
こんなにいい曲なのにイントロ が ラーメンつけ麺僕イケメン にしか聞こえない自分が悲しい

The music is kind of peaceful at

何でもないと口をつぐんだホントはちょっと足を止めたくてだけどもきみは早足ですっと前を行くからぼくはそれを見つめてる

ほんとに早足っぽくテンポが早くなるのすき

1サビ

最終便 きみは乗る ぼくを置いてってはしりだす ゆっくりと 地面がずれていく泣いちゃだめ 泣いちゃだめ でもホントは言いたいよ「いかないで」

最終便 きみは乗る ぼくを置いてってはしりだす ゆっくりと 地面がずれていく泣いちゃだめ 泣いちゃだめでもホントは言いたいよ「いかないで」

こじつけかもしれないけど「最終便」は『最後の電車』って意味だとしても、この世からあの世に行く為に乗る『最後の電車』なのかな

ここの地面がずれていくってとこ、目が潤んで地面が揺れて見えるってことかな?

遠くへと 消えていく ぼくを置いてってもう随分 見えないよ 夜が崩れていく泣いちゃだめ 泣いちゃだめでもホントは言いたいよ「いかないで」

なんかここらへん救急車みたいな音流れてない?空耳かも

夜が崩れていくっていうのは涙でぼやけて前が見えないってことなのかな...

なんかこの曲ずっとバイブ音みたいなの聞こえない? とか特に

祭りも終わればいつもと同じ変わらぬ夜が来るんだと知っただけどもきみはいつもよりずっと色っぽく見えてぼくはそれを見つめてる

「だけども君はいつもよりずっと色っぽく見えて」これって女の子はもしかして死に化粧とかされてんのかな。

時がたっていつの間にか子供から大人になったってこと?

の「だけども君はいつもより色っぽく見えてってさ」この曲の女の子が死亡説の場合これは自分の体験談なんだが自分の母親が死んだときって火葬前にメイクして火葬してもらったのよだからこの女の子が死んで火葬前にメイクしたときの姿が色っぽく見えてってことでは?

時間だけが 過ぎていく ぼくを連れてって帰り道 暗いけれど 一人で大丈夫かな街灯に 照らされて 影ができている一人ぼっちさ

2サビ

『ぼくを連れてって』(しまう)なのか、『ぼくを連れてって』(ほしい)どっちだ…

さ、時間"だけが"過ぎていく"僕を連れて行って"これさ僕は時間に連れて行かれ、ただただ時間が過ぎる。その後に帰り道、"暗いけど""一人で大丈夫かな、"これがきてるってことは時間がただ僕を連れて行ってただ過ぎていく。好きな人はいなくなった。いつも帰っていた帰り道。彼女といた道。居なくなって暗い。寂しいけど大丈夫かな?を暗示してると思う。やっぱり僕が泣いてるから…電車のカタンコトンの音とかも天国への…なのかな…それと大丈夫、君は登ってゆく僕を置いてって…天国への道…

照のフォント黒で口が塗りつぶされてる色んな解釈があって良

なんか違くなってない?

ラスサビ

遠くへと 消えていく ぼくを置いてって完全に また今度 夜が滲んでいく泣いちゃだめ 泣いちゃだめでもホントは言いたいよ「いかないで」

の所コンコンッて聞こえるから部屋ノックされてると思っていつも焦るww

泣いちゃだめ 泣いちゃだめでもホントは言いたいよ「いかないで」

辺りの鉄琴みたいな星みたいな金属音が好きすぎてリピートしてる
