
3:46 3:58 4:10 4:22 みんな大好き中毒性の塊ポイント (4)(00:02:22 - 00:03:46)
ハーバサイド・バグより警告【MV】-また切ない世界を生きる
また切ない世界を生きる
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「最低ね」🤥を射て!「痛ー」←ここすき素晴らしい5分(×0.4)でした。

水面に手も届かない!の伸びる歌い方に肌がぶわぁとなりました。レトロな電車の場面が続いていたのに急にPCしかない凍えそうな部屋に切り替わるのが切なくて…踏切の警告音や走行音、とにかく電車の音で溢れていて、壮大で疾走感あるリズムがまた切ない世界を生きるさんの世界観を際立って感じられて最高です。貴重な5分をありがとうございました。

一体全体借り物の巫(かんなぎ)の嘔声(うたごえ)がお前らの穢れを払い除け殊に生まれ出る大混乱

何処かの誰かの所為にして独り身の共倒れ悲劇!ベンチごと倒れてみればそれは間違いでした

全てあなたの所為です。

のところドナルドのうわさかなと思いました…

ドナルドのうわさ

発芽を撫で回してみれば「ワケアリ」(いわく)が筋から生えてくるんだだから書き換えては試してみてもそれは「その日がまた来るなら」と!

イワシが土から生えてくるんだ

スネ夫が自慢話する時に流れている曲

高らかな「聞いて、あのね、それで、あのね」語り(笑)鼻高らかに「愛せるのはまだ三人分なんだ」

「はっきり言うけど」「言えよ」「言わないよ」ジャンク品と楔

でもそんなんはアレほらこんなんモロ、ソレって指差し嗤うな

恋愛サーキュレーション

ヤンクミ「お前ら笑うなっ!」

いつものテンポだけじゃ物足りないだろ?ほら始めよう____

の部分ティーダのテンポ気持ちよすぎるだろ!な気がしました

ティーダの×ンポ気持ち良すぎだろ!

やっぱりやっぱり借り物の舞姫の口寄せがお前らに伝えた散文詩「ここにテキストを」とWikiらせろやりすぎ神社 俺らは孤独

神も知りえないゼロが粋なことに憂うそう、ゼロ故に生み出た無限大に悲しめない

「????????」割れても寧何たる今日こそしゃしゃりな繊細に無理やりだす寧!

ようこそジャパリパークへ

…

何処かに何処かに忘れてた一人きりのあいつをあなたの記憶さえも食らう巫女の祈り

「あなたの記憶」が伯方の塩っぽいことだけわかった…🤔

伯方の塩?

一切合切纏めたいやりすぎな神主とそれにタカキも頑張ってるしお前らはお前らでワロてるし

タカキも頑張ってたし

一切合切纏めても拾えない言霊よそれを拾うのはおまい達私らはただただUTAUだけ!

やりすぎ神社 一度だけ言うぜおまいらのことが好き好き大好き

好きな惣菜発表ドラゴンサムネも別であると考えると多すぎる()でもそれが好き好き大好き

これは、夏の暑さに暈された 遠い私の村の話耳を澄ませたならば蝉の哥微かに耳に障る 御神双村

じっちゃんが言うには「この村は、御双の神の睨み合いの狭間」「西にゃ行ってはならぬ」と、「拝むんにゃ東に行きなさい」「東の神様にゃ、縁結。取り憑こうなそうて、正しき道へわしゃらを連れて行きなそうるぞったら拝みん」とばっちゃんが言うには「気をつけろ。西の神は左を喰うちゃる。もう喰わにゃば目んも聞こえも失うゆうたら近づきんちゃう」そう、東も西も私にはまだ判らぬ頃だったから地図も全く読めずに颯爽迷いて 歩み止めず、山へ

地図から 離れた 私の 足跡紅色から ずれてく空、 足音ずれてく、ずれてく、私の 足元どちらにしようかな かみさまのいうとおり

瞬間重力から投げ出され 触れる冷たく注ぐ雨を奈落、身はとっくに見捨てられててまるで尽きた蝉よお縄の謎を脚で切る 涙出るほど余裕なくてサラバ、ただ「仏(ほっとけ)」と苦笑い祟り、噛み締めるまま

ここが西か東かも判らず さらに彷徨い揺れるままに咲う地蔵 雨色 翻す生きて 死にて 常世宛ら、とばっちりの今を思い 眩み、黒にも近い明日よ眼、粗ゆっくり閉じゆくまま厭世、その村の名は 御神双村

左の盲に気付かされる ノイズを枕に目を閉じる

震撼、左喰いのお出ましか恐れ 安寧 探すままに常に背後についた影視線 まるで針の山よ誰も情けに応答せずに されど、誰かに追われていて純真 左を覆い隠しては 走る、私は童

納屋の、小隅にひた隠れては 震え、辿々しき手の中で「夢よ、さも一刻も早く覚めて」願う、蜘蛛の糸よいつか眠りこけていたままに 欠伸 視線のカケラなくて不思議、縁の神 お力かなりゃば拝みんせんと 御神双村

時は夕暮れ 臨む林 とっくに八朔の香りも落ち進む山路に飛び交う虫も 汗肌に誘う西の左喰いの祟り 東の縁結びなる縁神劈く私は狭間の村 遊ばせ賜れる階段の角の地蔵の横目に 匂う経てにゃ雨と土の粉全く信仰厚く私 ありがたやと参る東の縁神 祠拝みと やってきたなりゃにゃ不思議を見る吹っ切れたる縄 さては、私東で祟りゃんす

これは、夏の暑さに摩耶化された 村の娘の縁を結ぶ全て世の正しきに率いんとこれが神の常よまさに、この一体分身なる業よ 知らぬ記憶のうちに愛を西の彼の邪なるやを討ち入れよ 身体赴くままに

東、西の睨みに挟まれた 村を、わたしの村を守る娘 山に入る儀も知らぬまま 無垢で罪な贄よなりて、西の山路の分け入りて 雨のあがりの残を強いて見事 長きなる縁を果たさんとここが永遠の村 御神双村
