
4/4 (BPM170)

で出てくる曲の紹介文の左上女の子の目になってるように見えて本当に驚いた。

の辺りで左上のポプリさんがこっちを見てるように見えるのは気のせいかな…

who seeing she:????文法的にミスってるwho seeing her が正解だろうが僕の脳ではまだ理解できてません

「Who seeing she:????」意味 誰が彼女を見たのか

ああ 酷く混んだ交差点ですれ違う 喫茶店のAh, in a cafe you pass by at the intersection that is awfully crowded話しかけられない遠い席でSitting at the table so far from entrance that nobody's gonna talk to her栞はさむポプリさんInserting a bookmark in a book, there she is, Potpurri-san

交差点の横断歩道のイラスト(0.25倍速で見える)

1番目の歌詞は「喫茶店の話しかけられない席」で

この「話しかけられない遠い席」が枠の中で暴走しているの話しかけられないのが悔しいみたいな感じ(小並感)

ああ 砂糖ひとつ紅茶に放り込むAh, she put a sugar-cube into a cup of tea少しだけネットで話題になっていた本はThe book which was a little bit popular on the Internet途中で飽きたみたいLooks like she got bored of it in the middle

黒い四角14個と入っている文字一回目 ああ砂糖一つ紅茶にほおりこむ二回目 砂糖1つ紅茶に方攵ほおりこむ気になるのは「1」の表記と「放」

執着的な愛をAn attachmentまた人並みのセンスもand a common senseそれなりには持っていた僕の瞳はMy eyes, which had those things甘い香り添えて揺れるスカートFrom waving skirt with a sweet scent踊る脚の先までを映してたはずだったto the top of her dancing feets, they should had been able to reflect them.

あたりから見える◼が□に何度も何度も入っていく描写って、描いても描いても納得いかずに絵を捨ててしまう様子を表してるのかな

サビ中の白い四角と黒い四角の動き交差した後の動きが何パターンかありそうだが、不明

「それなりに守っていた」

でここだけ暗転する前にまばたきしてないのは何か意味あるのかな

「揺」と「れ」が一瞬映され、強調されている

裏で流れてるゴムみたいな音好き

と

産まれてくる前の方が君はBefore being born to this world綺麗だったよ ポプリさんyou were much more beautiful, Potpurri-san.

絵が歪むこの時歪んでいるのは表情がうかがえる女性の絵のみ無表情な真ん中の絵は反転こそするものの歪まない

ここの絵が、後ろを見ている女性の姿に見えるのは私だけでしょうか……((( ´ºωº `)))

左上の女の子の首がちぎれるとこホント鳥肌立った…

ここ「産まれて狂った前の方の君が」に聞こえる...

多分違うけど生まれて狂った って聞こえて勝手にビビってる

の所ないないない(?)って言ってるとこあるけどこれ漢字にすると無い無い無い無い否否否否(いないないないな)居ない居ない居ない居ない嫌嫌嫌嫌(いやいやいやいや)……みたいな感じに聞こえる。

**

にYOU?ってかいてある、、?!

左目の下にyouって書いてる…?

you?

youって聴いてる私たちのことだったり…?なにかの隠喩?

くらいに一瞬目の下に 【 you ?】って書いてあるのが3年経った今でも謎。

くらいポプリさんの目元に「YOU」「?」って出てくるのに今気づいた

もう書いてる人いるかもだけど、 の真ん中のポプリさん、目の下に「you?」って書いてる。

・ ら辺、女の子の頬に「you?」の文字

番終わったあたりのくらいの映像、ちょくちょく踏切みたいに見える、?

最初の曲の詳細?が書かれた紙が歪み、ボケている

で作詞曲絵の紹介(?)が目の前にあるのに、ずっと後ろのポプリさんにしかピントが合わないのは、「盲目的になった」「ポプリさんが創作物という現実から眼をそむけていたい」 ともとれる?

に出てくるぼやけた何かも気になるところ。なんて書いてあるんだろう??

ああ 一つ前のバスに乗り込むAh, riding into the one earlier bus苦しくてもう息も吸えない霧の向こうでBeyond the mist that makes you can hardly breathe顔を変える ポプリさんShe changes her expression, Potpurri-san

2番目の歌詞は「1つ前のバスに乗り込む」 でだんだんとポプリさんが(から)遠ざかっている様に聞こえて好きです……

・ 一瞬表示されるバス停に書いてある英語「exist」…?意味は"存在する"

ほんの一瞬だけEXISTと書かれたバス停のイラストEXIST=存在する という意味→「君」は創作物ではなく、実際に存在してると思いたい?歌詞のポプリさんの行動は、喫茶店で紅茶を飲むポプリさんを遠い席から「僕」が眺めている妄想?

ああ 砂糖ひとつ口に放り込むAh, she puts a sugar-cube into her mouthその指は おんなじ形だったThose fingers are same shapes as before,当たり前だけどねas it always should be.

