
ヌルゥ

万再生... やんけ

今までのが全て消えるかのようにでまた一定のリズムに戻るのが好き

バイクのスロットルは普通右ですよ

“なんて覚悟はない”の部分「覚悟はねぇ」って言って前の歌詞にもあった逆らってる感が出てるの凄く好き...勝手な解釈すみません

のところ親指が隠れて見えないけどそれ以外の指で5本ある。つまり親指もいれると6本になる。人間じゃないってことなのかな

この羊のマスク欲しい

そしてこの話をこの歌に当てはめるとするならば、から女の子が羊?の被り物を被り棒を持っているのはダビデを意味し、大きな怪物はゴリアテを意味すると思いました。

@

ここの顔面スライディングのとこめちゃ好き

のとんでもねえ角度

こんな怪物がいるのに夢の中を除いて街が破壊されてない、ミサイルが降っているに怪物が映っていないのを見るに、不死身の少女が実際の怪物と戦うSFモノというよりは(歌詞の感じからしても)少女の内面ないしは街(人々、今の社会)に巣食っている何か巨大な物との戦いの話なのかなって。怪物を人々に巣食うものと解釈するなら、脱ぎ捨てられた仮面を盲目的に撃とうとして自滅する感じとか、相手の(虚構かもしれない)表面のみを見て攻撃するのに夢中になってブーメランになって自爆する攻撃的ネット民とかへの皮肉にも見えるし

からの全部終わった感すごい好き。
