
のぎり口笛で吹けそうな音好き

最初のピノキオピーさんのマークにもT付いてるの凝ってて好き

からまたテトの催眠にかかって、またつけるみたいな解釈を勝手にしてたこういうの信じちゃう人ってすぐ、またなにか信じちゃたりするよね…

この催眠術を追いかける動き、否定する時の首振るジェスチャーみたい

この時点で何も付けてないのに

何もなし

からの歌詞で「人生って舐めると甘い味がするの」ってところ本気で生きないで舐めて生きてると厳しい世界を知らないで生きていけるって言ってるようで好き

(1)

「へえ」に食い気味でどんどん言ってくるの相手に隙を与えずに話してる感じしててすき

ここミクの水色とテトの赤色のワッペンがついてる。水色もついたってことは、信じることで自分の軸?ができたのかなって思った。


の所と

缶バッジ

話を聞いていく度に身の回りにT氏の飾りが増えていくの、本当にT氏を信じ込んでしまっていってる感じがあって大好き

0:13ここらへんとか、「へぇ」だけでT氏教に染まっていくの好き… (2)

0:16 でT氏グッズが増えててどんどんミクが沼ってるのが可視化されてたり (2)

この辺段々信じってるからグッズ?とかもどんどん増えてくの細かい

でテトの話を聞くたびにミクの飾り(?)が増えてんの細かい

キーホルダー

なんか 「僕に課金すれば〜〜」のとこ、すごいChat GPT氏みたいだな

ここらへんとか、「へぇ」だけでT氏教に染まっていくの好き…

Tのヘアピン

からの「ためになるなぁ」のタイミングでミクの髪飾りがつけられてるのすごい

この歌はためになるなあ、P氏の話を信じましょう

からミクちゃんの髪にTのピンが付いた↓↓↓「僕に課金すれば」テトちゃんに大金を渡して信じ込んでしまったっていうこと?信者の印みたいな?

でT氏グッズが増えててどんどんミクが沼ってるのが可視化されてたり

ここからのアイマイナテトミクまじ可愛い

テトちゃんバージョンのアイマイナちゃん?可愛くてめっちゃ好き

のとこ好き

『キラキラ』してるんだよね。

miku was a nun that murdered in the name of blind faith, got mentally destroyed once she realizes she was deceived. teto plays the role of a scammer feeding her the lies that miku wants to hear because being distracted by faith is the only way to prevent her from spiraling, miku knows, teto knows that lying in such way is wrong so she hypnotizes herself to keep the act going. at you can see the pinocchio mascot which in this song is the real ''T'' being knocked away by the clock to show miku replacing T with the new faith teto is ''preaching''

ど、どうしてちゃーん!

I just realized that at Doushite-chan appears, before getting smacked away by the pendulum. Doushite-chan appears whenever there's a question, so by smacking her away with the pendulum, T is erasing any questioning of Miku's devotion.

something to note is that at , the pendulum knocks away doushite-chan, who is the physical embodiment of asking "why?" down to the name. when you're in a cult, you're generally encouraged to never ask questions and just go with whatever the leader says. i love pinocchio p man

劇薬って何?って思ったから調べたら劇薬とは、内服や注射をした時など体内に吸収された場合に、人や動物に副作用など の危害を起こしやすい、毒性・劇性の強い「医薬品」のことって出てきて鳥肌立った

劇薬

の「魂を売って優勝」でミクに死ぬ様に洗脳さしてテトの世界?しようとしてる感じがして好き

で歌詞に合わせて水晶の模様が動いてたり曲自体もいいけど毎度毎度ピノさんのMVの作り込みに惚れてる

「よしよし」のフォントが黒いの、裏の顔と撫でることを表しているように感じられて好き ❤

ここの「よしよし」って相手を褒める時のヨシヨシなのか事が上手くいってる時のよしよしなのかどっちなんだろう

拭えないホスト感

とか

魂を売る

T氏の「愛してあげるよ」すら最初は「へぇそうなんだ〜」っていってて何も分かってない宗教感がとても良い

ここのミクかわいすぎて好きになっちゃう

T Is My everythingって「T は私のすべてです」って意味なんや...

