ここのシャーペンの芯が折れる描写でぐっと惹きこまれた。高校？の制服着てテトちゃんが履歴書前に思い悩んでることが分かって、そのころの葛藤が浮かんでくるみたい...（00:00:11 - 00:04:08）
テンポラル/重音テトSV

今は進め。最初の一歩を続けるんだ。

illustration 猫田もちこ

写真　協力してくれたみんな


久々ですね。のうです。概要欄の時間だよ。

先日、私が編曲したり、今回担当してくれた猫田先生が絵を描いたりと多数関わっているまかのんのライブに行った時の話なんだけどね。

ライブが終わって、よかったなあ…って猫田さんとくっちゃべりながらご飯のお店探してたんだわ。
そこは私も猫田さんもあんまり知らない街だったので、まあ適度に調べながらぶらついてた。
そしたら良い感じの中華料理屋があって、暖簾覗いてたら奥からおっちゃんが出てきて、カタコトの日本語でおいしさをアピールするわけ。
おっ、いいじゃんいいじゃんなんて思いながら、まあまだぶらついても良いかなって感じだったのでもう少し歩く。
めぼしい店もなかったので、中華料理屋に戻ったら例のおっちゃんすげえ嬉しそうで、ああ、入ってよかったなとか。注文したら予想よりも大皿で、食べ切れるか〜？とか話してた。ドリンクの料金も良心的だった。

おっちゃんは色々話したがりでライブの話半分、おっちゃんとの会話半分で。気づいたら灰皿も出してくれて。ｽｷﾆｽｯﾃ！って言う。おお、紙もいいんすか。あざます。って。

おっちゃんもだけど、店の内装も変に飾ってなくて、写真がいっぱいで、中国行ったことないけど中国が地元だったらこんなんなんだろな。すごく雰囲気が良かった。
にゃんちゃんも呼ぼうね〜なんて話しながらお会計。

めちゃめちゃぼったくられた。
そういや大皿の値札はどこにもないもんね。
うんうん。そうかそうか。そうだね。PayPayで。