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くらいまで「何これ美味しそう」なんて思った自分その後→全然うまそうじゃねえぇ
の音を聞くと腹が減る
My dear Mrs budd「親愛なるバド夫人」
料理ASMR
この「親愛なるMs.イニシャルA」って結局誰やねんと思って、曲の元ネタの人物のwiki調べたらじいさんがトントンしてパックンチョした女の子の母親宛てに書いた手紙らしくて怖すぎて震えた
親愛なるMs.イニシャルA⇒サビ前あたりから出てくる少女の母親
At that time there was a famine in China「当時、中国では飢饉があった」
He acpuired a taste for human flesh「彼は人間の肉の味を得た」
~12歳以下の子供のお肉
その地⇒当時の飢饉に喘いでいた中国甘味⇒
ここの足音っぽい音とイラストの足が合ってないってのが不気味で好き
牛みたい、、、
牛柄みたいですき
「ステェキ、チョップ シチュゥニクー」と「コ゛ンコンコーン 48州」が好き
あたりの料理とか普通に美味しそうなんよね〜…
ステーキ チョップ シチュー肉⇒どんな店でもステーキ チョップ シチュー肉を買うことが出来ました。(手紙から抜粋)子供を連れてきて欲しい部位を切り分けていた。
と
までの歌詞はここから来てると思う。
の「コンコンコン」からが「アカシックルーレット」の曲感あるし、「LAZO(スペイン語でリボン・複数形で絆の意味らしい)」が「卵巣」に聞こえてしまって、これ確実にカニバリズムのおじちゃんだから勘繰ってしまって怖い。
の「コンコンコン」からアルバートの「味見」が始まる。1928年6月3日、ガッテージチーズを持ちバッド夫人の自宅を訪れる。自身にキスをしたグレースの肉を食べようと決め、パーティーと偽り連れ出す。
地味に風刺画をオマージュしてるのすこ
48州でセシル=ローズ使うの好き
くらいのアメリカを跨いでる絵、よく教科書に載ってる風刺画のパロディだと思うんだけどその風刺画棍棒外交(他国にとって脅威となる力を持ちつつも穏やかな姿勢で対話に臨むこと)を表していて、すごい、こわかった
ここめちゃくちゃ好き
ここイギリスのケープ植民地化(現在の南アフリカ共和国)の首相、セシル=ローズが描かれている大陸をまたぐ巨人と同じなのすごい
どっかで見たことあると思ったらあれだ[アフリカをまたぐ巨人]歴史の教科書に乗ってて鳥肌立っちまったよ…
の所の48州のイラストが好きすぎるトントントンのリズムも最高
見た事あると思ったらセシル・ローズの風刺画で、意味が「力で国々を抑え込む」らしい
風刺画のやつ
なんかこのポーズ既視感あんな〜と思ったんだがもしやアメリカ擬人化したおっさんのやつか…?
の所、48州のポーズが歴史の教科書に載ってたセシル.ローズのお馴染みのポーズにそっくりですね。
「私はカッテージチーズを持ってあなたのお宅を訪ねました。私たちが一緒に昼食をとっていると、グレースが膝の上に乗り、私にキスをしました。その時、私は彼女の肉を食べてみようと決めたのです。」(アルバート・フィッシュから犯行後、被害者の親に送った手紙の内容)
でお膝に乗ってもらえて照れてるのかわいい
?
お膝に乗って⇒彼女は私の膝に乗り、私にキスをしました。私は彼女を食べることを決めました。(手紙から抜粋)
こことかにある高速るんるんおじさん割と好き
とか
めちゃ怖いけどからの動きが可愛い
サビのとこ好き
ウエストチェンスター⇒少女を殺害したのがウエストチェンスターの空き家
「パーティーに行こう」ここご両親が手を降ってるの悲しすぎる…、一人でいかせないで…
パーティに行こう⇒少女を姪の誕生パーティがあるといい誘った。この時両親はそれを快諾し少女も嬉しそうにはしゃいだらしいです。
~2つとも少女の家を訪れた時フィッシュが渡したお土産
他の方の解説等を読むに〜の「いちごをのせて、素敵なドレスを……」のところ、前まで普通に自分のを見せてただけだと思ってたけど、釘打った自分のを見せてたのか……🤔?釘が打ち付けてある箇所血が出てるから赤い上に、釘がいちごのブツブツに見えたり………:(´◦ω◦`):
カッテージチーズ いちご乗せて⇒
自身の服を脱ぎグレースを裸にし絞め殺し肉を細かく刻み9日かけて食べ尽くす。
素敵なドレス脱ぎましょう⇒フィッシュは全裸になった後戸棚に隠れ少女が入ってくるのを待ちその後逃げようとする少女を鷲掴みにして服を脱がせました。
ここのシーン友達と見てたら「我儘な子供が玩具を壊すシーンにも見える」って言っててほぇえってなった
のリズムと絵の動きがクセになる
からのじょるじん節たまらん
「LAZO」のところの後ろでうねうねしてる鰻みたいなのとかサビの背景のぐちゃぐちゃの色が内臓っぽく見える気がする (1)
LAZO⇒蝶結びの意味、スペイン語で絆。蝶結びは簡単に解けてしまうので絆もクソもなさそうですね。ニコニコだったフィッシュがスンッてしてるのがすぐ解けてしまった蝶結びのようで面白いと思いました。
「釘の痛みには慣れました」→アルバートが自傷行為の一つとして自身の体に針を突き刺していたから。
の「釘の痛みは慣れました」はアルバートフイッシュがドMで金魂に釘をさしたりして快感を得ていたことに由来するのかな
映ってない顔の上部分から血がドロッと流れるのマジ性癖
釘の痛みは慣れました 苦痛は快楽サプリメント⇒フィッシュは超がつくほどのドMで自分の子供に釘が着いたラケットみたいなやつでケツを叩いて欲しいと頼んだことがあるそうです。
からのコンコンコンとトントントン、片方ずつ順番に聴こえてきて少しずつ近づいてくるのゾワッてきて好き
出て来るのが血じゃなくて綿なの、人間をおもちゃみたいに扱ってるってこと?