T氏ひとりの話を本当だと過信して全てを捧げちゃうの、ネット世界だとすごく危険で好き(?)

の間と

「T Is My Everthing」の大文字を取ると「TIME」になっていて、人生という限られた時間をT氏に捧げてる?

散々吹き込んで「T氏の話を信じるな」で突き落としてまた相手に「そうそうあなたは正常です」とより深く信じ込ませて洗脳するの手口として解像度高くてすごい

ここのイケボに近いミクちゃんの声が大好きすぎる…

多分信じてるから気が狂ってるのに、「信じなきゃ気が狂う」って言ってるの本物っぽくて好き

「言わないでやだ」のとこ好きすぎる

ここの信じなきゃ狂っちゃうわの所だけ背景のぐるぐるが無くなってるってことは催眠はされてない素の状態なのに無理やり自分から信じようとしてるのかな?

信じなきゃ狂っちゃうわ 刺さったわ

「信じなきゃ狂っちゃうわ」のところ、背景白くて催眠?かかってないけど自分から無理に信じようとしてることに気づいて鳥肌

「T氏の話を信じるな」と本物の自分が言ってるんじゃないかなって妄想してる

『君の目はキラキラ』してるから 鈍い色のコインが

の正常ですと

あくまで正常ですのミクちゃんがほんとに可愛くて好き

ここからの「私はあくまで正常です」と「みんなが悪魔で異常です」の歌詞が、人が自分の思想以外を排除しようとすることがすごく表現されてるようで好き

ここからのリズム感すき

の正常ですの時はあくまでだけど次は悪魔で異常になるの好き好き大好き

ここ「そうそうあなたは正常です」って言ったあとにすぐT氏の話を信じるなって言ってるのが遠回しに「お前は異常だ」って強調して言ってるみたいで好き(語彙力皆無)

ここでミクの影みたいなやつが赤色だから内側からテトに騙されていくって感じでちゃんとしてるのマジで細かい

ここ好き

の時ミクの後ろの影みたいなのが赤くて「真っ赤な嘘」は、ミクが隠しているのかテトをかばっているのか

ここのミクの絵すごい好き

この時のミクちゃんがどタイプすぎる

「ってT氏の話を信じるな」が「ペテン師の話を信じるな」に聞こえる

でミクが「みんなが悪魔で異常です」って言ってるのにテトは「みんなが異常です」って「悪魔」とか言ってないの、ミクがテトの話を盲目的に信じて誇張し、過激になってるみたいに聞こえる

ここのミク可愛すぎん??純粋って感じがしてとても良き

異常ですが好き

赤いところをミクちゃんが隠してるところが、「T氏の話は嘘じゃない!」って言ってるように感じる、、、

#T氏の話を信じるな

ここからのミクちゃんが見てる方がどっちも黒いの完全に騙されてる感じというか依存っていうか好き

の、「FAKEか?REALか?見分けつかん愛」の"愛"も、他に"愛"と入っている部分の歌詞もAIと解釈もできる

ないうぉわ

「TRUE(真実)」の「T」を消すと「RUE(後悔する)」になるの深いな

とかサビの中とか、曲の中に入ってるある背景?がMARETUさんを思い出す…

の『TはTRUEのT』って所でMARETU様の『トゥール』思い出したんだけどよく見たらスペルが違った...(TRUEとTOOL)

ここの「TはTRUEのT」って所、偶然たまたま辻褄が合った内容をさも必然のように信じてしまう狂信者感が出ててヒェッってなった

ここ普通にTの意味書いてるのに気づかないの催眠かかってるかんじする。

「脳内のお花畑には枯れないように水をやるといいよ」水もやりすぎると良くないんですよね

ここからの拍の取り方本当に好き

の脳内のお花畑には枯れないように水をやるといいよって一生そのお花畑な脳内でいろって事か

から

「それを邪魔するあの子といたら不幸になる縁を切るといいよ」

Maybe it’s too obvious, but this song reminds me of an abusive relationship, especially this partAnd Miku saying “But I was happy” at the end. Because sometimes they will make you feel loved and happy (lovebombing) even though they are manipulating you.

