最初 黒髪の子も女の子のこと好きだけど身を引いてる感じか…
途中 あ、黒髪の子が好きなのって男の子の方!?(アホ)
黒髪の男性は女性がいないのにも関わらず女性が入るように写真を撮ってることから、3人で一緒なことに固執して「何度でも繰り返したい」って思ってる。→これが曲名の『花結び』と繋がる『花結び』の意味 : 何度あっても嬉しい・何度でも繰り返したい
の写真が伏線みたいになってるのか…すげえ
ここのあやとりが崩れたってことは好きになってしまってそれから2年後に亡くなったってことなのかな
ここのあやとりって女の人が私のせいで順調だった関係をめちゃくちゃにしちゃったってこと?
ズボンブカブカそうなの細かい
ここ高校生くらいの成長期でちゃんと男性の方が背が高くなってるのちょっと感動した
)恋人である女性のことしか見てなかった。
ここからの衝撃がすごい。。本当にもうどうにもならないのが辛すぎるよ。。
のとこの歌詞が特に好きだし辛い。嘘をつき続けることをこんなおしゃれな歌詞にするのズルい…
ここ書き下ろしされた方ではまだ救いがあるかもしれないけど栗山さんの方ではこの赤髪の男の子にとってはまだ女の子がこの世にいる、っていう認識でだからこそ最後だれもいないところに話してたのもって考えると皮肉っぽいのがすごい辛い
ここエイプリルフールの日に誕生したテトちゃんが歌ってるのいいよね
「すぐに解いてくれよ」って多分女の子目線なんだろうね…花結びって解いても結び直せるらしいから女の子も本当のことを言ったってまた結ばれるということを伝えたかったんだろうね。
このシーン同様ずっと妄想に付き合ってたのか
花結びってタイトルで女の子は火事で死んじゃって。その上でで花火のシーンで昔と今の対比をしてくるのはMVの火力が高い
の「打上魂」っていう花火は一見花火職人の魂を込めて作ったものみたいに見えるけど、2人にとっては亡くなった女の子の魂を弔うためのものなのかな
「偶然の合間に春を待った」って歌詞、ここでは高校2年(2022年)の冬に季節外れの花火で遊んだときと、現在(2025年)の冬に偶然上がった珍しい冬花火とがシンクロしたのを見て、早く春、つまり救いを求めてるような意味合いで描いたんだろうか…大学1年(2024年)の9月ごろに女の子が亡くなっていること、最後の方で男の子を不審に見る人たちが秋から初冬の装いなことから、すでに亡くなってから1年以上が経過していて、友人が幻覚の女の子を見るようになってからも数ヶ月あるいはほぼ1年経ってるんだとしたら、黒髪の子はいったいどれだけ「言えない」苦しみにいるんだろう…こういう救いのないやつド癖だからありがてぇ…
のときのうしろにある物影が帽子みたいに見えてノイローゼに繋がってんのかなと思ってました
ピンク髪の男性が女性のことしか見ておらず、女性に固執している。)
ここ周りから変な目で見られてるから心が痛む、、、
最後 え、誰と話してるの…?からのやっと理解。親友の心がまた壊れないように
黒髪の男性が最終的に1人の状態になってしまったため「また3人一緒に居たい」と最後言おうとしたが結局「何でもない」辞めてしまった。(ピンク髪には女性だけが今必要だと黒髪が考えたから→ ピンクの髪の男性は(