「肉(しし)を食らう」今回の題材となっているライオンキング(獅子)と、自身の名前(獅子志司)でかかってるのまじでかっこいい
                            私もハクナマタタ意識してるのかなと思いました!かっこいいですよね😇
                            ハクナマタタかと思ってた…
                            吐くな「まだだ」がハクナマタタに聴こえてここにも獅子の伏線はられててビビった
                            吐くな「まただ」 がライオンキングのハクナマタタに聞こえる狙ってそう
                            吐くなまだだ = HAKUNA MATATA
                            かっけえええええええんよ個人的に好き
                            の吐くな「まだだ」ってハクナ・マタタとかけてるのかな…
                            の、サビの1番盛り上がる所で一瞬音が抜ける所が好きすぎます!!ほんと獅子さんのセンス良すぎ。
                            の社長っぽい人は主人公の才能を見抜いた引き抜き。(
                            の『限られた二択』のAは社長。当たり前ならハイエナ上司から逃げるべき。Bはハイエナ上司。逃げた先で本当にまともな生活が手に入るかは分からず、保険をかけるなら今の方が安定している。
                            の当たり前ならA、保険ならばさBのとこのあとの捻くれ者にくれよABCって聞こえてたけど歌詞見たら縁(えにし)だったんだよね。ABCと縁で掛けるのすごいよなあ。俺も将来こんな曲が作れるようになりたいダ
                            当たり前なら ''A''保険ならばさ ''B''捻くれ者にくれよ縁(AB''C'')
                            〜
                            の捻くれ者にくれよえーにーしーが“ABC”に聴こえるのマジで獅子志司センパイパネェっす、、、、縁が3個目の選択肢のCになるのか…?
                            コメ欄にの「縁」がABCに聞こえるって書いてあって、はっとなったんだけど、最後に主人公っぽい男の人がAB両方切ってCにあたる男の子らしき影と歩いてくのほんとに………限られた術から抜けた感あって鬣犬魂〜〜〜〜〜って感じでとっても好き………………
                            ABC
                            の縁(えにし)がabcに聞こえて「別の選択肢を見いだせ」って感じがマジでかっこいい
                            の縁(えにし)の子は恐らく後輩君なのかな。主人公が育成担当になって育てるも、後輩君はあまりにも不相応な扱いを受けてることも同時に分かってしまう。(
                            「yoー!」
                            からの絵の展開で暗喩がある)
                            ここ好き
                            ではあまりの扱いに後輩くんが『どうしてずっと我慢してるんですか!?』とかを聞いたんだろう。それに対して主人公は『お前に何がわかるんだ!』と憤ったようだ。
                            といっても、主人公が負け犬根性を拗らせていることは事実だし、彼自身このままだとだめだとわかっているからのような複雑な顔になるんだろう。
                            から具体的な交渉が描かれてる)しかし、左右に立ってる人は結局ハイエナ。
                            でも『僕達もいつかはなんのかな』と上司の姿が出てるし、主人公の絶望が見える。
                            「ハイエナ 満たされんな」のかっこよさえぐい
                            ここも好き、ここが好き、こことか好き
                            韻踏みも掛詞(?)も高音も、色々と魅力が詰まってて毎度ながら期待以上の神曲でした…! ! MVもかっこよすぎました~! ここからのメロディと『鬣犬』が画面いっぱいに出てくるの最高でした、、月並みな表現しか出来ないけど本当にだいすきです😭❕
                            からの描写は主人公の胸中の悩みだろう。このまま落ちていくか、当たり前を取って社長の元へ行くか、それとも……。
                            にて、差し出された社長の手を、主人公は振り払った。彼が選んだのは当たり前な選択でもなく、保険を掛けた選択でもなかった。繰り返される歌詞に重ねて言えば、『解体新書に記されていないもん』で、彼なりの大博打に出たのだろう。
                            おそらくだが、最後の展開は後輩くんの仕込みで、スマホを使ってパワハラの現場を収録しているのだろう。(あたり)カメラに映し出された映像には、主人公がハイエナたちに引き倒され、奇しくも貪られているように見えただろう。こじつけかもしれないが、人間の体内を事細かに記した物が解体新書であるのなら、こうして取られた映像はハイエナに牛耳られた会社の中身を正確に記した、『鬣犬新書』と言えるのかもしれない。
                            で主人公が上司をぶん殴っているが、本来これは必要な行動とは言えない。言えないが、その無意味さこそが、彼がハイエナではないことの証明だろう。