「バカな子と一緒にいたらバカになる」の逆バージョンみたいで好き

花

ここのハサミの持ち方が自分のこと切っちゃいそうな危ない持ち方なの、信じることに固執しすぎて自分に実害が出てるのに気づいてないみたいで好き(語彙力皆無)

それに対してみくちゃんはハサミを持って縁を切ろうとしている。でも、自分が深読みしすぎなだけかもしれないけどお祈りすると手と手はくっつく。顔の位置辺りにハサミがあるから、そのまま信仰を続けるといつかは自分の首を切ることになる…みたいなメッセージがあるのかと思った。

はさみ(切る)

で、テトちゃんは「消しましょう」って言ってるなのに、その後ミクちゃんは「〇しましょう」って言ってるの、ネットで見た情報を信じて、話を盛ったりして拡散するSNSと同じ感じした

のところ、T氏は「この世から消そう」って若干濁した言い方してるのに、信者のミクは

なにもしてない

がちゃんとテトの言ったとうりにしてるのが本当に信じてるんだなと勝手に思ってる(自分は言われたのにめんどくてやらない)

@@うるあのうるる確かにころしてるもんね、

ではっきり「◯しましょう」って言ってるの好きT氏は濁して言うことでいざとなったら言い逃れできるようにしてるのかな…。ミクはミクで「T氏の言う通り」って神がそういってるから‼︎のスタンスなの、お互い責任逃れしようとしてる感じする

「Stop I T!」で区切ると「私」と「T氏」を止めて!っていう風にも取れるかも

ここのSTOP IT! のITをI=私T=T氏って解釈するとよくできてる歌詞だなって思う

ここの音楽好き過ぎる…

ここからのMV酔いそうなくらいバグってて狂ってて、電子音のパラパラが異常なくらい好き

洗脳っぽい感じもあいまって、「STOP IT」の吹き出し?にすごい既視感がある。

ここでTT兄弟思い出して真面目に曲聞けなかった

このあたりのTラッシュで某兄弟が脳裏をよぎった

此処からの「T」の声がどんどん大きくなっていくの信じさせようとするのに必死なテトと、信じてたいミクみたいに捉えられて好き

ここからの声好き

真っ赤な嘘に期待すんな=テトの嘘に期待すんなっていうふうにも解釈できるの好き!!

Hard agree, the small segment at and look she gives at

ここのコインがお祈りの手に被って一瞬隠れるタイミングがあるのが、信じるのをためらってる感じあっていいな

A "crimson lie" (真っ赤な嘘)in Japanese is an expression for something that is completely and utterly false, funny how it's referring to Teto in this case.

真っ赤な嘘に期待するな←テトそのもので好き

「真実じゃ救われないから!」がすごく切ない…世間的には真実じゃないと言われていて、自分もそれを分かっているけど、でも誰かが「正しい」と言ってくれるだけで救われることがあるんだよな…

のミクの「真実じゃ救われないから!」の時の目の光が小さいのってT氏の催眠から覚めかけてるから目の光が小さくなって正気に戻りかけているのかなって思った、後から気づいたけど

リアルは辛くて悲しいからななにかに依存して信仰してれば救われると今は幸せだと勘違いしてる方が生きやすいんだろうな

both give it away super hard, she really was sane the whole time but so desperate she looked past it all

あたりからみくちゃんの声が若干変わっているような気がするんだけど、これってテレビとかで報道された時に、個人が特定されないようにボイスチェンジャーで声を変えるやつなのかな。「騙されていたんです」とかもそれっぽい。

「レアな命を棒に振んな」刺さった

レアな命を棒に振んな↑個人的に刺さった

で「言っても無駄さ、走馬灯がキラキラ」ってT氏であるテトもミクが催眠から目覚めかけてるって気づいてもう何言っても信じてはくれない、無駄だと思ったから走馬灯みたいに催眠にかかってた時のミクを思い出したのかなって思った

