
ヒメ「ふい〜」

ミコト「おいヒメ邪魔」

ミコト「は〜〜どっこい」

ヒメ「ぐぇっ」

ヒメ「ぐぇっ」

ミク「ドリンク取ってくるけどなにがいい?」

ミコト「あっ」

ヒメ「えーーーっとお」

ヒメ「ジャンジャーエール!」

もめっちゃ爽やかですよね……✨ボカロとは思えない……!

ミコト「ウーロン茶で」

ミク「ほーい」

ミコト「ありがとう」

ミク「ほーい」

ミク「ウーロン茶とジンジャーエール…」

ヒメ「ミコト、重い」

ここから何故か百合展開始まるの草

ミコト「は?」

ミコト「そのまま潰れてろ」

ヒメ「んぎゃっ!」

ミコト「それっ」

ミコト「それっ」

ヒメ「ちょっと、覆いかぶさんな!」

ヒメ「んぎゃっ!」

ミク「なあウーロン茶ってホットかアイs…」

ミク「えっ」

ミク「なに盛ってんの…?」

ミク「なに盛ってんの...?」

ミコト「ちがうちがうちがう!」

ヒメ「いった!扱い雑!!」

ミコト「ちがうちがうちがう!」

ミコト「あ、ウーロン茶はアイスで」

ミコト「ってか、僕もいくよ」

ミコト「3つも持てないだろ」

ミク「えっ あ、あぁ…」

ミク「えっ あ、あぁ…」

ミク「あ、ありがとう…?」

ミク「あ、ありがとう…?」

ミコト「いや本当に違うから…」

ミコト「いや本当に違うから…」

ヒメ「wwww」

ミク「ww焦りすぎww」

ミク「ww焦りすぎww」

ヒメ「はぁ」

ヒメ「なーに歌おっかな」

ヒメ「はぁ」

ミコト「はいヒメ」

ヒメ「ん!」

ヒメ「ん!」

ミコト「「ん!」じゃないだろ」

ミコト「お礼言えよ」

ヒメ「褒めてつかわす」

ヒメ「褒めてつかわす」ミコト「ウーロン茶ぶっかけんぞ…」好き

ヒメ「褒めてつかわす」

ミコト「ウーロン茶ぶっかけんぞ…」

ミコト「ウーロン茶ぶっかけんぞ…」

ミク「ほんま仲いいなあ君ら」

ミク「ほんま仲いいなあ君ら」

ヒメ「まあね〜」

ヒメ「ミクねぇもなかよしこよししよ〜?」

てえてえ

ヒメ「あっは〜ん♡」

ミク「うぉぉおっ」

ミク「へ?」

ミク「近い近い近い!」

ミク「距 離 感 !」

ミコト「あっ…」

ミコト「ヒメだけずるい」

ミク「ふわあああっ」

ミコト「僕も」

ミク「ま、待って!」

ミク「ミコトはなんかまずい感じになるから!!」

ミコト「え、なんで?」

ミク「だっ…」

ミク「だって…」

のだってのところなんか凄い人っぽくて好きだなぁー

ミク「なんか男の子っぽいから…」

ヒメ「一応わたしも性別ないけど?」

あ〜〜〜〜〜〜ん…………🤦♀️🤦♀️🤦♀️

ミコト「ふーん…」

~

ミコト「ドキドキするんだ?」

ミク「ひっ!?」

ミコト「え っ ち」

ミコト「え っ ち」

ミク「ちょっ!?」

ミク「やめなさい!シャレにならんから…」

ミコト「ww」

ミコト「いやwwどこまでいってもシャレだよwwww」

私得すぎる

ヒメ「もしもーし」

ヒメ「もしもーし」

ヒメ「歌いれていいですかー?」

ミク「どうぞどうぞ〜」

ミク「うわ、いきなりぶっこんできた」

ミコト「ヒメあざといぞー」

ヒメ「ふっふっふ」

ヒメ「ヒメちゃんの可愛さにひれ伏すがいい!!」

【恋愛サーキュレーション】歌唱:鳴花ヒメ

ヒメ 恋愛サーキュレーション

恋愛サーキュレーション/鳴花ヒメ

ミク「もう、これぜったい可愛いやつやん!」

ミコト「ヒメラップだな」

ヒメ「YO!チェケラッチョ!」

ヒメ「喉うるおしとこ」

のとこなんか曲とリズムあってるの草。おいそれ僕のウーロン茶👏👏

ミコト「おい、それ僕のウーロン茶」

ヒメ「っぷはぁ」

