
전부터 혼자였던 나는 여기에 오지 말았어야 했다.

(前まで一人だった自分はここに来るべきではなかった。)(知ってしまったのだ。覚えてしまったのだ。)(植えられてしまったこの感情の行方は何処だ?)(嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。嫌だ。)

前まで一人だった自分はここに来るべきではなかった。知ってしまったのだ。覚えてしまったのだ。植えられてしまったこの感情の行方は何処だ?嫌だ。嫌だ。嫌だ。

君の隣にまだ居たくて僕はそのためならなんでもすると崩れかけたこの関係は今更直すには難し過ぎて

肥大した自意識をどうすればいいんだい

(僕はここで終わりさ。君は残りも楽しんで。なんて言えたらいいね。まだ離れたくはない。ずっと離れたくないのに。)

나는 여기서 끝이야.

僕はここで終わりさ。君は残りも楽しんで。なんて言えたらいいね。まだ離れたくはない。ずっと離れたくないのに。

冨岡さん「同士よ」

(もうすぐ僕に灰色が訪れる。)

もうすぐ僕に灰色が訪れる。

이제 곧 나에게 회색이 찾아온다.

(次に会うことなんてきっと無いだろう。時間が経てば君との目線は合わなくなっているだろう。そもそも今ですら合っているか怪しい。君が僕の目線に合わせてくれているのだろう。)

다음에 만날 일 따윈 분명 없겠지.

次に会うことなんてきっと無いだろう。時間が経てば君との目線は合わなくなっているだろう。君が僕の目線に合わせてくれているのだろう。

(次も君のような人に出会えなければ僕はもうおしまいだろう。)

次も君のような人に出会えなければ僕はもうおしまいだろう。

다음에도 너 같은 사람을 만나지 못한다면 나는 벌써 끝장이겠지

気にかけてくれたも終わるね縛られてる だから抗えないさ

光ある未来なら僕には無くて

羨ましいがそもそも手に入らないものだったのだ。

부럽지만 애당초 손에 넣을 수 없는 것이었던 거다.

(羨ましいがそもそも手に入らないものだったのだ。)

華々しさが増して君は笑うね

나는 너의 인생을 물들이는 한 사람에 불과해.

(僕は君の人生を彩る一人に過ぎない。君は僕から欠けてはならない存在なのに。)

僕は君の人生を彩る一人に過ぎない。君は僕から欠けてはならない存在なのに。

これから

さよならさならさ君の手振りほどかれ世界が止まる衝撃なら孤独さん 助けてね

↪︎

帰られなくなり絵に写る全ての僕は病気の中を顕にしてた

君の支えは支えであって決して薬なんかじゃなかったのさ利害関係じゃなかったかな?なんて思うことはあるけどね

(君は善い人の真似をしたかったのか本当に優しい人だったのかはわからないよ。優しくされたことがないので。この先もきっとずっとそう。)

君は善い人の真似をしたかったのか本当に優しい人だったのかはわからないよ。優しくされたことがないので。この先もきっとずっとそう。

너는 좋은 사람의 흉내를 내고 싶었던 걸까

そうだね

(また大きさ戻る)↪︎

さよならさならさ僕は一人ぼっち世界が終わる音がしたら孤独さん よろしくね

耐えられなくなり目に映る全てのものが凶器に変わって僕を脅すのさ

寄り添う相手はいなく孤独の先へ世界の果ての死の崖まで孤独さん 付いてきて

2年経ってからで髪解いてることに気づいた

(マスクで隠れてて見えないけど、下の首の影っぽいのが黒いモヤモヤだとしたら、よりどす黒く変化してる)
