
僕ら不乱だ。プライドも絵に描いた船も紛れ込んでいた不愛想な愛で。"どうするか"って息まいてはみ出してばかり。身を焦がす様な期待や不安も美しく思えた。これからのことも素晴らしいと思えた。荒んだ心も輝くと思えた。なぁ ずっと不安なんだ独り死に向かう僕らはさぁ裸足のままでも正しいって契っていようほら

白髪の子が音楽だとしたら、ここの男の子の髪を耳にかけてあげてるところ、「そんなに塞ぎ込んでないで聞いてみてよ」って優しく伝えてるみたいですごく好き

サビの入り方好き

静かになって息を吸う音が聞こえたからサビめちゃくちゃ盛り上がるんだろうなって思ってたら信じられないくらい優しい歌い方で凄い感動したサビ前、息を吸う、というより桜の美しさに息を呑んだんだろうなって思った。優しい歌だ……………😭😭

命の唄を貴方へ送ろうこの喉の奥にある劣等もくだらないと笑いあえた命の唄を貴方へ送ろうそれは それは届かない月のように綺麗な歌では転びたくないな

こっからの一昔前の海外のオシャレなBARみたいな音楽死ぬほど好きです୧😆و

ここからエモッッッッ。最高に好き改めておめでとうございます。そしてありがとう,,,

何か一つ誇れるとするならボロボロのこの靴が誇りで這いながらも生きてきた僕を映しているご覧よ僕らはずっと信じていたって音が広がる砂の惑星誰かが植えた林檎の木が大きなオアシスになっている

ハチさんの砂の惑星を思い出した

時に埃が舞ってしまっても構わないと言い得て愛なんて物は見えん物さ為人と一緒注がれてしまったその期待は蹴散らしていいんだぜ?答える義理などはないからさそれでいいからさ貴方らしく生きる それが前提。

独り苦しいと声を殺す夜も気づいていたよ君が一人で僕を匿っていたんだろ?きらっと輝いた花火がまた打ち上がり独り怯えてた僕の心を拙いけれど抱きしめるんだ

ひらり桜の花が落ちるような願う季節も「君のお陰」で少し笑っていれたよ人知れず泣いた過去さえ有耶無耶になり形が壊れて「君が無ければ」なんて既往を探してるんだ何処かへ流れてく感情も「君の声」で誤魔化してさ

на я расплакалась. спасибо, спасибо.

命の唄を貴方へ送ろうこの喉の奥にある劣等もくだらないと笑いあえた命の唄を貴方へ送ろう

A4。さんの曲の高音まじで好き
