〜のKAITO兄さんの音声でオタク死亡😇
開始で惚れた。恋愛(?)を蟻と巣に例えるの天才すぎる。
あれから狂っちまいそうで孕むばかりの言葉を抱いてでも後悔なんてしないんでしょうね きっと
何気ない振りをして建前だけ祈って事切れる日を恐れている
平衡も咽ぶ位の悲しみを腸の中で温めて逝き恥 雨曝しながら踊り狂って安堵&徒労 そして
正当に伏せたほんの音がじっとじっと責め立てる様で真に受けたら滑稽を笠に着た嘘が歩いている
あな、あな、貴方がたには聴こえているかしら ってとこのKAITO兄さん色気があってもう惚れた🤦♀️
あな、あな、貴方がたには聴こえているかしら穴が開いた心の飢えをそっと凌ぐ様な終わらない冬が愛惜しく思えてきた
どうせ見向きもせずに踏み潰されてったそうね、そうね、SOS。
嘘吐き程酷く啼いて打てば響く痣が良く映えてけどその傷だって見ないんでしょうね
いっそ痛みに転げ落ちて地獄まで轉げ堕ちてそういう人生(ひと)を視止めている
■■(あい)してくれるのは貴方がただけ▲▲(ころ)してくれたのも貴方がただけその足先で 熱で 罰で きつくどうかあたしを圧し延ばして
から貴方がたには聴こえているかしらの前までのところが死ぬほど好き……KAITO兄さんの高音とかコーラス綺麗すぎて発狂した……
また、それとは別で ~ の歌詞も、特に『■■(殺)してくれるのも~』が女王蟻の最期(我が子でもある働き蟻達に喰われる)を彷彿とさせて、何だかおぉ…!と嬉しくなりました(^ω^)
愛を■で殺を▲で表すの好き。言葉遊びや曲の途中に入る「チーン」って音好きです。
どうせ何も気づけやしないんだわ寒い寒い冬の最中広くなった部屋に淋しさを憶えてみた
未だ色付く前に老いさらばえてったそうね、そうね、そうね、どうせ。
あな、あな、貴方がたには聴こえているかしら刎ね飛ばした頭の上をひゅっと偲ぶ様な生温い唾をさもしく見惚れていた
きっと狭いキットで飼い慣らされてったそうね、そうね、そうね。