ヒメ「や、ジンジャーエールじゃ無理あるでしょ」

ミコト「じゃあなんで頼んだんだよ…」

ミコト「ヒメのジンジャーエールもらうからな」

ミク「いやほんま声可愛いな…」

ヒメ「え?わたし可愛い?」

ヒメ「知ってる」

ミコト「台無しだよ…」

ミコト「え、なに」

ミク「自分で言うんや…」

ミコト「ねえ、次僕いっていい?」

ミク「おおいけいけ」

ミコト「じゃあ、これ」

Be Somewhere/鳴花ミコト

ヒメ「なにこれなんの歌?」

ミコト「聞けばわかる」

ミコト Be Somewhere

ミク「あ、あー!」

ミク「なっつ!」

ヒメ「映像付きだ!」

ミク「でれれれ♪」

ミク「でれれれっでれでっでっでーれれでっでー♪」

ヒメ「バトルオペレーション!セット!」

ミコト「イン!」

ミク「ミコトは歌うとエロいな」

ヒメ「ミコトはムッツリだから普段は隠してるんだよ」

ヒメ「ほんとはエロエロだよ」

ミコト「人が歌ってるときに好き勝手言ってんじゃねえよ」

ヒメ「デュフフww」Be Somewhere終了

ヒメ「デュフフ」俺 「デュフフ」

ヒメ「いえええええええええい」

ミク「ミコトかっこいー!!」

の「ありがとう」がめっちゃ爽やかすき

ミコト「ありがとう」

ミコト「ミクねぇは歌わないの?」

ミク「うーん…歌える曲限られてるからなあ…」

ミコト「もしかして、オリジナル曲以外は歌うなとか言われてるの?」

ヒメ「えー!?いーじゃん歌っちゃお!」

ヒメ「はい、これ!」

ミク チカっとチカ千花っ♡(この曲のみ『歌詞』も打ち込みます)

ミク「うわまじか…」

チカっとチカ千花っ♡

ヒメ「ミクねぇいったれ!」

自分用

ミク「…はぁ…」

ミク『よ〜い よ〜い ドーンだよぉお〜〜〜!(恥)』

ミク「うぅ…」

ミコト「ああ〜初音先輩の本気見たいな〜〜」

ミク「おっしゃ!(ヤケクソ)」

ミク『秀知院学園 周知の事実』

ミク『みんな憧れの生徒会』

ミク『(ポクポクポクポクポクポクポ)』

ミク『ボカロPのきさら』

ミク『鳴花ーズと初音ミク♡』

ミク『ゴールデンメンバーと思いませんか?』

ミコト「うーん、まあきさら以外は」

ミク『初音ミク!初音ミク!Ra』

ミク『乱れた国で生きる私たち』

ミコト「Ra(ラー)…」

ヒメ「初音ミクは太陽神だった…」

ミク『誰もが本音 隠してるけど』

ミコト「みんなを照らす存在的な?」

ヒメ「え、なにそれ神々しい」

ミク『どんな問題もラブ探偵ミクが 解決するわ』

ミコト「初音ミクを崇めよ」

ヒメ「まあ、ボカロなんて宗教みたいなもんでしょ(?)」

お前ら黙って歌聞けやー

ここすき

ミク「お前ら黙って歌聞けやー!」ヒメ「wwwww」ミコト「wwwww」ここ好き

ここがすごく好き(*^ω^*)

ミク『お前ら 黙って 歌聞けやー!』

ヒメ「wwwww」

ミク『しゅきしゅき書記書記書記設定』

ミコト「wwwww」

ヒメ「どーん!」

ミク『うかうかしてたらすぐ卒業』

ヒメ「ふー!」

ヒメ「ふぉーちゅんてらー!」

ミク『いつだって 誰だって 恋したらヒロイン』

ミク『チカラの限り輝くのだ』

ヒメ「YO!」

ミク『ミクっと ミクっと みっくみく〜!』

ミコト「うっ…みっくみくにされた〜」

ヒメ「みっくみくにされたね〜」

ミク「ww」

ヒメ「ミコトも、みっこみこにしてやんよ♡」

ヒメ「とか言えるじゃんww」

ミコト「言わねえよ」

ミク『しゅきしゅきしょきしょき』

ミク『ちゅきちゅきどきどき』

どうぞ→

ヒメ「愚かな人間どもよ」

ミコト「愚かな人間どもよ」

愚かな人間どもよ

ミク「えっ」
