
・『片道夜汽車』→夜に出て行ったまま帰ってこない

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・ (1)

ここからサビ(予言)

サビ

正義の味方『もしも君と僕とのこの出会いが違っていたならきっと友達になれただろう』→この2つから喧嘩の相手は妹さんで正義の味方は弟さん...?さらに、正義の味方『世の為人の為仕方のないことならばどうしてお前はそんなに楽しそうなんだい?』→人の為と言いつつ仕方なさそうに何かをやっていた妹さんが弟さんには不満で、でも楽しんでいるように見えた...?(『』が続いていないからまらしぃの可能性もあり)

・ 『正義の味方も二枚舌ならそりゃ雨だって降るよな』正義を正しいと解釈して対応させると、「正しいことを言っていても前と違ったことを言ってたら喧嘩になるよね」(∴雨=喧嘩)

2:45→パートから同一人物(誰?)と予測、全てああもううるさいなでお嬢さんに一蹴される(セリフじゃないから実際には言ってないかも)タイトル『僕のために泣いてくれ』→まらしぃさんのために泣く....?? (2)

・ 2:44 『お嬢さん』 (2)

自分用

『お嬢さん』

→パートから同一人物(誰?)と予測、全てああもううるさいなでお嬢さんに一蹴される(セリフじゃないから実際には言ってないかも)タイトル『僕のために泣いてくれ』→まらしぃさんのために泣く....??

ところからのラスサビにかけてやばいよね(語彙力

・『ふたつの正義が交わらなかったとしたら敗れて散った僕は何?』→『僕』=まらしぃさん は間違いない。対応させて「正論同士で戦う妹弟が喧嘩しなかったとしたらまらしぃさんは何のために負け、こんな思いをしているのかな」→喧嘩の仲裁をしようとしたが失敗...?