ここでミクの頭に花生えてるの細かくて感心したわ

走馬灯って過去の記憶が見えることだよね……?そこからもう過去形になっている語彙力なくて&長文ごめんなさい

劇薬、花、はさみ

ここ、ミクがテンポよく出てくるシーンは「T信者のミク」が他の人間に考えを広めて洗脳していく振り子そのものであるような暗示の気がして大好きです。あくまで正常だしね

のあくまでってところもそう言うことなのかな

気のせいかもしれないけどのとこなんか見た事あるなーって思ってたら超主人公に似てて好きすぎる。今回の曲も大好き😭😭😭

ここヒットラー政権時代のハイルに見えてきた…

分()で、「T氏の話を信じてた」っていう過去形になるのが

ここで身につけていた物が全部取れていってるけど、赤い色の缶バッジだけじゃなくて自分のイメージカラーの、水色の缶バッジも取れているの他人に依存しすぎて自分自身のことも信じれなくなってしまった感じがあっていい

It seems like there's a sort of Cult master and her follower-type thing going. I believe that Miku is either mentally unstable or simply deluded and is following what Teto, the 'master', is saying. We can see that Teto constantly reaffirms and validates Miku's delusion, leading her down a rabbit hole and ultimately spiraling into unhealthy thoughts of murder of non-believers. At the end though, I think that Miku might have escaped, at around , we see the 'T' Headpiece and keychain flying away from her. Also, she notes 'I have been deceived, truly deceived' . In her mind, Teto's veil has been lifted, showing her true form. But she still remarks that 'I was truly happy' showing that she still has lingering feelings and conflicted emotions of having someone who backed her up, and validated her emotions even if it was in an unhealthy way.Hope you can understand and please share any other details you think I missed out ^^!

ここ、首からかけてるヤツもTに見えたけど取れてないから、まだ騙されていたって思い切れてないのかな

で、嘘であったという事に気づいてる。みんなはどう思う?

なんか切ないよね…いまさら戻りたいとは思わないけど、確かにあの頃は幸せだったてのが、ある意味青春に近いものを感じる

何故ここでヘアピンなどテトに貢いでたものは取れたのに何故ネックレスは取れないのだろう。

信じてたの歌詞の部分 シスターの衣装が脱げてなかったり「確かに幸せだったんです」って言っちゃったりやっぱまだ洗脳抜けてなさそう 走馬灯もT氏に従ってる様子しか出てきてない

外す

繰り返し見てたらでミクについてたものが取れるけど、

逆に でグッズ放り出してたり

ここで過去形になるのね…

どんどんT氏を象徴する「氏T氏」のマークの付いた、キーホルダーとかバッチっていった数珠とかじゃない今っぽいグッズを買ってどんどん飲まれてって、最後には でグッズを取って依存から開放された表現するのいい(語彙力皆無)

ミクは騙されていた(釣られていた)ことに気づいた、「True(真実)」のTじゃなくて「Troll(釣り)」のTだったのだと気づいたのかな。マスク(?)がとれたのも本性をさらけ出したみたいな感じがして良い。

「騙されていたんです」って被害者面してから、信仰してるときにつけてたストラップ外れてるのまさに歌詞通りの「あく(飽く)まで正常」ってことなのかなぁ

ここから過去形になって髪にTのピンが無くなった↓↓↓信者から抜け出した。正気に戻った?

の時のテトさん、ちょっと焦ってるように見えるのすき

テトがT氏の象徴のマークを外す

幸せだったんです 確かに幸せだったんです T氏の話を信じるな のところ、騙されていたんですと言いながらも幸せだった日々のことは忘れないし否定もしないのだいすき

の部分、T氏の話を信じるなのTが紙で貼り付けた?みたいになっていて、週刊誌みたいな感じが出てて好き

いい感じのところで止めると可愛い

ここの音すっごい好き

ここの「いやいや」が「いいやいいや」とも聞こえるから嫌っていう意味じゃなくて否定の意味が込められてるのかもしれない

で2人の距離が離れてるの細かくて好き

この歌自体が全部嘘で溢れてるっていう解釈好きです

最後の最後で色々考察してたのにそれすら違う気にさせるの好き

匿名Мとかもそうだけどピノキオピーさんの曲によくある、全てをひっくり返す一言…好き

最後の最後にオセロ盤ごとひっくり返された気分
