
えぇ そうですか えぇ はいお話は解りました

ありそう天才好き

正直店主よりも秒のお姉さんの方が格好良く見える

とか

これ、父に見せたらの時にあ、答え分かったって言ってて怖かった。

ここの腕を組んでる佐野さん可愛い

髙める。旧字体になってるのすんごく細かくて大好き愛してるありがとうありがとう

〜ここから「整いました」で、それまでバラバラに聴こえてた音がピタッとハマって思考が統一したのが分かるし、その後の「完全犯罪伝授します」〜からGUMIちゃんの声がさらに低い声が重なっておぞましくなるの控えめに言って鳥肌立つ

ここからの「思考 黙考 熟考 整いました」が特にめっちゃ好き

完全犯罪シリーズ化したらここを毎回やっていて欲しい!!

思考 黙考 熟考ここ好き

からの手の組み方が九字印の臨・兵・闘(4つめは不明)の結び方になってて、九字はさくっといえば「私には守ってくれる者がいるぞ」と敵(邪悪な者)に対して脅しをかける護身のまじないだったはず。この主人は何かしらの邪悪なものと契約して完全犯罪の手法を手に入れる→対価は契約者の死因の決定権?(契約者に対する尊重がないのが悪魔契約にも似ている)・主人は契約者と悪魔(仮)の仲介役もしくは・目が赤く光っている→そもそも何かしらに取り憑かれている。乗っ取られないよう、あくまで共生状態を保つための九字?とか雑な考察を挙げてみます。曲もさることながら絵柄も曲調にバチバチにハマってて何もかも天才すぎて大興奮でした。素敵な新曲ありがとうございます😭

ここから「あ、じょるじんさんの曲だ」ってなるの最高。

のあたりは交渉の段階で、私もこの時点では貴女の言う通り、まだ死因書は渡されてないと思っています。

番最後に渡されるシーンがあって、の「こういう取引です」と店主さんが説明、女の方承諾、伝授→最後の死因書受け渡しシーン(既に契約は成されているため殺しても殺さなくても1年後には自殺しなければならない)→殺害&全国行脚という流れだったら店主さんの怖さが引き立つなあと思いました!

辺りで「お代は貴女の死因の決定権」って言ってるだけで死因書が渡されているわけじゃない。6人の遺体が発見され、犯人は未だ不明って記事が出た後に店主の元にお礼を言うためか駆け付けている。そこで死因書が渡されているから時系列で言えばすべて終わった後だね。

〜ッッッッッ

いかに死ぬか⤴ってキーが上がってくところ最高に好き

から

この死体の顔あれににてる、妻を愛しすぎて防腐処理しながら死体と過ごし続けた外科医かなんかの奥さんの死体の顔。

からの流れめちゃくちゃ好き

ここの遺体の偽装のところ、例えば顔は次って書いてあるけど下半身には三って書いてあるみたいに一人一人にちゃんと数字が振られててわかりやすい(そこじゃない)

で止めてようやく理解できたけど、頭部・胸部・腹部・骨盤・膝上・膝下の 6つ に分けて一つずつずらすことで実際は5/6が6つあるだけなのに6人死んでるように見えるのか...天才だな...

このポーズ『シャーロックホームズハンド』というんですが、これをやってるのが犯罪者というか悪人なのクるものがありますよね

手順としては3、移してるのは次女から三女(2→3)なのすこ

幼女の上部を喪女に移しますって聞こえた…

怖い…でも見始めたら止まらん…あぁ、丑三つ時な気がしてきた()

ここのシーンゾッときたし天才かと思った

プレイリストでこれ流れてきてちょうどイントロの時にエアコンの風が足元に当たって心臓軽く縮んだ(a.m.)

が好きすぎるやばいリズム良すぎる

いやこのシャベルやっぱりくそ怖かった

~何で妹たちの死体を「浅く埋めなさい」と佐野氏は伝授したのだろう?完全犯罪なら深ーく掘ってボディを透明にすれば良いのでは…?と思ったけれど、あえて警察やマスメディアに見つけてもらうことで、佐野氏の胸中に潜む愉快犯を表しているのかなぁとぼんやり考えが浮かんだ

の曲調すごいすきです!!!!

「これでザ・パーフェクトクライム」の間もリズムも語感も全てがピシャッてきすぎてやばい

で遺影が六つ並んでいるのに線香の煙がかかってるのは五つだけなの、実際に死んでるのは五人だけですよって感じがして好き

それに辺りの描写的に終わった後なんじゃないかな

「こちらが約束の死因書(お代)となります」って言われてるけど、
