
越える柵と門限→ 柵は屋上のフェンス 門限は、皆が帰っている時間に学校に残り自殺している

ここぐらいからモールス信号が流れてる気がするんだけど、私はモールス信号読めないから、誰か読める人がいたら教えてください

─────────────正義とは何か。悪とは何か。考えても考えても分からない。いじめだとかなんだとか。そういうものについて考えたって意味は無いのだろう。誰も救われないからだ。つまるところ、これを見ている貴方が何を思ったって、私が夜の学校の屋上に居て、自らの人生に幕を降ろそうとしていることも変わらない。「下り坂の後には上り坂がある」とか、「止まない雨はない」とか。自ら望んだ逆境にいる人たちが残した言葉は私を苦しめるだけ。来世に期待をしよう。─────────────「止まない雨はない」これはクラムボンに出てきた「今降る雨に耐えれない」と関係がある気がする…花は自信が無いけどメキシコヒナギクっぽい?花言葉は「希望」「平和」「美人」「純潔」「あなたと同じ気持ち」

この子がされてきたいじめ、クラムボンの子が見て見ぬふりをしてきた子の可能性

菊の花の花言葉は「信頼」「高貴」「高潔」「高尚」枯れかけているということはこの花言葉の逆ということ?

「 言ってるのか言ってないのかも、分からないわ 」死んでいるから分からない?

では「全てを燃やし去ってしまった」と言っているのに

や〜好きです!! ~が特に好きです!!!!間奏のメロディーめちゃ頭に残る……

ここでは神様がいると信じきっているのに

では神様を信じていない言動をしている

この辺の音が追い詰められてる感あって好き

──────────────遺書

──────────────goodーbye fu●king world.──────────────fu●kingは多分fucking翻訳したら『さようなら、クソ世界。』

──────────────すごいキレイだよ。今まで生きてきたこの街が。夜の帳が落ちて、私を闇夜に混ぜ合わせるみたい。残りの人生の数秒間が、私の全て。

ここの『それでも期待してしまう』のところとかそれ以降とかなんて言ったらいいのかな…すっっっっっごい好き

では「全てを燃やし去ってしまったなら」と言っている。つまり、最初の言動はマッチ売りの少女が見たような幻覚だった?

「 翼が無くても飛べる 」クラムボンの「 翼も無しに飛びました 」の対比

「 堕ちてく数秒間 」天使を燃やした?から天使は堕ちた。この子が屋上から落ちている事ともとれる
