
ギターとボーカルのみ→ドラムが入って盛り上がる形。よくあるようでテクニカルな始まり方かも。あたりからの16分のスネアドラムが盛り上がりに拍車をかけている。

3/4 ×7回 + 4/4 ×1回初見びっくりポイントその1。独特なリズムと途中からのピアノの特徴的なメロディが良い。

4/4 ×8回ここで安定した四拍子に戻る。ミクの高音が心地良い。

15/8?

7/8 ×1回 + 15/16 ×1回 + 7/8 ×1回 +4/4 ×1回 + 7/8 ×4回初見びっくりポイントその2。この曲で一番難しい拍子。これにのれれば相当なリズム感の持ち主。特に途中に挟まれた15/16拍子の一小節がよりリズムにのるのを難しくしてる(7/8だと思って三小節続けてカウントすると正確にリズムを取れば少しだけずれる)。しかし慣れると癖になります。

の所、、天国と地ごく→くう虚な劣とうで、うから始まるはずなのにとから始まってる…?間違えていたらすいません💦

7/4

4/4 ×2回この二小節で先程の変拍子からサビへの盛り上がりへの方向転換を見事にやってのけていて、かつシンプルなメロディ。

からのサビ前2小節が狂おしく好き。歌詞も、フレーズも、転調も、楽器も全てが最高。これから来るサビへのこれ以上ない導入だと思う。

4/4 ×16回お待ちかねのサビ。サビ前からサビにかけて転調+1(C→C#)。ピアノの細かいリズムも癖になるポイントの一つ。後半最初の四小節にドラムのリズムが変わるだけで雰囲気も変わる(その後また元のリズムに戻りサビのラスト四小節)ちなみにサビの一番最初に小さめに入っている音はビブラスラップといい、ハンバーグ師匠が使っている楽器です。

最初のサビ(?)の部分 で出現する背中のナイフが羽に見える...

5/4 ×1回一小節なので言えることは多くないが、疾走感に溢れていて聴く人を飽きさせない工夫がされてる。

5/4

3/4 ×7回 + 4/4 ×1回【前奏】と同じ。

4/4 ×8回一回目のAメロと微妙にメロディが違う。最初のハイハット(細かいシンバルみたいな音)とボーカルだけになる部分が好きなのは私だけじゃないはず。後半ドラムがなくなりビブラフォンが入り、摩訶不思議な雰囲気を醸し出しています。それまでよりウォーキングベースの音も目立つようになっている。

4/4 ×8回

エレクトリックピアノのソロ。 あたりの7th和音がどちゃくそ好きです。

4/4 ×8回イントロと同じ雰囲気が感じられると思います。嵐の前の静けさといった感じ。

4/4 ×16回【サビ1回目】と同じ。

と、なると のサビ(?)部分の背中の紙はマントみたいな感じなのだろうか?

4/4 ×8回ほぼギターソロのようにも聞こえるし、ミクちゃんの高音がすごい綺麗。

3/4 ×7回 + 4/4 ×2回【前奏】と同じメロディの後に曲の終わりを迎える。最後まで疾走感があって、慣れれば曲の最後まで楽しくノれる。

6/8
