
僕があなたに掛けた言葉はちゃんと ばんそうこうになれたかな言葉で人を癒すより傷つける方が簡単だから

ここからの「言ってほしかった言葉は伝えたい、言われたくなかった言葉から守りたい」という言葉が共感出来たと言うか、それがきちんと実行できる人になりたいなと思いました。

ここからの歌詞とっても好きどっちも「〜かった」って過去形なのがちょっと切ない

言ってほしかった言葉は伝えたい言われたくなかった言葉から守りたい何も壊さない 何も荒らさない一瞬も間違えたくないんだよ

の字幕のじゅうぶんが漢字じゃないの、こう、その...めちゃいい(伝われ)

焦りすぎて 選び間違って意味をなくしたばんそうこう傷の位置 深さ 痛みも わからない寄り添うって難しいや

言ってほしかった言葉をあげずに言われたくなかった言葉を投げて何度も傷つけて 何度もがっかりさせて今度こそ間違えたくないんだよ

味方でいたいよ 味方でいるよもう一度、僕を信じてくれるかいあなたが笑う 素直に笑える未来を信じてる晴れるまでいっしょ

笑えりゅ、信じてゆみたいな歌い方かわゆい🤭

脚のすり傷 腕のアザ見えるとこだけが全てじゃないでしょう身体の真ん中 心臓の真上一番痛いのは きっとそこだね

「一番痛いのは」が「一番見たいのは」に聞こえたのが、心が見えたらもうちょっとマシな言葉をかけることが出来ただろうか、といつまでも後悔に苛まれている私の心の内と一緒で、心に沁みました。

味方でいたいよ 味方でいるよもういいよ、じゅうぶん頑張ってるでしょうあなたが笑う 素直に笑えるそれより大事なことなんてないよ

ここ...裏にいる声が...味方でいること表してるのかもな...

味方でいたいよ 味方でいるよもういいよ、じゅうぶん頑張ってるでしょうあなたが笑う 素直に笑えるそれでいいんだよ晴れるまでいっしょ

味方でいたいよ 味方でいるよもういいよ、十分に頑張ってるでしょうあなたが笑う 素直に笑えるそれでいいんだよ晴れるまでいっしょ

この歌詞とか語尾が「でしょ」とか「よね」とかいつの間にか友達みたいに相談してるくらいの安心感があって好き!
