
のところでグシャッみたいな衝撃音が鳴ってて、そこからは自殺しちゃったこの子の走馬灯なのかなとか思ったら辛くなった

辺りに一瞬映るクラスメイト、同窓会の子と新興宗教の猿っぽくて細かい…

やっぱ整形か?

この女の人は狼が好きで美人だから自分に気を引いてくれるかと思ったけど、結局そんなことなかった。だから今まで狼くんのために稼いできたお金をばら撒いた的な?うん。当てずっぽうです。許して。 彼の娘の価値が妬ましいって言ってるし狼くんには好きな人がいたのかな

で「彼の娘のかちが妬ましい」で「かち」が「彼の娘」は元々可愛くて人生「勝ち」組の事を言っているのか、可愛い「彼の娘」は「価値」があるって事なのか、どっちにも捉えられるの好き

「愛すべき女優へ すっからかんの後遺症」=お金がなくて女優(美人局の女役)になったと思われる。それまでは一般的な服的に事務系OLだった?

サビ

Aメロまで豚の相手をした。(この時の結託相手は の右下にいる狼)

狼▶︎

カバンにZEって書いてあるの可愛い笑

のツボネさんの肩にタトゥーがある

ここクレジットカードなのほんとに金のことしか考えてなかったんだなって思う

あと今気づいたけど のところ美人局の局が喋っている!

美人局の口が動いてるの今更気づいた

すごい考察とかできる頭はもってないんだけど美人局の局の口?部分が動いてるのが単に好きでした。

ここ電話繋げる時のぷーっ、って感じの音聞こえるのは私だけか...?

「鑑識を裁いて」=物事の真偽を見定める機関を思いのままに操って「特別な賓客」=前の仕事相手「ざっくばらんよ財務省」=ツボネが狼に言ったセリフ。「隠し事しないで接しているのよ(今は美人局じゃないと嘘を言っている)」警官の狼を財務省と呼ぶのは、豚の時はお金は狼が管理していたからかなと(警官だけど美人局では財務省的な役割だった)

ここ「添いましょう」だと思ってたけど歌詞見ると財務省でユーモアを感じた

ケモナーではないけど実は自分ケモナーなのか?ってぐらいこの人好き。

「御センチな美人局」=豚とは違い感傷的になっている「波瀾万丈で陰鬱」=顔のコンプレックスを克服したけど波瀾万丈な人生だし、心はすっきりしない

豚▶︎女性が美人を買って300万って言ってたから整形したんだろうなとは思うけど最後のお金撒き散らした大金で整形ができたかもしれないのにそのまま終わらせるようにエンドロールも終わるの心残りすごいけどめちゃめちゃ好きすぎる

右下に豚。今回の美人局の男役。

「ゐっぱしの女に成るの」=人並みに打算のない女になる

「AUTHENTICな美人局」=豚の時と変わらず正真正銘の美人局美人局のために関係を持ったのは変わらない

狼は美人局の被害にあったからツボネはお金を持っている

「純真可憐」=清らかで守ってあげたくなるさま「EDGY」=イライラしている気持ちに一貫性がなく不安定な状態になっている。目的だったお金や写真をばら撒いている。

左の落ちている写真は狼ではなく人間の男とツボネ狼としてではなく同じ人間の男として認識していた。

この顔好き

「ねェ、連れ出して 二人しか居ない世界へ」美人局なんて関係のない二人しか居ない世界へ連れ出してほしいと願った相手を騙してしまった。(豚相手にはリップサービス的に使っていた言葉)

の顔な振り切って強がりで笑ってるように見えるついでに息切れしてるようにもみえる。
