと同じで自撮りしたり馬鹿笑いしたりしてなのかなって思うと複雑な感情になった
「僕が君を守ってあげる」
あたり人間・失格のセリフとほぼ一致
(2)
古知こち Kochi
駅名良いっすね…
あち こち そち
から少女レイのメロディーが流れてるところ、なぜか何度も同じところ繰り返したり戻ったりしてるように聞こえる、音感なくてわからない😭誰かー😭
ここら辺から少女レイのメロディっぽいの流れてる
例の踏切
折居駅出てきたの激アツ過ぎる…やっぱ聖地なのか！高校生のうちに2人でセーラー服着て行きたいな
「君は僕を指さしてた」→ここでの「君」は「僕」が見ている幻覚。
そう、君が悪いんだよ
からの
ここからの表情がキスしてるようにしか見えない、、、
「追い詰められたハツカネズミ」って泣き腫らして目が赤くなった君のことかと思ってたけど、僕のことだったのかね……
泣きながら踏切に向かって歩き出す描写、下りた遮断機と警報機の音。
折居駅の近くの踏み切りだぁー！！！
のシーン、2人で居たらそんなど真ん中歩かないと思うんだけど
長い髪の女の子が道の真ん中歩いてて、ショートカットの子が道の端っこあるいてるのは、何か意味があるのかな…🤔
「例えば僕が死んでも─」→自分にいじめの番が回ってきた時に、自分が命を絶てば、この事が問題になっていじめは終わり、「僕」にその番が回ってきて苦しむことはなくなると考え、線路に飛び込み、自死を選ぶ。
たとえば僕が...人間•失格〜たとえば僕が死んだら〜
の2人で歩いてるところが不自然に右にズレて「僕」しか歩いてないように見えてるのいい
最後に普通2人で歩いていたら道を半分ずつ寄って歩くけど、ロングの子が真ん中でショートの子が端を歩いていたのはほんとはロングの子1人だったから？
涙増えてる
「例えば僕が死んでも」
ここのセリフ、『人間・失格 例えば僕が死んだら』が浮かんだんだ…こういうのねじ込んでくれるとこ好きだよ
どういう気持ちなんだろうT^T
人間失格のサブタイトルで鳥肌たった。制作ディテールまで回収してくるところほんと沼。
⁉️
流れる透明な水の映像から、突然暗転するラストシーン。→"透き通った世界で愛し合えたら"という想いを胸に、「僕」も「君」の後を追い、踏切へと飛び出した暗喩。
少女レイの冒頭っぽくないか？