〜の「トントントン」の最後のトンで血が出てるような表現しててめっちゃすき
細かく刻んで⇒彼女を小さく細切れにし、(手紙から抜粋)
の少女の左手がヘルプのハンドサインになってる…
紳士のもてなし トントントン 貴女の家に⇒歌詞ではなくMVで首を絞める描写。フィッシュが少女を殺害した方法が絞殺。
ここからの盛り上がり一生聴いてる 「快楽の扉!」が陽気に狂気にで好き
とかで満月が写ってるのはアルバートフィッシュの犯行が満月の夜に行われることが多かったからなんだね...
アルバートは5歳で孤児院に預けられていたが、そこでは鞭を使う体罰が当たり前。その鞭打ちによってSM嗜好に目覚めたとか。
に「幼少時代に知りました」って歌詞があるからそれと繋がってるのかな...?
幼少時代がとてもイケメンで好みなんだけど、現在の姿が(絵柄のせいもあるけど)造形として歪んでて成長するにつれ歪んでしまった感性を表してるのかなって思った
鞭の痛みが プレジャーフィーリング 体突きぬけ 幼少時代知りました ⇒子供の頃にいた孤児院での教鞭でよく何がとはいいませんがおっきくなってたそうです。
くらいの「苦痛の快楽もっともっと」で縫い目ができたのって狂人になった合図なのかな…
でその縦線が浮かんでるところ「初めは普通の人間だった」って見えて恐ろしい…
ここで縫い目がついて中に悪魔が宿ったっていう表現好き
既出かもしれないけれど、秒あたりでそれまで縫い目のなかったアルバートさんに縫い目がついた・・・。幼少期の経験が彼を狂人にしたことがよく分かる気がする。
の顔がなんか狂い始めたんじゃなくて元々狂ってたのが表に出てきたみたいで好き
結構この顔メロい……ああ……恐怖よりメロさが……
「『理解できない』そうでしょうね」そこかしこからガチの狂人なのが伝わってくる(次のピエロアクトは精神異常を装う凡な殺人鬼だったから比較すると余計に)
「電気椅子なら歓迎です」既にあるかもしれないけどこれ元ネタであろうアルバート・ハミルトン・フィッシュの処刑方法が電気椅子だったらしいっすね。歓迎しちゃうの流石マゾヒスト…「ステーキチョップシチュー肉」誘拐した少女の両親に当てた手紙に12歳以下の子供たちがどんなお肉になれるのか綴っていたそうっすね...ウィキペディア見ながら動画見るのオススメします
アルバートは電気椅子に座ることを楽しみにしていたらしい。「わくわくしますよ。まだ試したことがありませんから」LAZOは、スペイン語で絆という意味。
電気椅子なら歓迎です⇒フィッシュの処刑方法が電気椅子。喜んでたらしいです。
「LAZO」のところの後ろでうねうねしてる鰻みたいなのとかサビの背景のぐちゃぐちゃの色が内臓っぽく見える気がする (2)
この辺りの表情が(^^)で 他の表情は目の焦点が定まってないの、社会的に異常 って感じで好き
パッパッパラッパパパラパ 煙る 蒸気 喧騒の目
のイラスト本当に気持ち悪い伝わってくれ この「気持ち悪い」が褒め言葉だという事を本当に気持ち悪い 本当に大好き
最初聞いたときはこの人狂気の沙汰だなとか思ってたけどあたりから個人的にすごく悲しくなってきた。操り人形で自分で自分を思う存分に際限なく動かしてるのが自分のことはどうでもよくて、欲に身を任せたまま犯罪まで走ってきちゃった感じが悲しいのかな…?よく分かんないけど歌詞にある「何かが足りない」って欲望でしか形成されていない空っぽの自分ってことなのかな?
ここで色んな視点から人形を操ってる男性が描かれるけど次の時に全く関係ないクマの人形が何にもせずにうつるのなんかよくわかんないけど大好き(語彙力は海外旅行に行った)
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「純潔のままで食べました」→手紙に書かれていた『その気になればできましたが、私は彼女を犯していません。お嬢さんは処女のまま死にました』から。生い立ちから
キヨ猫いる
のとこおでこに"絆"じゃなくて"肉"って描こうとした話好きw
純潔のままで食べました⇒彼女は処〇のまま天に召されたのです。(手紙の最後の一言から抜粋)