・ 砂糖1つ口に放り込む、という歌詞の「口に」の文字だけ赤文字で表示されている・イラストにも歌詞にも、ポプリさんの「手」についての描写が多く盛り込まれている?← 気がするだけかも…

黒い四角14こと入っている文字一回目 ああああああああああああああ二回目 砂糖一つ「くち(赤文字)」に方攵ほおりこむ先程歪んだ表情がうかがえる女性の絵→共通して口が書かれている

・ その指は「⚫と」おんなじ形だった・サビの繰り返し動く□■四角

その指は、の後に塗り潰し+と→その指は(僕?と)おんなじ形だった

"その指は おんなじ形だった"って、手(指)を描くのに自分のを見て描いたってことかな

その指は●と

3/4

ああ この手の中やさしく笑ってたAh, she was smiling gently in my handああ 今もAh, and now she is still...んなわけないなNo, that could never happen!

じゃここの絵って幼い頃に描いたポプリさんってことか…

子供が描いたと推測できる絵と彼女の過去を知っていそうな歌詞「ああ この手の中 やさしく 笑ってた」ここから視点は親なのではないかとしか推測できないごめんなさい

. is likely from the hospital's children's ward. a drawing that the child might have made years later after being told what her mother was like from our singer.

この曲は本当に好きだし色々考えさせられるところもあるけど、「僕」が「ポプリさん」を頑張って描こうとした結果がとかだったらちょっと笑えてくるし意外と平和な曲な気もしてきた

自分が描いたポプリさん…?

画面では、やさしく笑ってた概要欄では、静かに笑ってたになってますけどもただの間違えなんでしょうか……?間違えじゃなかったらどういう意味なんだろ🤔

の概要欄に書いてある歌詞と違ってるのも意味がありそう…(深読みのしすぎ)

「ああ 今も んなわけないな」今は笑わない?

・ 子供が描いたような絵←この絵はこの曲の女の子の絵?

4/4 1小節だけ

「んなわけないな」からの疾走感やばいチャカポコしてる音とジャン!ジャン!って音好き

何度見てもの赤文字に毎回鳥肌してしまう

5/4

「愛を」「執着的な」が抜けた花言葉などを調べてみたがこれといってきになるものはない

愛をA loveまた人並みセンスもand a common senseそれなりには持っていた僕の瞳はMy eyes, which had those things甘い香り添えて揺れるスカートFrom waving skirt with a sweet scent踊る脚の先までを映してたはずだったto the top of her dancing feets, they should had been able to reflect them.

「揺」「れ」

のとこからの周りの何重も重ねられた黒い線、卵みたいな形になってる?

のでかい輪っか、もしかしたら首吊る紐なのかもね

の黒いわっかみたいなのが、近くから見た首吊りのロープに見えた

不思議と板切れがリンカーネーションに聞こえた再三聞いてみると全然あわないんだけどそれでも聞こえるのが全く意味不明

今更だけどここの真ん中の白いやつ(雑音みたいな)、ハートの形っぽい…?

板切れじゃ 香りのしない花じゃA piece of wooden board and a flower with no scent会いに行けるわけが無いの君にはThere's no way that I could gone to see you just with them.

歪んだ絵と頭部が黒く塗られた後ろを向く女性、それを囲む〇「静かに見送った」この〇は瞳を表す?

でポプリさんの顔が見えない。→顔を忘れしまっても、つけていたポフリの香りだけは思い出せる?

個人的な見解ですが、あたりからの丸いやつは縄(首括るやつ)だと思ってます....括ってる最中かは分かりませんが、ぐにゃぐにゃになった視界の中だけでも、ポプリさんの後ろ姿だけは白く輝いているのも何かありそう。

の「もうやめだ」が「もうだめだ」に聞こえる。自分から投げ出したと見せかけて、実は自分の限界を悟って諦めたんだけど、そんな自分に気付かないふりをしているようで...しんどい

ああ もうやめだAh, it's over住む世界が違うんだShe just lives in a different world from me去っていく後ろ姿 静かに見送っていたI was just seeing off her back silently.

ぐらいですかね?

4/4

歪んだ絵が歌詞とともに反転している

産まれてくる前の方がきみはBefore being born to this world綺麗だったよ ポプリさんyou were much more beautiful, Potpurri-san

i take this song to be from the perspective of a nurse or doctor that was present during potpourri-san's childbirth. Before she delivered the baby, our singer had a secret obsession with potpourri-san. They always went to the same cafe everyday and our singer would observe every little detail about her, the smell of her dress and the shape of her legs, the quality of the book she was reading. One day she was rushed into the hospital that our singer works in and our singer witnessed her give birth and die shortly after. we know that potpourri-san at least got to see the child with the この手の中、優しく笑ってた (you smiled when you held that hand) line and we can guess that our singer was present at the birth due to the very cool imagery of the wide open legs at seemingly spilling blood. The image shown during the bridge at

で、絵描き達のこの構図天才じゃね?!描こ!↓んーなんかおかしいな…でもここなおせば大丈夫!!↓あれ…?なにこれちがう…の一連の流れが再現されてるみたいで好き
